先日結婚記念日をニューオータニ内にあるトゥールダルジャンで祝ってきました。

 
 
ロビー階からダイニングまでのアプローチがとても素敵乙女のトキメキ安倍さんとか著名人のサインが飾ってありました。(ちょっと焼肉屋さんぽい?!爆  笑
 
 
お花も素敵~ラブケイトウが入って秋らしい。
 
 
エレガントで優雅なダイニング乙女のトキメキ明るい時間は外の緑も見えて気持ちがいい。
 
 
 
ランチは木~日曜日のみ営業。元々結婚記念日の翌日の土曜日に...と思ったら、9月で予約が取れる週末はたった1日しか残っていませんでした。伺った日ももちろん満席。Social Distancingは十分取れているけど、結構なテーブル数で、大丈夫?というくらいの人の入り。
 
 
男性はジャケット着用必須で、食事中も脱ぐことは許されません。確か以前はネクタイも必須だったし、写真もNGだったような...
 
 
1582年開業ってすごいですね。日本は?と調べたら本能寺の変があった年でした爆  笑
 
 
 
 
今回は伊勢丹カード会員向けスペシャルオファー(ランチ1万円+ワイン3杯5000円)でお願いしました。
 
シャンパーニュはアンリオ。
 
 
同じプランのテーブルもいたけど、シャンパーニュ1杯だけというテーブルが多く、ボトルで注文していたのは見える範囲では3~4人のグループ2組くらい。興味があったのでワインリストも見せてもらいましたが、辞典のような分厚いリストは永遠に見ていたいような素晴らしいワインがずらりと並んでいますが、お値段はそれはそれはいいお値段で...あせるランチはグラスでもお楽しみいただけますとわざわざ書いてあるところを見ると夜はボトルしかないってことよね?
 
 
バルサミコ酢で味付けしたドライトマト入りのフォカッチャ。
 
 
ローズマリー入りのオリーブオイルでいただきます。ドライトマトもオイルも香りがよく、美味しい。目の前でオリーブオイルをお皿に入れてくれるプレゼンテーションも素敵でした。
 
 
帆立貝のグリエ ニース風サラダ仕立て
目の前でクロッシュが開けられるプレゼンテーションは久しぶりかも。子供の頃、憧れでした(笑)自分が写りこんじゃうから撮影はなし。
 
 
帆立はグリルしてあるけれど冷製で、帆立が香ばしく、ツナとアンチョビのソースはなめらか。お野菜はフレッシュ。もちろんシャンパーニュによく合います。
 
 
こちらのパンがと~っても美味しくて、お腹いっぱいになってしまうかもと1本で我慢しましたが、夫は3本も食べていました(笑)最近食べたパンの中では断トツに美味しくて、買って帰りたいと思ったほど!
 
 
フヌイユの冷製ヴル―テ 生ハムと茄子のボヘミア風
目の前でスープを注いでくれます。
 
 
フヌイユ(フェンネル)は実はあまり得意ではないのだけど、これはクセが強くなくマイルドで大丈夫でした。中に入っている小さな生ハムがとても美味しかったドキドキ
 
 
アイナメ 黒オリーヴ風味のポテトコンフィとエストフィナード
皮が香ばしく、身はしまっていて美味。干ダラの出汁を使ったソース、蕪で作られたラビオリも秀逸。見た目も美しいですね。
 
 
お魚と合わせたワインは、
Chateau la Fleur Lescours
ソーヴィニヨンブランで、ニューオータニ特別仕様のエチケット。
 
 
レングスが長く、酸は穏やか、コクがあり蜜の香りも。
 
 
幼鴨のロースト マルコポーロ
言わずと知れたトゥールダルジャンの看板メニュー。
 
 
目の前で胡椒をふりかけてくれます。パリの星つきレストランで食べた血のソースの鴨は野生味溢れすぎて苦手で泣きそうになったけど、こちらの4種の胡椒を使ったソースは重くなくて美味しく、鴨も柔らかく、今まで食べた鴨料理の中で一番好きドキドキ
 
 
鴨に合わせたのはCostieres de Nimes Domaine de Perilliere。
 
 
シラーとグルナッシュと言っていたような。市販では1000円台のワインだけど、悪くはないと思います。そもそもトゥールダルジャンでは3杯で5000円ってもはや破格なので笑い泣き
 
 
食べた鴨の通し番号を証明する記念カードはパリ本店で1890年から始まり、東京店の番号は昭和天皇がパリ本店で召し上がられた際の番号「53211」に敬意を示し、その次の番号から続いているそう。私たちは267901でした。鴨の顔がかわいい!
 
 
テーブルの上にもクリスタル製の鴨。
 
 
マスカットのタルト ソーテルヌのジュレとアーモンドクリーム
 
 
板状のサクサクで香ばしいタルト生地の上に乗ったチーズケーキが爽やかで美味しい。アニスとヨーグルトのアイスクリーム、杏仁風味のアーモンドクリームでちょっとエキゾチックな印象も。
 
 
マドレーヌとサブレ
 
 
見た目も美しいお料理は味に奥行き、深みがあり、どれも本当に美味しかったドキドキ今は東京フレンチのレベルはとても高いけど、グランメゾンならではの一流のサービス、エレガントで居心地のよい素敵なダイニングでいただくのはやはり格別で(特に記念日には)、総合的にこれは非常にCPが高いプランだと思います。燕尾服のスタッフがいるレストランは多くないですしね。
 
 
1つだけちょっと残念と思ったのは、予約の際に結婚記念日と伝えたら有料のケーキを勧められたのだけど持ち帰ってもふたりでは食べきれないのでお断りしたのだけど、せめて当日ひとこと「おめでとうございます」と言ってくれてもよかったのでは?と。安いプランのお客さんには言葉もないのかしら~笑い泣き現場スタッフに伝わっていなかったのだとしたらそれはそれで天下のトゥールダルジャンなのに!と思ったり(笑)
 
いつも伊勢丹カードからお知らせいただいていた夏限定のこのプラン、毎年気になっていたので行ってみることができてよかったです。次回また同じ価格でランチがいただける優待券をいただいたのでまた行っちゃおうかな。夜はお料理はともかくワインが高すぎていつものように2本飲んだら大変なことになるので一生無理でしょう爆  笑