
天栄に移動したコーブルクちゃんですが、詳しい診断の結果、引退となってしまいました…

カドリーユちゃんの初仔ちゃんで、初めての母馬優先の愛馬でした。
でも、お母さんのカドリーユちゃんも4月に骨折で引退…。
カドリーユちゃんもコーブルクちゃんも、どちらも僅か2走しかできませんでした。
コーブルクちゃん、お母さんのそんなところまで似てしまいました…

覚悟はしてましたが、やっぱり親子でこんな悲しい引退だなんて…。
いいお顔していたし、お母さん同様に、とっても雰囲気のある仔でした。
ホント、好きなお顔でした。
骨折だなんて、本当にかわいそう…。
どうかしっかり治してもらえますように。
どうかどうか、コーブルクちゃんの次のお世話よろしくお願いします…

この仔は、馬仲間さんで行く秋の1歳馬見学のときに、
まだ見学可能な状態じゃなかったので、秋は会えず、明けて2歳の1月に初めて会えました。
だから、コーブルクちゃんをはじめ、この世代のキャロっ仔は、ほとんど会ってません…。
天栄にいるんだったら、会いに行って、お守りを渡してきたいなぁと思ってたところでした…

北海道で初めて会ったとき。

そして2回目。

デビュー戦。


最後のレース。


コーブルク 牡 3歳父:ヴィクトワールピサ 母:カドリーユ 母の父:Dalakhani
美浦:勢司 和浩 厩舎

6/17 NF天栄
17日にNF天栄へ移動しました。
6/20 引退
「この中間に北海道の獣医師が来場したので、改めて状態を診てもらいました。その結果、状況が悪化しているわけではないのですが、治癒から競馬までにかかる期間を推測すると1年近くは必要になるとの見解でした。また、骨折線の入り方も大きめで、完治するのにはその見込みより時間がかかってしまう可能性もあるとのことでしたね…。弱さを抱えている中で走っていたこの2戦の内容を考えると、正直しっかりしたときの走りが楽しみとも思っていた馬でした。それだけに残念でなりません」(天栄担当者)
「北海道から獣医さんが来るということだったので事前に話をして、その後に馬を直接診てもらいました。その診断では、怪我の程度など諸々を踏まえて考えると、復帰までにもしかすると1年以上の期間がかかってしまうかもしれないとのことでした。お時間をいただいて、その間に体質面が強くなってくれたらという思いはあるものの、ここまでの良化スピードを踏まえて考えなければいけませんし、生き物ですから人間の思惑通りに簡単にはいかないでしょう。そうなると会員の皆さんにご迷惑をおかけしてしまうことになります。そういった状況から考えますと無理は言えないですし、非常に残念ですがここで諦めることとなりました。ポテンシャル的には未勝利で終わる馬ではないと思っていただけに本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」(勢司師)
怪我の程度から長期休養になることは覚悟していましたが、場合によっては1年以上の休養が必要になるとの診断でした。また、体質面の改善もそう簡単に求められるものではないですし、今後のリスクを考えますと悪戯に時間をかけるのは得策でないとも言えるでしょう。そういったことを踏まえて勢司和浩調教師と協議を行い、ここで判断することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
どうかどうか、幸せに生きる道を与えてもらえますように…。
※コメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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