
日曜日の中京ではウォークロニクルちゃんの出走~ですっ!

今回は、天栄から戻ってきた後、10日でさっと使うケイバです~!
しっかり天栄で乗り込んできたので、トレセンでは、

それほど乗り込まなくても大丈夫のようです~

今回は、馬体が細化する前に、ケイバに使えるので、
ウォークロニクルちゃん的には、精神面でも馬体重面でも安心かも~

鞍上は初めての井上騎手です!
この仔は、素質はあると思ってるのですが、前走も気の難しいところが
出てしまったようなので、なんとか優しく、上手に乗ってあげてほしいです!
まずは、中央での初勝利を目指して頑張ってほしいです~

井上騎手、よろしくお願いします~

ウォークロニクル 牝 4歳父:ウォーエンブレム 母:クロノロジスト 母の父:クロフネ
(美浦) 鹿戸 雄一 厩舎

10/29 鹿戸厩舎
29日の新潟競馬では中団やや後方でなだめながら追走する。やや窮屈な格好のままラストスパートをかけることになり、ジリジリと伸びてきているが8着まで。
「ゲートがポイントなのは把握していて練習したのですが、本番でも我慢してくれました。ただ、向こう正面でハミを取った状態でリズムを整えさせようとすると反抗してしまって…。口を割って頭を上げて苦しい体勢になってしまいました。折り合いを欠くというよりは我を出しているような感じなんです。そのあたりがもう少しまとまってくれると余裕を持って勝負どころへ向かえますし、脚の使い方も変わると思います。うまく行かずに申し訳ありません」(吉田隼騎手)
「馬体重とゲートがポイントになった馬ですが、今回は両方とも上手くいきました。競馬場に着いてからも精神的にはこの馬なりに安定していましたし、ゲートに関しても練習でも本番でも我慢できていたと思います。あとはレースへ行って脚元のことを気にしないかどうかでした。骨りゅうの上に骨りゅうがあるような形になっていて、それが響かなければいいなと気になってはいたんです。結果的には大きな影響はなかったのかもしれませんが、気持ちが違うほうへ向いたような感じで頭を上げていましたね…。もう少ししっかりと前へ向かっていくような気持ちとフォームで走れるといくらか違うのですが、なかなかうまく行かずに申し訳ありません。レース直後の上がりの様子は変わりなさそうでしたが、時間が経って変化を見せないとも言えませんので、まずはしっかりと確認をしてから今後のことを考えたいと思います」(鹿戸師)
脚元はなかなか完治まではいかない状況でうまく付き合っていくほかないというものでしたから、厩舎でも入念にケアを施してもらいながらレースへ向かいました。この馬の課題として考えられる各ポイントにはうまく対応してくれましたが、レースではしっかりと走ることができませんでした。陣営が上手くここまで持ってきてくれただけに何とかいい競馬を見せて欲しいと思っていたのですが、苦しさもあるのかもしれません。まずは慎重に歩様の確認をしていき、ダメージ具合をよく見極めてから今後について検討していきます。
11/2 鹿戸厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
「先週はリズムの悪い競馬になってしまいましたから消化不良ではありましたね…。力を出し切った結果でないことは明らかでしょうから何とかスムーズな競馬をして巻き返しを図りたいところです。レース後の状態が肝心なのですが、開業の獣医さんに診てもらったところ、右前脚の内側にある骨りゅうが筋に少し触れていて敏感になっているようなんです。ただ、顕著に傷めているということはなさそうですから、少し期間を設けて大ごとにならなければまた競馬を考えられるはずです。立て続けに使いづらく大変申し訳ないのですが、脚、そして馬体の状態が悪くなければ年内もう1回の競馬を考えたいと思っていますので、天栄でもその可能性を探って調整をしてもらえるようにお願いをしています」(鹿戸師)
11/5 NF天栄
5日にNF天栄へ放牧に出ました。
11/9 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「先週こちらに帰ってきました。骨りゅうのある前脚の歩様自体は大きく変わらないように見えるのですが、左のトモをちょっと気にしています。ただ、大きなダメージと言うよりも飛節の外側を擦っていて傷腫れを起こしているような状態なんです。馬自身もいくらか気にしている状況ですから、今は無理させられません。まずは腫れがある程度しっかり治まるのを待つしかありませんし、治療しながら快方へ向かうようにして、ある程度落ち着いてから動かしていければと思っています」(天栄担当者)
11/15 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「左の飛節部の外傷は大事には至っておらず、今のところ悪影響はなさそうです。骨りゅうは変わりないものの、走ったなりの疲れは見られましたので軽く体を動かしながら回復を促し、次走への調整を進めていきたいと考えています」(天栄担当者)
