
ヘヴンズチョイスちゃんが、まさかの引退になってしまいました…。
見学に行った際の話からも、年内と年明けに1走ずつかなぁって思ってたので、
先日がラストランだったなんて、かなりショックです…

最後の頑張ってる姿、現地で応援することができませんでした…

ヘヴンズチョイスちゃんは、ディーヴァちゃんの妹です。

ニホにとって、ディーヴァちゃんは一口馬主をはじめるきっかけになった仔。
初めての愛馬ちゃんだった仔なので、思い入れは相当強くて、
それが、志半ばでお空へ旅立ってしまい、しばらくの間、毎日毎日泣いてました…。
そんな中、その妹ちゃんがシルクで募集されることを知って、
しかもしかも、勢司厩舎だったから、
やっぱり最初に見た夢をもう一度…と、シルクへの入会を決め、
ヘヴンズチョイスちゃんを愛馬ちゃんとして、迎え入れることを決断しました。
でも、やはりディーヴァちゃんの妹、と言うより、アーティストチョイスの仔なので、
脚元にドキドキしながら、毎週の調教を確認していました。
そんなヘヴンズチョイスちゃん、デビューも遅く、
5月最終週、3歳未勝利戦でのデビュー。

無事にデビューだけでも嬉しかったのに、まさかのデビュー勝ちでした。
大泣きしながら、ウイナーズサークルで勢司先生に
「ありがとうございました!!」
って声をかけたら、振り向いてくれました。
ヘヴンズチョイスちゃんと勢司先生と口取りをしたかったけど、
これまで2回しか口取りに当たらなくて、
逆に2回とも口取りをした人もいたので、そういう意味では、
なんだか寂しい思いもしました…。
でも、2回も勝ってくれたので、贅沢ですよね…。

この仔は引退までにわずか11戦。
パドックではいつも尻っぱね。
舌をペロペロ出しながらの周回。

性格も、それから目も、ディーヴァちゃんと似てたし、
この仔も本当にかわいかったです。
ヘヴンズチョイスちゃん、これまで本当にお疲れさまでした。
そして、無事に競争生活を終えてくれて、本当に本当にありがとう。
お母さんになれるようなので、それだけは本当に良かったと思いました。
ただ、最後の頑張ってる姿を見に行けなかったのだけが心残りです…

2016/12/12 <レース結果>
ヘヴンズチョイス
12/11(日)中京6R 3歳上500万下[D1,400m・16頭]14着[4人気]
スタートで行き脚付かず、後方からの追走となります。後方のまま直線を向くと内目から追い出しにかかりますが、前との差を詰めることはできず14着でゴールしています。
川須栄彦騎手「ゲート内で暴れて出遅れてしまいあの位置取りになってしまいました。道中は引っ掛かるような雰囲気はありませんでしたし、直線で手前を変えると一瞬伸びそうな感じがあったのですが、坂の辺りでしんどくなってしまいました」
勢司和浩調教師「ゲートは今まで何も問題はなかったのですが、どこか苦しいところがあるのかもしれません。道中、全く力みがなかったということも、気持ちが抜けて競馬モードになっていなかったのかもしれません。また、年齢とともに筋肉が硬くなってきているので、寒い時期はあまり良くないと思いますし、来春までにこれ以上の上がり目を期待するのは可哀そうだと思います。引退までにもう一つ勝たせたかったですし、その力はあるはずなのですが、結果を出せずに申しわけありません」
近走の成績を考慮して今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることとし、近日中に競走馬登録抹消の手続きを行わせていただくことになりました。なお、今後は北海道・ノーザンファームで繁殖牝馬となる予定ですが、詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。
無事にお母さんになれますように。
※クラブコメントは、シルクホースクラブからの掲載の許可をいただいています。
このブログから転載は固くお断り申し上げます。