
川崎競馬場のメインレース・エンプレス杯にヴィータアレグリアちゃんが出走しました~

エンプレス杯はJpnIIの重賞のレースですっ!
そんな格上のレースにヴィータアレグリアちゃんは運良く選出されました~

このレース選択は高柳調教師のナイス判断でしたね~

巷ではブチコも参戦できるかどうか!?という話もありましたが、
アイドルホースの参戦はなりませんでした…。
一緒に走ってくれたら盛り上がりそう!と思ってたので、残念なのが半分、
でも、強敵だとも思ってたので、ホッとしたのも半分です~

…というわけで、もちろん応援に行ってきました~

ちなみに、口取りは、平日にも関わらず20名以上の応募があり、見事落選です…。
いよいよパドックにヴィータアレグリアちゃんの登場~


初めての場所だけど、落ち着いてました~

重賞だと地方競馬でも名前がちゃんと入るんですね!

知らなかったです~

反対側にはレース名です!

なんと、もう第62回と、なかなか歴史あるレースだったんですね!

よく見ると、腹帯に「圭太」という文字のほかに、
サルのシール?が付いてます!
なんでサルなんでしょう????

パドックには、いつも競馬場で見掛ける幕が、今日もありました~

いつもありがとうございます♪

記念にエンプレス杯の幕もパシャリ

初めての場所のせいか、それとも何かが気になるのか、
ヴィータちゃんは、同じ場所で、よそ見をしていました。

でも、この仔は本当に落ち着いてますね~。
美人ちゃんだし、ホントかわいい~です!
パドックでニホは「かわいい~」を連発してました~


目がうるうるキラキラ~です!
馬体重は455kgです。
決して大きくなく、むしろ、このクラスのダートを走る牝馬では、やや小柄なほうかも。

それでも、後ろ脚の踏み込みはとても力強く、ぎゅっぎゅっと音がしそうです♪
パドックで後ろの男性が「4番か、ネオの尻だな」って言ってました。
ネオの尻ってなんですか!?どんなお尻??
どなたか教えてください~。
パドック的には雰囲気が良く見え、好勝負しそうな気配でした!

なのになのに、JRA勢5頭の中では最低評価の5番人気でした…

ま、実績があるわけでもないですから、このくらいの人気のほうが
ニホ的には落ち着いて見ていられます~
←1番人気苦手…。あとは、ヴィータちゃんは、てへぺろ~をよくしていました~


そして、周回を進めていくうちに、パドックは小さいためなのか、
ヴィータちゃん含めて、ほかの馬たちもだんだん飽きてきたみたいで、
少しずつ集中力が切れ始めてきました~

そのいいタイミングで「とま~れ~!」です♪

高柳調教師も来てました!

このレースに、実は同厩舎から2頭出しですが、
水曜日なのでトレセンでは追い切りとか記者さんたちの相手もあって
忙しくて来れるのかなぁ?と思ってたので、良かったです♪
鞍上は戸崎圭太騎手です。
追い切りでは良い感触を持ってくれたようなので、とっても期待ですし、
戸崎騎手の騎乗はヴィータちゃんにも合ってる気がします♪


ところが、馬場入場ではヴィータちゃんらしからぬ変顔を炸裂します~


こんな馬場入場のときのヴィータちゃんの様子は初めてです。
中央競馬だと、いつもスタンドから遠い馬場中央からのダートコース入場なのに、
こんな目の前にスタンドがあるから驚いたのかなぁ???
目も充血していて、ちょっとだけ興奮してるようです。

ヴィータちゃん、落ち着いて~

でも、返し馬のときは、まだちょっとぎこちないけど、
なんとか落ち着きを取り戻したようです♪

戸崎騎手、ヴィータちゃんをエスコートしてあげてくださいね~!
そんな感じでいよいよスタートです!
ヴィータちゃん、スタートも良く決めて、好位の3番手につけます。
ちょっと掛かり気味なのか、それともキックバックを嫌がってるのか、
スタート後、1回目のスタンド前まで、頭が高くなりました~。

それでも、さすがヴィータちゃん。
向こう正面では落ち着きも出てきました~

さて、3コーナー手前から、いよいよペースアップ!
ヴィータちゃん含め、前3頭の争いになりそうでした。
4コーナー過ぎで、ヴィータちゃんを外に持ち出すと、
いよいよ最後の直線ですっ!!

