4か月で45キロ! ~オウケンサクラの15ちゃんの近況(2016年7月-12月)~ | 思いつくままディーヴァちゃん応援ブログ

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レッドディーヴァちゃんで一口馬主デビューしてから、愛馬たちへの思いを、思いつくまま書き綴ってます。東京TC、キャロット、ローレル、バヌーシーのみなさま、よろしくお願いします♪また、生産牧場のアラキファームさん須崎牧場さん発田さんを熱烈応援してます!

ニホです~usa

ここからはローレルっ仔愛馬ですっ!
怒涛の更新もあと少しです~ガーン

さて、今年ポチったローレルっ仔ですが、
現役時代にすっごく応援していたオウケンサクラちゃん、
その子供ちゃんです~アップ

11月に見学してきたときは、本当に品があって、
とってもピカピカ~でした!ラブラブ!

それにしても、募集時から比べると、ものすごい成長力ですね~ニコニコ

ただ、この中間、左膝に骨の成長に伴う熱感が出たとのことだったので、
ちょっぴり心配ですが、どうやら無事に治まったので、
馴致再開しています~ニコニコ

この血統なので、とっても期待してしまいますが、
まずは無事に進んでくれますように~アップ



ローレル オウケンサクラ15 牝 1歳
父:ディープインパクト 母:オウケンサクラ 母の父:バゴ
美浦:和田 雄二 厩舎予定

2016年7月(血統解説)
父ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒 14戦12勝 2005年~2006年のJRA年度代表馬 2012年~2015年のJRA種牡馬ランキング1位 主な産駒 ジェンティルドンナ ショウナンパンドラ キズナ  マリアライト リアルインパクト マカヒキ

母オウケンサクラはフラワーC(G3)優勝をはじめ桜花賞(G1) 2着などJRA3勝の活躍馬 祖母ランフォザドリームは朝日チャレンジC(G3 )、マーメイドS(G3 )と重賞2勝 伯母に当クラブ所属で函館2歳S(G3)優勝、フィリーズレビュー(G2 )3着のフィーユドゥレーヴ 本馬は母の2番仔


2016年8月(解説)
血統表が、まばゆいばかりに輝いている。まさに「走る宝石」だ。「オウケンサクラは必ず後継繁殖を残さねばならない大事な血統馬ですが、運良く最高の種牡馬ディープインパクトの仔が牝馬として生まれてくれました」と感慨深げに話してくれたのは高瀬良樹さん。宝石の中でも至高の輝きを放つダイヤモンドにたとえられるほどの、究極の良血馬がクラブ募集馬としてラインアップされたことに、まるで夢を見ているような思いがする。フラワーCの優勝馬オウケンサクラは桜花賞2着馬。その母のランフォザドリームも、祖母のミルフォードスルーも重賞勝馬なのだから、この血統は「牧場にとっての宝物」という言葉では表現しきれないほどの価値を含んでいるのだ。父ディープインパクトは、驚異的なペースでG1タイトルを積み上げているスーパーサイアー。特に牝馬の活躍馬が多いことでも知られており、本馬の前途は洋々だ。まずは母があと一歩に泣いた桜の大舞台を目標に、大きく羽ばたいてほしい。


2016年9月(解説)
確かな意思が宿る深く澄んだ瞳と、泰然自若とした佇まい。配合段階から宿命を背負った特別な存在であることは、彼女自身が誰よりも理解しているのでしょう。母仔3代で重賞を制した名牝系ですら、未だ手が届かずにいるのがG1の頂。照準はそこに定まり、決して揺れ動くことはありません。母が挑んだ2010年の桜花賞では、大願成就なったかと思われた刹那、のちの三冠牝馬の強襲に涙を飲みました。その無念を晴らすべく迎えられたのがディープインパクトであることは、いわば時代の必然。わずか6世代で4勝2着4回と、桜の舞台を文字どおりの独壇場としています。この配合の成功を如実に示す立ち姿の中にあって、一際目を引くのが後駆の造りです。従来のディープ産駒のセオリーからすると、やや深い形状をした飛節は、マカヒキやサトノダイヤモンドに通じる一流ディープ産駒の最新トレンド。母譲りの豊かなトモが生み出す溢れんばかりのエネルギーを、圧倒的な決め手へと昇華させる形状です。桜戦線を勝ち抜く上でこの上ない武器になるはずで、仁川の舞台で歓声に包まれる彼女の姿が今から目に浮かびます。


