
ウォークロニクルちゃん、いよいよ中央復帰戦です~
地方では3戦2勝とすんなり勝ち上がり、
やはり力はあることを見せてくれました♪
しかし、本当は、復帰戦は4月16日の中山の予定だったのに、
中央復帰後のゲート再試験をなぜかギリギリまで受けなくて、
まさかの不合格となってしまい、出走できませんでした…
とりあえず、先週なんとか受かりました…。
元々繊細な気性の仔なのは分かってるのに、
なぜ、もっと早く対応しなかったの?と、
ニホはこの件は本当に不信感でいっぱいです!
そんなバタバタした後の復帰戦です…
とりあえず、馬体重の発表が怖いです~
それに、こんな調子でしたから、ウォークロニクルちゃんの精神状態も心配です…。
どうかうまくゲートに入れますように。
どうか、怪我なく無事に走ってきてくれますように~
ウォークロニクル 牝 4歳父:ウォーエンブレム 母:クロノロジスト 母の父:クロフネ
(美浦) 鹿戸 雄一 厩舎

2/17 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「脚元は外見上もそこまで気にならないくらい、こちらで進めていく中で悪いなと思う状態にはなっていませんよ。ただし、中身のほうが思ったほど良くなってきていなくて、週末に坂路でサッと速めを登ってみたところ息が荒かったんですよね。また、血液検査をしてコンディションを確認したところ乳酸値が高く、疲れやすさが見られるんです。もう少ししっかりとした基礎をつくっていかないと肝心なところで堪えてしまうのかもしれないなと思いますから、理想としてはもう少しだけでもお時間をいただきたいです」(天栄担当者)
2/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「良い意味で変わりなく乗り込んでおり、坂路でハロン15秒くらいを乗るようにはしています。ただし、まだパッとしない印象で、動きもコンディションももっとしっかりしてきてほしいというのが本音です。今すぐの競馬というよりはもう少し時間をかけて考えていきたいところですし、今後の良化を見ながら調教師とも相談をさせてください」(天栄担当者)
3/1 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じんわりと乗り込んできています。悪くはないのですけれど、物足りない点も相変わらず残りますので、競馬は早くても4月かその後くらいかなという気がしています。今後の詳細等についてはもう少し馬の良化を見ながら考えていきます」(天栄担当者)
3/8 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続きじっくりと乗り込んでいます。先日鹿戸先生が来場されて状態を確認されましたが、球節のほうは安定していますね。ただ、背腰など、違った部分に疲れが出てきやすい馬なので、乗りながらもしっかりとケアをしていって少しでも良くしていきたいと思っています」(天栄担当者)
3/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「脚元の負担を考えて速いところは基本的に坂路で行うようにしているのですが、今のところ大きな支障はなくしっかりと行えていますから、この調子で継続していきたいですね。何とかこのまま軌道に乗せてトレセンへ送り出し、競馬へ向かえるようにしていきます。馬体重は485キロです」(天栄担当者)
3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じっくり乗り込んでいますが、まずまずでしょうか。脚元も今のところは変わりないですし、体のほうも480キロ前後の状況を保てています。そろそろレースへ向かっていけるようにしたいところですが、体の維持がやはり気がかりな馬ですから、ある程度しっかりと乗りつつも精神的にも肉体的にも余裕を持たせつつトレセンへ送り出せればと思っています」(天栄担当者)
3/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「順調に来ることができていますね。少しずつですが体力もついてきていますし、体も490キロくらいまで増えてきました。火曜日は調教に乗りに来てくれた三浦ジョッキーに跨ってもらいました。以前よりも力をつけてきていることを確認してもらえましたよ。ただし、まだ気持ちの面で不安に思える部分がある感じなので、少しでも心身を充実させた状態で送り出したいところです」(天栄担当者)
3/31 鹿戸厩舎
31日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「時間をかけて調整を行ってもらっていました。先週、今週は見に行けませんでしたが、その前に見に行ったときは球節のほうは安定していたんです。裏の筋などに負担がかからなければいいなという心配はしていましたけれど、今のところは悪くなさそうですし、体も動きもそれなりのものになっているということでした。そろそろ競馬を考えていけそうということでしたし、検疫を確保することができたので今週入れさせていただいています。あまりやりすぎると体が減ってしまう傾向のある馬ですから、様子を見ながら動かしていき、行けそうならばサッと競馬へ向かっていくことも考えていきます」(鹿戸師)
