
ウォークロニクルちゃん、帰厩しました~
でも、本当に本当に、なんか、やりきれません…
デビュー戦での僅差の勝ち馬の、その後の活躍にしても、
地方に出て、名古屋ではあっさり勝ち上がってきてくれたのに、
その後、中央で期待してた活躍を見ることができないどころか、
トレセンに帰厩するたびに激減する馬体重にヤキモキです~
走らせるものの、ぜんぜん出走回数も少ないですし、
天栄にいる期間のほうが断然長いです。
なるべく気を長くするようにして我慢してきましたが、
なんか、歯車がうまく噛み合わず、ただただ時間だけが過ぎ去っている、
そんな印象なんです…
もちろん、関係者のみなさんは凄く頑張ってくださってることは分かってますが、
一度狂った歯車の修復が、こんなにも難しいなんて~
…と、そんな気持ちになって仕方がありません…
ネガティブな発言、ごめんなさい…
でも!!!!
やはり、厩舎のみなさんを信じなくちゃ!と思いますし、
頑張ってる愛馬ちゃんには、最大限の応援をしたいです~
失われた過去ばかりに目を向けるのではなく、これからの未来の活躍に!!
ウォークロニクルちゃん、どうか勝利の女神様が微笑んでくれますように~
ウォークロニクル 牝 4歳父:ウォーエンブレム 母:クロノロジスト 母の父:クロフネ
(美浦) 鹿戸 雄一 厩舎

7/16 函館競馬場
16日の函館競馬では五分のスタートを切ると道中は好位からレースを進める。徐々にポジションを押し上げて直線を迎えるが伸び切れず7着。
「ゲートもちゃんと出てくれましたし、道中はいいポジションからレースを進めることができました。キックバックを嫌がるようなこともありませんでしたし、いい感じで追走することができていたんです。ただ、いざ追い出してからは思ったほど伸びてくれませんでした。今日は休み明けでもありましたし、最後はいくらか右前脚を気にするようなところもあったので、その影響もあったのかもしれません。上手に競馬はしてくれていますし、一度使ったことで次はまた良くなってくると思います」(三浦騎手)
「悪くない感じで運べているなと見ていたのですが、ゴーサインを出してからの反応がもうひとつになってしまいましたね。久しぶりの影響もあったのかなと考えていたのですが、どこかで痛めてしまったのか入線してから下馬して戻って来たようです。今日は福島に臨場していたので直接見聞きはできていないのですが、念のため撮った球節や蹄のレントゲン写真に所見はなかったものの、捻ったか何かで僅かながらも気になったのは間違いありませんから、まずは時間をかけてしっかりと状態の把握に努めていきます。ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません」(鹿戸師)
中央場所では初めてのダート戦でしたが、ジョッキーはキックバックも大丈夫だっと言ってくれていましたし、比較的スムーズな競馬ができていたと思います。ただ、脚元を気にしたため入戦後に下馬する場面もありましたし、この後については馬体をしっかりと確認してから検討していくことになります。
7/20 函館競馬場
20日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬はダートへ行ってみましたが、道中の行きっぷり、勝負どころを回る時の手応えの良さから試してみて悪くはなかったと思うんです。しかし、直線最後のほうではあれっと思ってしまうものでした。ほかに考えられることもあるかもしれませんが、結果的には脚元の影響もあったのは否めないと思います。レース後の様子から右前脚の球節に負担がかかっていたことがわかったのですが、外見上は若干の張りがあるくらいで顕著に腫れたりしているわけではありません。歩様はちょっと芳しくなかったのですが、数日経って常歩ではさほど見せなくなってきました。皇成が気づいて早めに止めにかかったのでダメージも最小限に済んだのかもしれません。ただし、以前から負担がかかりやすくなっていた球節の傷みですので、用心して見ていかなければいけないのは確かでしょう。今回は函館まで連れていきましたし、できるものならば北海道開催期間に連戦して何とか活路を見い出そうと思っていたのですが、この状況ではさすがに無理はできません。回復にどのくらいの期間がかかるのかは何とも言えないのですが、天栄で様子を見て行き、探っていければと思っています。なかなか思うようにいかずに申し訳ありません」(鹿戸師)
7/22 NF天栄
22日にNF天栄へ放牧に出ました。
7/26 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「先週末にこちらへ帰ってきました。レース時に歩様の乱れがあったということでこちらでも慎重に確認するようにしているのですが、以前症状が出ていた右前脚の骨りゅうまわりがまたちょっと敏感になっているようなんです。大事な部分ですし、靭帯等もありますから、しっかりとケアをしていったほうがいいのは間違いないでしょう。今はまだマシン運動で様子を見ていますし、ある程度痛みが落ち着いてくるまでは軽めの運動にして、今後につなげていければと思っています」(天栄担当者)
8/2 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「引き続きウォーキングマシンの運動と治療をしっかりと行いながらレース後のダメージを取るようにしています。骨りゅうもそうなのですが、深管部分も痛みがあるため、気になってしまっているようなんです。馬自身も痛みを気にしなくなった状態にしてあげないと全力で走れないでしょうし、何とかいい状態へ持っていけるようにお時間をいただければと思います。思うようにいかず申し訳ありません。馬体重は456キロです」(天栄担当者)
8/9 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「この中間からウォーキングマシンだけでなくトレッドミルでの調整を行っています。少しずつ動かしていければと思ってのことなのですが、それでも歩様はまだ安定し切れていない状況です。良い状態までに持っていくにはもう少し時間がかかると思いますし、今はとにかく慌てずにじっくりと進めて行きます」(天栄担当者)

