
オウケンサクラ15ちゃんも年が明けて2歳になりました~
今年に入って、北海道から美浦近郊牧場に移動してきました!
ただ、この骨端炎については人災としか思えず、
こんなことも予測することや防げない削蹄師を使ってるの?
と、ちょっぴり不信感ですよ~
もう軽めに乗ってるようですが、騎乗しても大丈夫なのかしら
オウケンサクラ15ちゃんがかわいそうです~
まずは痛いのが早く良くなりますように。
オウケンサクラ15 牝 2歳父:ディープインパクト 母:オウケンサクラ 母の父:バゴ
美浦:和田 雄二 厩舎予定

2017年1月
新冠町の日高軽種馬共同育成公社に在厩しています。測尺は体高158cm(+1)・胸囲179cm(+3)・管囲19.5cm、馬体重は457kg(+7)です。左膝の骨端症の状態を考慮し、現在は騎乗しての常歩運動に留めています。常歩の歩様からはさすがディープ産駒というバネ感が存分に伝わってきており、早くその先を見てみたい衝動に駆られてしまいますが、今はその気持ちをグッと抑えて患部を十分にケアしながら、調教を進めていくタイミングを慎重に見極めていきます。なお、ディープインパクト産駒は12月も破竹の勢いで勝ち星を量産しています。サトノアレス号が朝日杯FS(G1)を制して2歳王者の座を確定的にすると、翌週の有馬記念(G1)ではサトノダイヤモンド号が古馬の大将格キタサンブラック号を競り落として新時代の幕開けを高らかに宣言しています。2016年は海外での2勝を含めてG1レースで11勝を挙げており、今やその父サンデーサイレンスにも比肩する大種牡馬だと評しても過言ではありません。
2017年1月10日(火)
1月上旬に、新冠町の日高軽種馬共同育成公社から茨城県のスピリットファームへ移動しました。
尚、本馬の父ディープインパクト産駒のワールドフォーラブ号が1月7日・京都6R・3歳新馬で優勝しました。
馬体重457kg 体高158cm 胸囲179cm 管囲19.5cm
2017年1月17日(火)
茨城県のスピリットファームへ到着後はウォーキングマシン運動を行なっています。
スピリットファーム社長「何事もなく輸送をクリアしてくれました。骨端炎については成長期特有のものですので、過度に深刻に考える必要もないとは思いますが、いま無理をさせてしまうと後々まで影響しかねませんので、焦らずにしっかりと治しましょう」
2017年1月24日(火)
この中間は角馬場で軽目の騎乗調教を行なっています。
スピリットファーム社長「装蹄で蹄踵を保護してみたところ、歩様はだいぶ良くなりました。もうダクぐらいまでなら違和感もほとんどありません。まだ骨端症が治ったという事ではありませんので、カルシウム剤の投与などをはじめケアはしっかりと行なっていますし、今後も継続していきますが、今回の件で発症の原因が何となくはっきりしたのは良かったです。繋ぎが立ち気味な脚元をしていますので、削蹄で蹄を寝かせる調整をしてあったのですが、蹄踵を低くカットしているぶん蹄叉も薄くなり、クッションの役割を十分に果たせない状態になっていました。その結果、地面からの衝撃を吸収し切れずに、成長期の骨の特に柔らかい部分を痛めてしまったという事のようです」
2017年1月31日(火)
この中間は屋内ダートコース1600mと坂路1本を24秒ペースのキャンター調教を行なっています。
馬体重450kg 体高158cm 胸囲178cm 管囲19.5cm
オウケンサクラ15ちゃん、頑張ってね~