
先週札幌競馬場で出走したパルフェクォーツちゃん、4着と敗れました…

いつもそうですが、大敗はしていません。
今回もそうだと思っていたのですが…、想定外のことが起きていました~

パルフェクォーツちゃん、鼻出血です…。
しかも、それなりの量だったらしいです。
パルフェクォーツちゃん、放牧へ出ました。
治療だけでなく、疲れなどのケアも含め、それなりの期間を要するとの見込みです。
3歳未勝利期間での勝ち上がりは絶望的になりました。
でも、クラブとしての判断は、いますぐ進退を決めるのではなく、
放牧されている中で様子を見て、そこから判断する、とのことでした。
今はただ、パルフェクォーツちゃんが早く回復してくれることを祈るのみです~

パルフェクォーツ 牡 3歳父:ダイワメジャー 母:ピューリティー 母の父:パントレセレブル
美浦:古賀 慎明 厩舎

8/23 NF早来
23日にNF早来へ放牧に出ました。
「先週の競馬は勝ちに行ったのですが思うようにいかず申し訳ありませんでした。前半でいい位置を取ることができていましたのでヨシヨシと思っていたのですけれど、勝負どころから段々と手応えが怪しくなり、内へのモタれを見せていましたね…。最後にバッタリと止まっていないのはこの馬の力なのでしょうけれど、それでもこの馬らしくないなぁ…と思っていたんです。レース直後の様子に異常はなかったものの、時間がしばらく経って頭をさげた時に両鼻腔から鼻血が出てきてしまったんです。量からして毛細血管が切れただけのものではないだろうと思え、すぐに治療を行い、また脱水症状を防ぐことへの配慮もしっかりとしています。その後しばらく楽にさせて様子を見ていましたが、体調を大きく崩すことはありませんでした。それでも、鼻血が出たことに変わりはなく、内臓面の修復を図るにはそれなりに時間をかける必要があります。あとは、走り切っていないように思えたのにもかかわらず肩先から首にかけて筋肉の張りが出て前捌きの硬さが見られていますから、こちらもケアの期間が必要と言えます。3歳未勝利戦期間内の勝ち上がりは現実的に難しくなり申し訳なく思っています」(古賀慎師)
札幌競馬出走後の状態を鑑みますと中山開催の限定未勝利戦への出走は難しい状況と言えます。本来ならばこのタイミングで判断する必要が出てきますが、これまでの走りからクラス上位の能力の持ち主であることは間違いなく、これからさらに良くなる可能性も持ち合わせています。それらを踏まえて調教師、クラブ、牧場で相談を行った結果、現状で直ぐに進退を判断するのではなく、一度早来へ放牧に出して現地で様子を見ながら改めて方針を固めていくことになりました。
パルフェクォーツちゃん、早く良くなりますように~

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