11/22 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14秒のキャンター調整を取り入れています。
「飛節の具合、そして前脚の様子を見ながら動かし出しました。現状、悪さをしていることはなく、様子を見ながら乗っていっても大丈夫そうに思えたので坂路に入れて時計を出しているところですよ。可能ならば年内もう1回競馬を考えていきたいですし、引き続きしっかりと調整を進めていって送り出せるようにしていきたいですね」(天栄担当者)
11/30 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14秒のキャンター調整を取り入れています。
「脚元の様子はまずまずと言ったところですが、もちろんしっかりとケアを行いながら調整を進めています。前回がちょっと消化不良な状況になり可能ならば近いうちに再度競馬へ行けるようにしてあげたいという思いもありますので、何とか脚元をもたせてバランスを取りながら調教を課し、競馬へ向かえる態勢を整えていきます。馬体重は479キロです」(天栄担当者)
12/6 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14秒のキャンター調整を取り入れています。
「今週の入厩の可能性が高いということでしたので、すぐに声がかかっても対応できるように月曜日に速いところを行いました。坂路で13秒7、12秒7、12秒7というラップで動かし、こちらでの最終追い切りくらいのつもりで動かしました。持ったままというわけではないのですが、単走でしたからね。上がりの歩様もそこまで変わりはありません。右前脚の出は硬いのですが悪いということはないですし、3ハロン40秒くらいの調教を3本ほど行えましたから、後はトレセンへ入ってビシッと動かしてもらえればすぐ競馬へ向かえる態勢は整うはずです。何とか頑張ってほしいですね」(天栄担当者)
12/7 鹿戸厩舎
7日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「前走後は様子を見ながら乗り込んでもらっていました。脚元を含めて状態面に問題はなく順調に調整できていたということでしたし、それならば年内もう1回競馬へ向かうこともできそうでしたので、今週入厩させていただくことにしました。一度競馬を使っている馬ですし、すぐにでも競馬へ向かうことはできそうと聞いていますが、明日から動かして状態を確かめてみて、実際に対応出来そうならばすぐの競馬も考えていこうと思っています」(鹿戸師)
12/11 鹿戸厩舎
18日の中京競馬(桑名特別・芝1200m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて42頭の登録があります。
12/14 鹿戸厩舎
14日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒6-53秒7-39秒6-12秒5)。
「先週水曜日に入れさせていただいたので、土日ともレースを見ることができますが、いちおう本線は日曜日の中京に組まれている若手騎手限定戦において調整をしています。騎手の数に限りがあるので一番出られるだろうという目星がつけられたというのもあり、早めに井上を押さえておいたのでここを本線に、あとは保険として特別登録も一つさせていただいて準備をしていました。調教のほうは至って順調で、脚元は相変わらずですけれど体調は良く、気配も上々という中で動かせていました。今朝はウチの厩舎の所属である木幡初也を背にして追い切ったのですが、体を使ってしっかりと動けていましたし、まずまずでしたね。派手な動きをするタイプではないのですが、悪くなかったと思いますよ。あとは輸送して、当日変なテンションにならないことですね。前回はちょっと難しい部分を出したのもあって消化不良なものになってしまいましたから、何とかスムーズな競馬をしたいですね。もちろん勝負に行くには多少攻める必要も出てくるでしょうが、中央に戻ってきてからの成績がもうひとつという状況が続いていますし、何とか巻き返してほしいです」(鹿戸師)
今のところ18日の中京競馬(3歳上500万下・若手騎手限定・芝1400m)に井上騎手で出走を予定しています。
12/15 鹿戸厩舎
18日の中京競馬(3歳上500万下・若手騎手限定・芝1400m)に井上騎手で出走いたします。
ウォークロニクルちゃん、怪我なく走ってきてね~

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