4/6 鹿戸厩舎
6日は美浦南Wコースで追い切りました(55秒6-41秒2-13秒4)。
「ウチの厩舎所属の皇成が先日天栄へお邪魔したので、この馬に乗って感触を確かめてもらったのですが、まずまずだったようですね。気難しさも感じさせたようなのですが、脚元などは問題なさそうな状況でもありましたし、競馬を考えていくこと自体は可能そうでした。体の維持が最大のポイントと言ってもいい馬ですし、今回はギリギリまで牧場で調整して競馬へ向かっていければと考え、目標としている来週の競馬から逆算して先週末に入れさせていただきました。馬の様子はというと、以前にはあまりなかったうるさい面を結構見せているんですよね。未勝利の時より体力的な余裕が出て体が動くようになったからなのかなと思っていますが、立とうとしたり、跳ねたりすることもあるので気を付けながら接しています。今朝は馬の多い開場間もないタイミングで馬場入りし、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。動きに関しては飛び抜けていいというものではないかもしれないけれど、まずまず動けていましたし、悪くはないのかなと思います。ただ、以前ほどではないにしても、カイバは食べていてもやはり馬体が減ってきている状況なので、この後の調整は気を遣っていきたいですね」(鹿戸師)
16日の中山競馬(4歳上500万下・芝1600m)に出走を予定しています。
4/13 鹿戸厩舎
13日は美浦南Wコースで追い切りました(66秒7-52秒7-38秒8-13秒0)。
「今朝の追い切りは厩舎所属の初也(木幡初騎手)を背にしてウッドチップコースで併せ馬でした。相手と体を並べながら終いを伸ばしましたが、悪くない動きではありました。グンッと勢いよく柔らかく伸びていくという感じではないですが、やりすぎないように配慮しつつも伸ばせていましたし、まずまずだと思いますよ。馬体に関しては先週の時点では地方を走っていた時よりも10キロほど余裕がありましたが、段々と減ってきて体がスッキリと見せているのは確かなので、何とか保てるようにしていきたいと思っています。気性的にちょっと難しいところがありますけれど、素質はあるはずですから、地方からの出戻り組で頑張れるんだということを示したいですね。デビュー戦で乗ってくれたノリちゃんは阪神で乗っているので今回の鞍上は調整中なのですが、今後につなげるためにも何とか良いレースになってほしいと思っています」(鹿戸師)
16日の中山競馬(4歳上500万下・芝1600m)に出走を予定しています。
4/14 鹿戸厩舎
14日にゲート練習を行いました。
「地方から帰ってきて競走馬登録だけ済ませて天栄で調整をしてもらっていましたから、復帰前にゲート試験を受ける必要がありました。それでも、キリキリして自分から苦しくなってしまうこの馬の性格を考えて、ある程度態勢を整えてから競馬直前で試験を受けたいと考えていました。先週の後半に軽くゲート練習をした時には大人しく対応してくれたので大丈夫だと思っていましたし、既走馬ですから無理せずサッと受かるという見込みもあったので、今朝受けようとしたんです。しかしながら、今朝ゲートに入れようとしたら、まず入りでゴネてしまいました。それで“ダメだよ”と促しながら教えたところ、そのあとは何とか入りましたが、今度は中でガタガタして、何度も潜ろうとしてしまいました。過去にここまでの様子は見せていなかったと思うのですが、今日は機嫌を損ねてしまったのか、苦しさからそういう態度をとってしまったのか、ゲートで芳しくない素振りを見せてしまいました。そのような状況を見ていた発走員より“レースは控えて、しっかりと練習してほしい”と言われてしまいました。今週の競馬はウッチー(内田博幸騎手)で行ける段取りまで組んでいたのですが、まさかの事態になってしまい申し訳ありません。すぐにでも納得させたほうがいいでしょうから、明日から縛りを入れることも考えていくつもりです。ただ、こういう繊細な性格の持ち主で、体も減ってしまいがちな馬です。もし、改善を図るために練習を積んでいったことで心身ともに苦しくなるようならば、ゲートのメドが立った後に立て直す必要も出てくるかもしれません。もちろん可能ならばそのまま競馬へ行きたいと思いますが、その後の反動も心配ですし、まずはその時々の状態をしっかりと見ながら進めていきます。今週のつもりで楽しみにされていた方も多かったと思うのですが、直前で見送ることになり本当に申し訳ありません」(鹿戸師)
予定していました16日の中山競馬(4歳上500万下・芝1600m)への投票は見送りました。
4/15 鹿戸厩舎
15日にゲート練習を行いました。
「昨日の状況を踏まえて早速今日からゲート縛りを始めることにしました。あまりダラダラさせても馬を苦しくさせてしまうだけですからね。それで、始めたわけですが、今日もまず入りでゴネてしまい、何とか入ってからは昨日と同じく下へ潜ろうとします。何とか落ち着かせたうえで縛ったのですが、20分近くはずっとガタガタしていて反応を見せていました。素振りを見ていると、おそらく苦しさゆえに嫌だという表現をこのような形で出しているようなので、何とか理解をしてもらえるようにしていかなければいけません。最後のほうはいくらか目つきも穏やかになり、初日としては理解をしてくれているのかなと捉えることができました。明日、明後日は厩舎近くにある置きゲートで確認の練習をしていき、来週は再び馬場でのゲートの入りと駐立の練習をしていくつもりです」(鹿戸師)
