
先日の日曜は福島へ~
中央出走はデビュー戦以来のパフューマーちゃんの応援です!
この仔は、なかなかパンとしてこなく、体質も弱くて、
デビュー戦も遅かったし、走っては長期放牧で、
まだたったの3戦しかしてないんです。
だから、3歳の段階で金沢で勝たせてくれた高柳先生には本当に感謝です。
おかげで、まだまだ応援できるのが嬉しいです~
パフューマーちゃんはちゃんと勝ったくらいなので、走るのは速いはずだし、
牧場ではかわいがってもらいながら、楽しく走ってるはずだから、
これからもずっと一緒に応援していきたいと思ってます~
そんなパフューマーちゃん、今回は芝のレースに初挑戦~!
この仔には、芝の長いところを期待していたので、本当に嬉しいレース選択!
高柳先生もいろいろと試してくれて、本当にいい先生だなぁと思います。
…なのに、結果は、あまり悪口は言いたくないのですが、
酷い騎乗の結果、ビリの入線でした…
パフューマーちゃんの馬体と気持ちへの影響が本当に心配です…。
どうか、しっかり心も体もケアしてもらえますように。
では、観戦記です~
ひさしぶりの中央での出走、パドックへの入場~です!

思ってたより、そわそわもしていなく、落ち着いていました。
リップチェーンを着けているので、歯がシャーッ!という状態です。

でも、メンコは走るときは取るんだぁ~と分かったので、
かわいいお顔をひさしぶりに見れるから楽しみでした!
馬体は、やはりちょっと緩めかな?

でも、いい筋肉がついてくれば、馬体はガラッと変わりそうですよね~

とま~れ~のときに、メンコをささっと外していたので、
写真に撮れませんでしたが、イケメン君のお顔が間近で見れました


鞍上は伴騎手です。
きれいな栗毛の、かっこいいパフューマーちゃんです~


桜を背景に馬場入場~。

初めての芝の舞台ですが、芝の緑に、きれいな栗毛の馬体で、
とってもかっこいいですね~

とにかく頑張ってくれますように。

さて、レースのほうですが、思ってた以上にスタートダッシュを
決めてくれました!!!


いきなり、先頭1~2番手を追走です!!
…と思いきや、2頭でガンガンやりあうケイバに…

実況ではたくさん名前が呼ばれます。
「もしかしたら、このまま逃げ切れるかも?」
…と思いましたが、やはり2000もの距離です。
最初からこんな調子だと、最後まで息が続かないよ~と思って
ハラハラドキドキしてました
案の定、3コーナー手前から、脚もあがってきて、
馬群に飲み込まれてしまいます。
そうはさせまい!と、鞍上の伴騎手は、すっと押せ押せで進めてます。
あんな前半のタイムで走ってたら、脚があがって当然で、
最後までペースを保つのは無理なのに…

押せ押せ以外に、直線ではさらに鞭もビシバシ。
パフューマーちゃんには、もう余力が無いのに…
パフューマーちゃんは、鞍上の指示や、その指示に従えなかったことを、
どう思いながら走っていたのでしょうか…

(伴騎手、鞭の使い方で過怠金を課せられていました。)

結局、後続に次々に追い抜かされて、ビリ入線です。

パフューマーちゃんは、それでも、最後まで一生懸命走っていました。

せっかくの初めての芝でしたが、気持ち良く走れたのは、
恐らく、最初のコーナーまでだと思います。
そのあとは、無駄に体力や気力を消耗するマッチレースとなり、
体力がなくなった後も、鞭で必要以上にビシビシと打たれ、
はっきり言って、とっても辛いレースだったと思うんです…

それが本当にかわいそう…。
もちろん、なんとかしたい!という鞍上の思いも、
分かるには分かるのですが…。
帰ってきた脚取りを見て、素人目には、大丈夫そうに見えました。

でも、まだまだ体も緩いのに、もし、相当ダメージが残ってたりしたらどうしよう…。
着順以上に、この身体へのダメージのほうが、現実的には厳しいかも…と思いました。
でも、もちろん初めての芝でのレースは、収穫もありました!
誰よりもダッシュ良く、先行することができたことは武器ですよね~

担当のスタッフさんは、「しゃあないよ!」って感じに笑っていましたが、
やはり、あんなマッチレースされたら、心配になりますよね~

最後、キャロのスタッフさんと、高柳先生は長い間話し合ってました。
どんな話なのかは分かりませんが、
もう少し距離を考えて、もう一度トライしてみてほしいです!
先生も、そんな感じのことをキャロのスタッフさんに伝えたのかな?って思いました。
とにかく、パフューマーちゃんが受けたダメージは
それなりに大きいのかな、と思いますので、
ケアをしっかりしてもらえますように。
レース後コメントです!
4/10 高柳厩舎
10日の福島競馬ではスタートを決めて逃げ込みを図るが、終始絡まれてしまい最後は余力がなくなり16着。
「今日は初芝ですが、行けるなら前へ行こうということを先生と話をしていました。考えていた以上にスタートを出てくれましたので、内枠を利して先頭に立って有利に持ち込もうとしたのですが、外から来た馬が執拗に絡んできて…。こちらが内側で、相手に前へ出られていましたから引くに引けなくなってしまいました。ただし、コントロールは利いていましたから、あそこまで終始絡みつかれるのなら不利な格好になってでも引けばよかったです。少しでも良い結果にして、何とかこのチャンスをモノにしてあげられればと思っていたのですが、下手に乗ってしまいました。本当に申し訳ありません」(伴騎手)
「今回は初めての芝のレースでしたから金曜日に伴を乗せて本馬場に入れたんです。その時の走りは突っ張った格好に見え、伴も同様に気にしていましたね。それでもいきなり競馬で芝を走るよりは良かっただろうと思いましたし、少しでも慣れてくれればという思いを持ってレースへ臨みました。スタートはそこまで速くないのですが、開幕週ということも考えてレースではできるだけ行く姿勢を見せようという話をしていました。すると、実際は考えていた以上に勢いよく出ていけて、先頭を切ることができました。しかし、あの形で終始絡まれてしまいましたね。正直に言うと酷い競馬でした。絡んできたジョッキーもどうかと思いますが、あれならばスッと引くこともできたはずですから、伴にはよく言いました。ただ、思うような競馬をさせられなかったのはこちらにも責任がありますし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。レース前の感触とレースへ行っての感触が違って思っていたよりも良かったので、また試したい気持ちもありますが、結構体は堪えていて、今日のタフなレースでよりガタッと来てしまう恐れがあります。特に左トモが入ってこなくて苦しさが蓄積されるかもしれません。今のところ週明けに天栄へ放牧に出す予定にしていますが、回復具合を見て今後のことについて相談をさせてください」(高柳師)
今回はハードルの高いチャレンジかもしれないとは思っていましたが、準備をしたうえで芝のレースへ臨みました。その結果、思った以上の進みっぷりを見せて先頭に立つ競馬ができました。しかし、外から絡まれてオーバーペースになってしまい、最後は余力がなくなってしまいました。まともな競馬でこの結果ならば致し方ない部分もあるかと思いますが、今回のレース内容ならば見直す機会もほしいという思いもあります。ただし、左トモの状態が気になるとのことでしたし、今後のことについてはレース後の回復具合を見ながら検討していきたいと考えています。
パフューマーちゃんに次走があるのか無いのか…。
回復に時間が掛かるようだったら、どうなっちゃうんだろう?
とにかく、馬体と気持ちのケアを優先でお願いします~

パフューマーちゃん、どうかどうか頑張ってね~

※厩舎コメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
このブログから転載は固くお断り申し上げます。