
バルトークちゃん、函館で、まさかのアクシデントでしたが、
なんとかスーパー未勝利戦に間に合いました~

顎を骨折したときは、どうなることかと思いました…
でも、大竹厩舎に置いてもらいながら治療して、
ジョッキーにも調教で乗ってもらいながら、
なんとかここまで来ました~
ここ一発勝負ですが、悔いのないように頑張ってもらいたいです!!
いえ、勝てると信じてますとも!!
もう、短鞭や長鞭の出番も無いかもしれませんし、
少しでも大人になったバルトークちゃんを楽しみにしてます~
バルトークちゃん、頑張ってくれますように~
レッドバルトーク 牡 3歳父:ジャングルポケット 母:フサイチミニヨン 母の父:サンデーサイレンス
(美浦) 大竹 正博 厩舎

2016.07.07
(函館競馬場)
本日、ウッドコースにて調整
7/7(木) 函W 助手 60.0-43.5-14.7 馬なり
大竹調教師「この中間も順調で、滞在効果もあり馬は非常にリラックスして過ごしています。今朝はウッドコースで15-15を消化。ソエはまだ少し痛がる素振りを見せているので、引き続きケアしながら進めていきます」
2016.07.13
(函館競馬場)
本日の調教中にアクシデントがあり、今週の出走は見合わせることになりました。
大竹調教師「今日は函館記念の公開調教が行われた関係で、オーロラビジョンが使用されていました。バルトークは今朝の稽古の時にそのオーロラビジョンの映像に驚いてしまい、外ラチに顔から突っ込んでしまうアクシデント。レントゲンを撮ったところ顎に骨折線のようなものが見えるとのことで、顎を固定する処置を施しました。ただ、もう一度レントゲン検査を行ったところ、骨折線に見えたのは歯のシルエットである可能性もあるとのことですので、1週間ほど経過を観察し、改めて再検査を行うこととなりました。現状ではハミを掛けることができないため、明日からは引き運動での調整となります。このような状況ですので、今週の出走については見合わせとさせていただきます」
2016.07.14
(函館競馬場)
引き運動
大竹調教師「昨日の午後、改めてレントゲン検査を行い、様々な角度から確認してもらったところ、やはり顎を骨折しているとのことだったので、診療所にてワイヤーで骨を固定する手術を行いました。獣医師からは今日から乗り出しても良いとの許可が出ており、予後も良好なケースが多いそうです。今朝は1時間ほど厩舎周りを引き運動。昨日は絶食させていたため、空腹の分元気がなかったようですが、飼い葉も今朝から普通に食べていますし、術後の経過は順調です。獣医師によると来週くらいから乗り出せるとのことですが、骨がくっつくまでは1か月ほどかかるようなので、今後については状態を見ながら慎重に判断していきます」
2016.07.21
(函館競馬場→大竹厩舎)
大竹調教師「今朝レントゲン検査を行い、術後の経過を確認しました。特に骨がずれていることもなく経過は順調のようですが、まだ骨が癒合するまでには時間がかかることから、こちらに戻して手元で経過を見たいと思います。明日の便で函館競馬場を出発する予定です」
2016.07.27
(大竹厩舎)
乗り運動
大竹調教師「今日から跨り始めました。常歩で厩舎周りの乗り運動ですが、ハミをかけても大丈夫そうでした。休んでいたこともあり筋肉は落ちていますが、飼葉は普通に乗っている馬と同じ量をしっかり食べています。明日も乗り運動にするか、状態によっては坂路下でダクを踏ませてみることも考えています」
2016.07.28
(大竹厩舎)
乗り運動
助手「今朝も厩舎周りの乗り運動で調整しました。怪我をした部分は幸いハミ受けには問題ない部分なので、このまま徐々に運動量を増やしていきたいところですね。昨日獣医師に診察してもらって、順調にいけば再来週くらいにはワイヤーを外せるとのことでした。スピードはゆっくりですが、変わらず飼葉もしっかり食べています」
2016.08.03
(大竹厩舎)
坂路下でダク調整
助手「先週末からダクの調整に移行しました。今日で3日目ですが、歩様やハミ受けも変わらず問題は見られません。飼葉もゆっくりですが量はしっかり食べていて、体調も良いと思います。少しずつですがペースアップできているので、この感じで進めていきたいところです」
2016.08.04
(大竹厩舎)
坂路下でダク調整
大竹調教師「今朝も坂路下でダクだけ乗りました。引き続き状態に問題はありませんが、念には念を入れて進めています。今のところ、明後日からキャンターに移行しようと考えていますが、まずはダートコース半周くらいから始めていきます。来週にはワイヤーも外せる見込みです」
2016.08.10
(大竹厩舎)
ダートコースにてキャンター
助手「この中間も順調に調整しています。今朝はダートコースを1周。嘶きながら走っていますし、馬自身は元気一杯で乗りながら体も少しずつ戻ってきました。脚を骨折したわけではないので、この調子で乗り込み量を増やしていきたいところです」
2016.08.11
(大竹厩舎)
ダートコースにてキャンター
