6月16日の東京競馬場は、前日の大雨とは打って変わって、ものすごく良いお天気でした。
そんな中、町田特別にエリティエールちゃんが出走です
エリティエールちゃんは前走で勝ち上がったばかりで、今回は昇級初戦です。
でも、中間も動きは良さそうでしたし、ここのところ体質もだいぶ強くなってきたし、前のクラスでも勝ち負けになっていたので、このクラスでも改めて期待です。
なのに、口取りはハズレ…
ホント、キャロットは10回に1回当たるか当たらないかで、ローカル開催の定員割れのときくらいしか当たらないからいつもガッカリです…
さて、パドックに待機してるとエリティエールちゃんが登場しました~

ちょっと歩様はコツコツしていましたが、トモは力強さがかなり出てきたように見えます。
おとなしくて、お嬢さんって感じの雰囲気を放つエリティエールちゃん、今回も相変わらず安定の落ち着きです。

まるで、気ままにお散歩しているかのようです。
でも、周回を重ねていくと、のびのびと歩けるようになってきました。

馬体重は446キロと過去最高を更新。
何ヶ月も休養を挟まなくても、ちゃんと440キロ台に戻せるようになりました。

なかなか品のある雰囲気を醸し出すエリティエールちゃん、女の子~って感じです。

暑さで、手綱のところが汗でアワアワになってましたが、暑そう~な感じは大丈夫そう。
エリティエールちゃんは夏女なのかな?
表情はとても涼しげな感じです。

とま~れ~では大竹先生がいました!
うー、口取りに当たりたかった~

鞍上は丸山元気騎手です。
以前、一度だけ乗ってくれたことがありましたが残念な結果だったので、今回はなんとかお願いします!!

さて、レースですが、スタートはすごく良く決まって、先頭に躍り出るかと思いました。
なのに、まさかまさか、下げてしまいます…
馬場の傾向を考えて騎乗してるの?!とは思いましたが、さすがに何か確固たる考えがあってのことなんだと、ムリヤリ自分を納得させました。
でも、やっぱりヤキモキ。
そして、直線に向いて、まさかの大外へ。
前日の雨でたっぷり水分を含んで重たい馬場だし、普通に考えて内側から乾いていくのに、この進路取りは?!と、またもや唖然としてしまいました…
小柄なエリティエールちゃん、いくら能力があっても、あんな後方から、この進路からは差し届くはずがありません…。
途中、よれそうになったようにも見えて、本当にかわいそうでかわいそうで…

もうエリティエールちゃんに酷いことするのはやめてよ~と騎手に向かって呟いてしまいました…
素人なのに暴言すみません…
エリティエールちゃん、とりあえず無事にゴールしてくれました。
ホントにホントにお疲れさま。

とにかく心配だったので、ホースプレビューへダッシュ!
すごく状態が良さそうだっただけに悲しくなってしまいましたが、とりあえず無事だったので良かったです。

この後は放牧なのかなぁ?
とにかく、体力が早く元に戻りますように。
大竹厩舎のみなさん、よろしくお願いします~
それではレース後コメントです。
19/6/16 大竹厩舎
16日の東京競馬では五分のスタートを切るがじっくり進める戦法で後方から。直線で外に出したがグッと差を詰めるほどの伸びはなく7着。
「前走のレースを改めて見てもスタートは決まらない馬でしたが、今日は出てくれました。せっかくなのでそこから攻めていくプランも頭には浮かんだのですが、これまでの形、そして返し馬の感触から慎重に行く選択をしました。しかし、馬場を気にしていたんです。実際スタートを切ってからもノメっていて、ハミには来ずに頭をあげるような格好になっていました。今日に関してはタフな馬場が堪えたのだと思いますが、このクラスとなると距離も微妙に長いのかもしれません。芝丈が短ければ違うのかもしれませんが、少なくとも今日のような条件であれば短縮したほうがいいような気がしました」(丸山騎手)
「いつもは出ないスタートを今日は出てくれたので、せっかくなら攻めの姿勢で行って欲しかったなというのが正直な気持ちですが、これまでの競馬の形を考えると難しかったですかね…。それに芝丈が長い中で湿っているというタフな条件にかなり苦労していたようです。軽い馬場であれば今回のような条件でもダメではないと思うのですが、ジョッキーが言うように条件面を見直す必要があるのかもしれません。それ以前に暑くなると毛が長くなる馬で、急激な気温の上昇で体内に熱がこもって辛い面もあったと考えられますから、参考にしづらい面があったということも念頭に置いておきたいです。いずれにせよ、切り替えて次に向かっていきたいので、一旦放牧に出し、コンディションを見つつ次の目標を考えていきます」(大竹師)
前々走の内容と最近の走っている際の様子を踏まえて距離を短縮するよりは延ばしたほうがレースをしやすいのではないかと考えて今回の条件へ向かったのですが、残念ながらタフな馬場コンディションに脚を取られ、体力も奪われて思うようなパフォーマンスを発揮することができませんでした。急激な気温の上昇に堪えた分もあるのかもしれませんので今回は参考にしづらいところもありますが、仕切り直して巻き返すことができればと考えています。相変わらず前脚が出にくいと思うほどの硬さが目立つ歩様なので、ケアの期間を設けてコンディションを見つつ次走の目標をどのあたりに置くか検討していきます。
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