先ほどまで悪戦苦闘していたことが
やっとひと段落・・・
闘いの爪痕😢
1人の孤独な作業は本当に大変だった。
でも、それってなかなか伝わらないんだよね。
やってみて初めてわかることってたくさんあると思うんだけど、
まるで他人事みたいな返事されると、本当に心が疲弊する。
ありがとう、って言ってもらいたいから仕事しているわけではないって
そりゃ、わかってますけどね。
仕事ですもん、、仕事、、、、、、そうわたしにとっては仕事。
そんな風に自分に言い聞かせて食べるのは、アイス♪
こちらは、ZEROという名称のアイスで「糖類、砂糖不使用」ってかいてあるけど
糖質はけっこう多かったりするんですよね。
水あめって砂糖じゃないけどさぁ。。。。水あめ使ってるって反則じゃない??💦
まぁおいしかったからよし(^▽^)/
ひと段落ついたけど、今度は自分の演奏の練習に取り掛からねば。
もう遅いくらい😢😢😢
できるのか?やらねば~~~
発表会所感4
オカリナJuneさん
児島で練習している少人数のトリプルのグループです。
新しく入られたかたがあって、次からはレッスンがあるんですよ✨
とても楽しみ。
この方々は、本当に「音を合わせる」ということを純粋に突き詰めているグループで
ユニゾンが美しいのが自慢です。
自分たちが「したい曲」に挑戦するのも、もちろん悪くないけれど
「できる曲」に絞り込んで、それを丹念に作りこんでゆくのは、見ていてとても清々しいです。
音もすがすがしいです♪
次は二重奏を、と張り切っていらっしゃったので、新たな機会には美しい二重奏を聞かせてくださるでしょう。
国府陽子さん
とても難しい16分音符で埋め尽くされた楽曲に挑戦されました。
こういう曲のほうがお好きなんだそうです!
国府さんは、ブレスがとても上手ですよ。
指の回るのも速いですが、ブレスがうまいので、速いテンポの曲でも
テンポを崩さずにフレーズを崩さずに上手に息をすって続けてゆきます。
そこはとても素晴らしいところです。
そしてもう一曲は荒城の月を演奏されました。
まったくイメージの違う曲を見事に吹き分けられていて、成長を感じました✨
様々なジャンルのたくさんの曲に、これからも挑戦してほしいです(^▽^)/
トリプルドリームさん
瀬戸内市のトリプル管だけの教室の方々です。
もともと人数が多くないのに、1人参加できない方が出てとても残念でした。
ご本人もきっと参加されたかっただろうなぁと思います。
赤いスイートピーと冬のリヴィエラでしたが、
赤いスイートピーは人気の曲ですよね。
これは、息継ぎが本当に難しいんですよ。
松田聖子さんの歌のようにはなかなかならないんですが、
能楽堂での大沢師匠の、可愛らしくも洗練された演奏が心に残って離れなかったのかもしれませんね。
冬のリヴィエラは、ちょっとおしゃれな大人の歌です。
森進一が歌いましたが、初めて指導しました。
わたしもとても新鮮な気持ちになりました。
似ているのにわずかに違うリズムや音、そこに苦労されていましたが、
練習の成果が実って、良かったです✨
所感はまだまだつづく~~