8/16 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「引き続き歩様を確認しながら負担にならない程度にトレッドミルでの運動を行っている最中です。まだ歩様は良いものになりきれていない印象を受けますし、もうしばらくは時間をかけて回復を待ちたいと思っています」(天栄担当者)
8/23 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「この中間も強い負荷を求めるような騎乗調教は課しておらず、トレッドミルでの運動をメインにしていますが、今朝は少しスピードを出してやや負荷を高める運動を課してみたところです。まだ何とも言えませんが、後退することはありませんので、この調子で前進を図っていけるように取り組んでいければと思っています」(天栄担当者)
8/30 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「帰ってきて間もない時は決して歩様はいいと言えないものだったのですが、時間をかけている分だけ少しずつ良化傾向にあるように感じています。しっかりと乗っていくのにはまだ心もとなく時間が足りない印象を持っていますが、何とかこのまま良化させていって復帰へつなげていきたいと考えています」(天栄担当者)
9/6 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先日まではトレッドミル中心の調整メニューを組んで歩様を楽にさせるようにしていましたが、だいぶ落ち着いてきました。そのことから乗り出しを開始して、今朝は坂路に入れてサッと動かしています。無理のない程度に動かしたのですが、上がりの様子もまずまずに映りましたし、少しずつ進めていって秋競馬を目指していけるようにしたいですね。馬体重は491キロです」(天栄担当者)
9/13 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「乗り始めて少し経ちますが、今のところは歩様の波があまり出ないでいますし、何とか軌道に乗せられそうかなという状況です。この後も用心しながらの調整になることは否めないものの、このまま順調に乗り込んで秋競馬へ向かっていけるようにしたいですね」(天栄担当者)
9/20 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「様子を見ながらの乗り込みではありますが、今のところはまずまずの状況です。今後も気を抜けませんが、何とか乗り進めていって新潟終わりか福島くらいを目標にできればと考えているところですし、今後の状況を踏まえつつ鹿戸師と相談をしていきたいです」(天栄担当者)
9/27 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「今回は立ち上げがうまく行っていて動きもまずまずに感じますよ。体調も悪くないですし、この馬の気性のことを考えてもある程度こちらで態勢を整えて、それからトレセンに入れて競馬へ向かっていけないかなと思っています。詳細については折を見て鹿戸師と相談をしていきたいです」(天栄担当者)

10/5 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「コンディションのほうはまずまずですし、調教もそれなりに行えています。ただ、脚元のほうはいくらか敏感なところがあり、時に歩様が硬く感じられることもあるんです。球節を馬自身が気にするようになっているのでしょうが、これは正直付き合っていくほかないのかなという思いもしています。不安が完全になくなるというのはなかなか難しいのかな、そうなるには当分時間がかかるかもしれないな、という状態にも思えます。上手く付き合いつつ、今の状態である程度しっかりと動かしていって競馬でどのくらい走れるかだと思うんです。能力的にはもちろん通用していいはずですから、何とか今度の競馬で走れるように少しでもいい状態にして厩舎へ送り出したいと思っています。馬体重は492キロです」(天栄担当者)
10/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「体調のほうは相変わらず良くて順調ですが、どうしても脚元が敏感で弱さを抱えている状況です。そのため先週末に北海道の獣医師のチェックを受けて、右前脚の負担のかかりやすい箇所の炎症を抑えるため、ステロイド治療を施してもらいましたので、これで楽になってくれたらと思っています。今週に入ってからは良い意味で変わりはないですし、このまま体調を整えて問題なければ近々トレセンへ送り出す予定です」(天栄担当者)
10/13 鹿戸厩舎
13日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「数週前に天栄へ見に行ったときはまだいくらか脚元の変動がありましたので、慎重にケアをしながら調整を進めてもらっていました。正直に言うと完全に消失するまでにはいかなく付き合っていくほかないという話でもあり、また今以上の良い状態に持っていくのもなかなか難しいので、ある程度しっかりと乗ってきた今の状態でどれくらいの走りができるのか見てほしいということだったんです。それで新潟にいい番組がありましたので最短でそこを目標にして帰厩させ、こちらでの調整をしていこうと考えています。今週は検疫が少ない週で確保が難しかったものの、何とか調整できて木曜日の検疫で帰厩することにしました。帰ってきたばかりなので脚元を含めた状態面の確認をしながら明日より動かしていきたいと思います」(鹿戸師)
ウォークロニクルちゃん、どうか願いが叶いますように~
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