
スピリットファームで育成中のプラーナちゃん、じっくり進めてます~

うーん、写真が更新されなくてちょっと残念…

でも、挫石のほうはもう大丈夫そうですよね!

あとは骨の成長をじっくりと待ちつつ、ゆっくり焦らず進めていく感じです~

それにしても、ディープ産駒の牝馬なのに、かなり馬体も大きくなりました!
雄大な走りを期待してます~

プラーナちゃん、がんばってね~!!

プラーナ 牝 2歳父:ディープインパクト 母:オウケンサクラ 母の父:バゴ
美浦:和田 雄二 厩舎予定

2017年5月
茨城県のスピリットファームにて、屋内ダートコース2000mと坂路1本を18秒ペースのキャンター調教を実施。社長は「化骨促進剤やカルシウム剤を使った骨端症のケアは継続中ですが、特に無理をさせなくても夏競馬ではデビューできそうですね。預かった当初は短距離のイメージはまったくなかったのですが、調教を進めるごとに、胸から肩、腰からトモの肉付きが良くなってボリュームが出てきましたので、今の感じであれば2歳馬同士なら短いところでも充分に対応できると思います」と評しています。しかしながら、その後に左前肢の挫石を発症したため、ウォーキングマシン運動のみに控えて経過観察を行ないました。社長によると「挫石の影響で左前をハ行しましたので、蹄鉄に鉄橋を着けて蹄底を保護しながら完治を待っているところです。今はだいぶ痛みも引いて楽な状態にはなっているのですが、この仔はお父さんのディープインパクトと一緒で皮膚がとても薄い分、蹄も薄いですから、気を付けて管理していきます」との事です。中間にダクでの軽い騎乗運動を行ないましたが、歩様に若干の違和感がありました。社長は「そのため、引き続きマシン運動のみなのですが、挫石個所に熱感も触診反応もありませんので、数日後には再びダクで様子を見てみます」と話しています。
測尺は体高159cm(±0)・胸囲185cm(+4)・管囲20cm、馬体重は483kg(+23)です。なお、本馬の父ディープインパクト産駒のミッキークイーン号が4月8日・阪神11R・阪神牝馬ステークス(G2)を制し、続いてアルアイン号が4月16日・中山11R・皐月賞(G1)を制覇。先月に続き、ディープ産駒の勢いはとどまるところを知りません。
2017年5月2日(火)
引き続きウォーキングマシン運動を行なっています。尚、本馬の父ディープインパクト産駒のアドミラブル号が4月29日・東京11R・青葉賞(G2)で、ブラックスビーチ号が4月30日・東京11R・スイートピーS(OP)で優勝しました。
和田(雄)師「挫跖はすっかり良くなったので、乗り運動を再開してもらったのですが、担当の乗り役さんによると左肩の出が少し気になるとのことでしたので、再びウォーキングマシン運動のみに戻してもらいました。曳き馬で常歩の歩様を見ているぐらいでは何も分からないレベルなのですが、リフレッシュ休暇だと思って今週一杯ぐらいは楽をさせてあげましょう」
2017年5月9日(火)
引き続きウォーキングマシン運動を行なっています。
スピリットファーム社長「和田先生と獣医さんと相談した結果、もう10日ほどマシン運動のみで様子を見ることになりました。一時は460kg前後で落ち着いたように見えた馬体重が4月に入ってから再び増え始め、直近の計量では490kg弱に。今回気になるのは左肩ですが、どこが悪いということではなく、急な身体の成長に骨の成長が追いついていないとのことのようですので、獣医さんに骨形成の促進剤注射を打ってもらって成長痛が治まるのを待っている状況です」
2017年5月16日(火)
引き続きウォーキングマシン運動を行なっています。
スピリットファーム社長「獣医さんによると、もともと骨端症持ちだったように化骨も骨の成長自体も早い方ではなく、骨との比較で筋肉の成長が早過ぎるので、関節が軋む感じになるようです。時間が解決してくれる種類のものですので、焦りは禁物ですが、病気や怪我とは違いますから、過度な心配は無用です」
2017年5月23日(火)
この中間は軽めの騎乗調教を行なっています。馬体重490kg 体高160cm 胸囲184cm 管囲20cm
2017年5月30日(火)
この中間は屋外ダートコース2400mと坂路1本を22秒ペースのキャンター調教を行なっています。
スピリットファーム社長「騎乗再開から10日あまり経過しましたが、問題ありませんので、このまま進めて行けそうです。しばらく楽をさせていたぶん、お腹回りにはまだ多少の余裕はありますが、背も伸びて全体に大きくなっての体重増なので、乗り始めても馬体重にはあまり変化がありません」
スプリットファームのみなさん、よろしくお願いします!!