2016年9月
新冠町の日高軽種馬共同育成公社にて夜間放牧を行なっています。愛馬レポートの取材であちこちの牧場を歩いていても、「どんな馬ですか」「会員さんからの評判はどうですか」と話題に出るのは、やはり本馬です。放牧時間は14時前後から翌朝6時前後までの約16時間。キビキビ歩く姿も、放牧地で仲間と一緒に駆け回る際のフットワークも、ひときわ目立つ1頭です。ディープインパクトの仔は気性的にも激しい馬が多いという評判ですが「それは、育成牧場で調教を始めてからの話。普段は、そんな事は全然ありません」と牧場スタッフ。「たまに小さなケガをしているから夜中に相撲を取っているのかもしれませんが、手入れも楽だし、クセもないし、引いて歩くのも楽。血統だけではなく、性格も優等生です」と、高く評価しています。「今は身体もふっくらして良い状態だと思います。このまま秋を迎えたいですね」と、ここまでの順調な成長過程もアピール。父ディープインパクトと、母の父に入るバゴの父ナシュワンは同じファミリーです。英国のエリザベス女王が所有していたこと事でも有名なHighclereの4×5のクロスも、本馬への期待をさらに大きくしてくれます。


2016年10月
新冠町の日高軽種馬共同育成公社にて夜間放牧を継続しています。現在の馬体重は435kgで、5月生まれのディープインパクト産駒である事を考えると、標準よりも恵まれた馬格の持ち主であると言ってよさそうです。放牧地では相変わらず惚れ惚れするようなフットワークを見せており、騎乗調教の開始が今から楽しみでなりません。管理予定の和田雄二師も本馬の未来に心を奪われているひとりです。「血統については私が何か申し上げる必要もないほど素晴らしいものですよね。ディープ産駒らしくバランスの良い馬体の中でも、とりわけ発達したトモの造りが印象的です。とにかく無事に成長してくれる事を願っていますし、皆様の期待に添える結果が出せるよう精一杯頑張らせていただきます。今のところ、早めに美浦トレセンの近くの育成牧場へ移動させるつもりでいます」と、ひとつひとつの言葉を選びながら語る様子からは師の実直さがにじみ出ると同時に、その丁寧な仕事ぶりも目に浮かんできます。同厩舎は本馬の牝系とも相性が良く、北海道2歳優駿(Jpn3)3着などダート重賞戦線を賑わしているエネスク号、そして当クラブ所属馬であるゴーストノートですでに結果を残しているのも、心強い限りです。


2016年11月
新冠町の日高軽種馬共同育成公社に在厩しています。測尺は体高156cm・胸囲173cm・管囲19.5 cm、馬体重は435kgです。春から行なっていた夜間放牧を終え、これからの初期馴致に備えるべく、パドック放牧と60分のウォーキングマシン運動を続けています。5月生まれだけにここにきての変わり身は著しく、7月末からの3カ月で30kgも馬体重が増加しています。これからは化骨の促進を図りながら後期育成を進めていきます。担当獣医師も「全体の肉付きに余裕がある、理想的なコンディションにありますね。今後、初期馴致から騎乗調教へと移行するにつれてさまざまなストレスがかかりますが、この状態をキープしていけば何も心配はありません」と本馬の状態に太鼓判を押してくれました。10月に入って秋のG1戦線が開幕し、ディープインパクト旋風が加速しています。10月16日の秋華賞(G1)ではヴィブロス号が、10月23日の菊花賞(G1)ではサトノダイヤモンド号が新たにG1ウィナーの仲間入りを果たしました。とりわけ牝馬三冠レースでの強さは圧倒的で、2012年の桜花賞以来、15戦に渡って途切れる事なく連対馬を輩出し続けています。本馬にもその系譜に連なる活躍が期待されます。


2016年12月
新冠町の日高軽種馬共同育成公社に在厩しています。測尺は体高157cm(+1)・胸囲176cm(+3)・管囲19.5cm、馬体重は450kg(+15)です。中間、左膝に骨の成長に伴う熱感が確認されました。和田(雄)師が視察に訪れて馬体をチェックした結果、その患部も含めて後期育成に移っても差し支えないとの判断に至りましたので、初期馴致を開始しています。「馴致開始の初日から馬房の中で跨ぐ事ができたほど精神的に安定しているので、初期馴致はとてもスムーズに進める事ができています。こちらに移動してきた折にも落ち着いていましたし、環境の変化に強いタイプなのでしょう。現在は軽い騎乗運動を開始しましたが、左膝の状態には十分に注意しながら進めています」と牧場スタッフは話しています。この4カ月で馬体重が45kgも増加しているように、このところの良化が著しい本馬。これから本格的に騎乗調教を開始する事でどのような変わり身を見せてくれるのか、楽しみでなりません。なお、本馬の父であるディープインパクト産駒のミッキーアイル号が、11月20日のマイルチャンピオンシップ(G1)を制しています。また、11月に4頭の産駒が新馬勝ちを収めています。