4/20 鹿戸厩舎
20日はゲート練習中心のメニューを行いました。
「これまではじわりじわりと減るくらいだったのですが、先週金曜日にゲート縛りを行う前に馬体重を計測したところ10キロ以上減っていました。ちょうど競馬へ向けて態勢を整えていたタイミングではありましたし、なおかつゲートを取り入れたことで余計に減っていたのでしょうが、帰厩当初からゲートをやっていたら減りはもっと大きかったかもしれません。このような状況から、ゲートを受けるタイミング自体は悪くなかったと思うのですが、如何せんスムーズにクリアできず本当に申し訳ありません。金曜日に縛り、週末には確認をしていましたが大丈夫そうでしたね。それで、今朝再び南馬場のゲートで縛ったところ、比較的おとなしくしていました。縛りを解いた後に普通のゲートに入れてみた時も激しく潜るような素振りを見せませんでしたから、納得してくれたのかなと思っています。ただ、油断は禁物ですし、この後も気をつけなければいけません。精神状態が悪くなければ早くて今週中に試験を受けてみるかもしれません」(鹿戸師)
4/21 鹿戸厩舎
21日にゲート再試験を受けて無事に合格しました。
「昨日までのゲートの様子から試験官と相談していましたが、今朝の馬の様子も悪くなかったのでさっそく受験することにしました。できればレースで騎乗予定のジョッキーを背にして受けてほしいと言われたので、乗り手をどうしようか色々と考えたんです。体が何とか保てれば来週のマイルあたりを本線に考えられればと思っていて、そこを軸にして検討するようにしたんです。正直に言うと、上位ジョッキーだとレース時にちょっと不安に思うようなことがあれば慎重になり過ぎてしまう恐れがありますし、若くてガッツがある子もいいものの、難しい馬だからそれなりに経験と技術がある人のほうがベターだなとは思っていました。天栄でも乗せてもらった皇成も考えたのですが、申し訳ないのですがウチの厩舎のもう1頭の馬に元々乗る予定にしていて乗れないので、どうしようか考えていたところ勝春が手を挙げてきたんです。それならばと思い勝春でレースも行かせてもらう前提で、今朝の試験にも跨ってもらうことにしました。受験前はどちらかというと、一回入れられた後の2本目のほうが危ないかもしれないなと思っていたのですが、実際は1本目のほうがちょっとソワソワした様子を見せいていて、2本目はむしろおとなしかったんです。大丈夫なレベルにはあるけれど、もう1回見せてほしいという条件のもと合格をもらうことができました。この1週間で何とか修正できてホッとしています。先週は馬体が10キロ以上減っていましたが、今週はそれから大きくは変わっていません。連続でゲートをやってきた分ピリついてカイバに影響してしまえばこのあと減る可能性も出てきますが、何とか保てていれば来週を本線に考えていきたいですね」(鹿戸師)
この後の状態次第で変更になる可能性もありますが、今のところ30日の東京競馬(4歳上500万下・芝1600m)に田中勝騎手で出走を予定しています。
4/27 鹿戸厩舎
27日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒3-52秒0-38秒9-12秒4)。
「引き続きメンタル面の変化をより気にしながら調整にあたっていますが、何とか保てているかなと見ています。それでも、追い切り後に少しでも馬体の回復を図れるようにしたいと思ったので、今朝いちばん早い組で馬場に入って追い切ることにしたんです。そういう意図もあってその時間帯に馬場入りし、3歳未勝利馬と併せました。相手が並んでくるのを待つ格好で走らせたところ、様子を見ながら動かしていけるほどの余裕がありましたよ。ちょっと気難しさのある馬ですが、やはりそれなりに動ける馬です。何とかその力を発揮させたいところです。あとは先週発走員に言われたゲートの確認をする必要があります。馬のコンディションを考えると極力これ以上延期させたくないのが本音なので、今のところは確定後である金曜日にゲートの確認をする予定です。余程のことがない限り大丈夫だとは思いますが、その状況次第では再度練習を…と言われる可能性もゼロではないので、気を抜かずに臨みます。体質的に考えてもそう何度も使えないですし、ここで勝負のつもりですから、復帰初戦からいきなり良い結果を出してくれれば最高と思っています」(鹿戸師)
30日の東京競馬(4歳上500万下・芝1600m)に田中勝騎手で出走を予定しています。
4/28 鹿戸厩舎
30日の東京競馬(4歳上500万下・芝1600m)に田中勝騎手で出走いたします。
本当に、不安だらけの復帰戦です…
※牧場や厩舎コメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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