助手「今朝もダートコースで軽めの調整でしたが、今朝は1周半に距離を延ばしてみました。馬の方は変わらず元気ですし、飼葉食いもいいので徐々に量も増やしていきます。明日の午後に診療所でワイヤーを外す予定です。この後は9/18(日)の中山6R(芝2000m)を目標に進めていきます」
【8/12 追記】
本日午後、診療所でワイヤーを外しました。これから徐々に競馬に向けて調整を進めていきます。次走の鞍上は丸田騎手の予定です。
2016.08.17
(大竹厩舎)
Dコースにて軽めの調整
助手「ワイヤーを外した後も化膿などは起きず、順調に乗り込みを進められています。今日はダートコースを軽めに1周半のメニューでしたが、昨日からは坂路にも入れ始めました。1F18秒くらいのところですが、今後は徐々に坂路の割合も増やしていく予定です」
2016.08.18
(大竹厩舎)
Dコースにて軽めの調整
助手「今朝もダートコースで軽めに乗って調整しています。馬の方は変わらずきているので、今週末くらいから速いところを始めて、レースに向けてピッチを上げていければと考えています」
2016.08.24
(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
8/24(水) 南W 丸田 71.9-56.1-41.5-14.3 馬なり
丸田騎手「休んでいた分、筋力が落ちてしまっていて腰を落としながら走っていました。その分まだ推進力が弱いですね。ただ、これがまだ1本目ですからね。あと3週間あるのでここからどんどん良くなってくると思いますよ。今までになく落ち着いていて、精神状態は非常に良さそうです」
2016.08.25
(大竹厩舎)
引き運動
助手「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しました。以前は追い切った後はテンションが上がってしまったりしていたのですが、今朝は非常に落ち着いていましたし、精神面での成長が見られますね。変わらず馬体や脚元にも問題はないので、乗り込んでいきながら筋肉を戻していきたいところです」
2016.08.31
(大竹厩舎)
ダートコースで軽め調整
助手「明日追い切りをかける予定なので、今朝はダートコースを軽めに1周半乗って追い切りに備えました。この中間も順調に乗り込むことができていて、飼葉食いも変わらず良好なので、明日は先週よりどのくらい良化した動きを見せてくれるかですね」
2016.09.01
(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
9/1(木) 南W 丸田 72.3-56.1-41.2-13.9 馬なり
大竹調教師「ジョッキーを乗せてフィーリングに任せたのですが、もう少しやっても良かったですね。先週よりは感触は良くなっていたようなので、今週末に坂路でもう1本速いところをやって、来週は併せ馬でびっしり追うつもりです」
2016.09.07
(大竹厩舎)
ダートコース→ゲート練習
9/4(日) 坂路 助手 57.3-42.4-27.1-13.2 馬なり
大竹調教師「先週末に予定通り坂路で追い切りを消化。その後も変わらず順調に調整を進めています。今朝は丸田騎手を乗せてダートコースを1周半キャンターで周った後、ゲートを確認しました。明日はウッドコースにて併せ馬で追い切る予定です」
2016.09.08
(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
9/8(木) 南W 丸田 83.8-68.2-53.1-38.8-13.4 一杯
外アルカサル馬なりを6Fで0.3秒追走2F併せで0.1秒先着
助手「先週は少し軽くなってしまったので、今日は予定通り併せ馬でしっかり追ってもらいました。時計はほぼ予定通りで、丸田騎手も先週より状態は上がってきていると話していました。獣医師も追い切るごとに心臓の音が良くなってきていると言ってくれていて、だいぶ体も出来てきた感じはしますね。ここまでくるのに時間はかかってしまいましたが、レースまであと1週間となったので、しっかり仕上げていきたいと思います」
2016.09.14
(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
9/14(水) 南W 草野 53.5-38.8-13.2 馬なり
中ナイトフォックス馬なりと4F併せで0.2秒遅れ
外アルカサル馬なりと4F併せで0.2秒遅れ
助手「3頭併せで追い切りました。最後は流してお釣りを残す感じだったので、半馬身ほど遅れましたが心配はいらないですよ。上がって来てからも飼葉をバリバリ食べていてへこたれている様子もないですし、馬体に問題もなさそうです。いよいよ今週の出走となるので、午後からもしっかりチェックしておきます」
2016.09.15
(大竹厩舎)
引き運動
大竹調教師「追い切った後なので、厩舎周りを引き運動。脚元や馬体に問題は見られませんし、無事にレースへ向かうことが出来そうです。追い切りの動きからも古馬の格上条件の馬に遜色ない能力を感じています。ここまで時間がかかってしまいましたが、この1戦に集中して何とか結果を出したいところです」
大竹先生、よろしくお願いします!!