ここからは声を出しまくり~です!
「ヴィータちゃーーーん!届いて~!!!がんばれ~!!!」
ぐんぐん追い込んでくるのを見て、一瞬、届くかも!と思いました。

結果的には1馬身差の2着!

でも、格上挑戦の重賞で、まさかの2着です~


ホント、こんなに頑張ってくれて、ヴィータちゃん偉い仔過ぎます~

戸崎騎手は上手に乗ってくれたと思いますし、
本当に今回は2着でも嬉しいです~

だって、賞金を加算して、オープン馬になれたんですっ!!

ヴィータちゃんをオープン馬にしてくれて、ありがとうございます~


ヴィータちゃん、距離延長も小回りも左回りもなんのその!
本当にレースセンスがいいなぁって思います♪
一緒に過ごしてくれたお仲間さんたちと、本当に喜びあいました~

次走から交流重賞に選出されやすくなりますしね!

いろいろと夢が拡がります~

ヴィータちゃん、一時期は500万クラスで少し時間が掛かりましたが、
いいローテーションを組んでもらえたり、しっかりお休みをもらえたりして、
ここのところの体調も良さそうだし、好走が続くようになってきました!
ヴィータちゃんは、基本的に、フレッシュな状態のほうが走るんだと思うので、
またゆっくりお休みをもらって、しっかりケアをしてもらって、
次走に向けて英気をたっぷり養ってね~

…というわけでレース後コメントです!!
ヴィータアレグリア 牝 5歳父:ネオユニヴァース 母:カクタスペア 母の父:Lion Heart
(美浦) 高柳 瑞樹厩舎

3/2 高柳厩舎
2日の川崎競馬では好位のインで脚をじっくり溜めながら進める。前2頭の動向を見ながら進めて直線で外へ出して追われると、勝ち馬に迫る勢いで伸びてきたがわずかに届かず2着。
「正直、差すかと思いました。前半は少し落ち着くのに気を遣いましたけれど、変に力みすぎて消耗するようなことはなく、基本こちらの指示には従順で上手に走ってくれました。立ち回りが上手い馬でどんな競馬でも対応してくれそうですよね。うまく脚を溜められましたし、直線を向いた時の手応えも十分。追い出してからもしっかりと動けて、目の前にいる本命馬に迫っていけましたからこれはと力が入ったんですけれどね…。乗り方一つでまた違ったかもしれないだけに悔しいですし、申し訳ありません」(戸崎騎手)
「さすがにアムールブリエは強いだろうなと考えていましたが、調子は良く、楽しみな競馬ができるのではないかと思ってはいたんです。今回は馬の出来もあったでしょうけれど、戸崎ジョッキーの巧さも光ったレースだったと思います。本人は“内を突けば良かった…”と悔しがっていましたが、直線へ向いた時のあの瞬間の形だと外に出すのはある意味当然というか普通の選択なのかなと思いますし、そこは責めるところでもないかなという気は個人的にしています。か弱くて、細身なヴィータですが、この馬なりに力をつけてきて、重賞でも2着に来てくれるまでになりましたね。あと1年ですが、この1年間をさらに充実したものにしていければと思っています。このあとは美浦に戻ってしっかりと脚元などの変化を確認して、明日にでも放牧に出し、体調さえ良ければマリーンCなどを選択肢に入れて考えていければと思っています」(高柳師)
500万下、1000万下と各クラスで良い競馬ができ、結果も残してくれ準オープンクラスまでに上がってくれましたが、そこで勢いが完全に止まることはありませんでした。今回も牝馬限定の交流重賞という条件ですが2着と好走、しかも大本命馬を負かすのではないかと思うくらいの頑張りを見せてくれました。今後も強豪を相手にしていかなければいけませんが、またワクワクさせてくれるような走りを見せてほしいと思っています。このあとは一度放牧に出して、現地での様子を見ながら判断していく方針です。
リフレッシュ放牧、きました!!
次走も期待したいです~

※牧場や厩舎のコメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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