デビューは2月かな? ~アルソードちゃんの近況(7/24~12/24)~ | 思いつくままディーヴァちゃん応援ブログ

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レッドディーヴァちゃんで一口馬主デビューしてから、愛馬たちへの思いを、思いつくまま書き綴ってます。東京TC、キャロット、ローレル、バヌーシーのみなさま、よろしくお願いします♪また、生産牧場のアラキファームさん須崎牧場さん発田さんを熱烈応援してます!

ニホです~usa

アルソードちゃん、本当は夏デビュー予定でしたが、
思いのほか、ソエが悪さをしていたので、
この秋は焦らずにじっくり進めることになりました。

それにしても、この仔はとにかく気性が…ガーン
見学に行っても、立ち上がったりして、
そばに近寄ることが、あまり出来ませんでした~ガーン

でも、きっと良いものは持ってると思いますっ!
ちょっと遅れてやってきたヒーローですっ!?

デビュー戦は、気性がアレなので、ちょっとドキドキですが、
普通に走れば勝ち負けになるんじゃないかなぁ~と
ニホにとって期待の仔です~ニコニコ

恐らく2月の東京開催だと思います。
除外1回くらいありそうですよね…。
なんとか、予定のデビューに漕ぎ着けることができますように。


東サラ レッドアルソード 牡 2歳
父:ステイゴールド 母:フェアリーバラード 母の父:Sadler's Wells
(美浦) 藤沢 和雄 厩舎

2015.07.24
レースの出走予定が8/16(日)の札幌5R(芝1800m)に変更となりました。鞍上はルメール騎手を予定しています。

2015.07.30
(札幌競馬場)
昨日、ダートコースで追い切り。
7/29(水) ダート
内レッドアルソード 59.9-44.2-13.1 馬なり
中チェッキーノ 60.1-44.4-13.1 馬なり
外レッドライジェル 60.3-44.6-13.1 馬なり
助手「昨日はルメール騎手に乗ってもらって追い切りました。まだトモがパンとしていないこともあって、ダートよりは芝向きの走りではないか、との話でしたね。操縦性は良く、並びかけに行く時のスピードの乗りも良かったということなので、良い印象を持ってくれたようです。ただ、少しソエが出始めていて、押すと気にする仕草を見せるのが多少気になるところではあります。走っていても歩様などには見せていないので、ケアして進めていけば大丈夫そうですが、こちらは芝とダートしかないので、調教の強弱も考えながら進めていきたいと思っています。今のところ、札幌3週目の予定ですが、脚元の感じも見ながら無理せず進めていきます」
※鞍上が柴田善臣騎手に変更予定となりました。

2015.08.03
(札幌競馬場)
ソエを気にしているため、予定レースへの出走を見合わせる可能性が出てきました。今週の状態次第では、一旦放牧に出されるかもしれません。レースの予定は一旦白紙となります。

2015.08.06
(札幌競馬場→ファンタストクラブ)
昨日、ファンタストクラブへ放牧に出ています。
助手「歩様には出していませんが、やはり押すと痛いようなので、昨日放牧に出しました。今のところ、そこまでひどいソエの症状という感じではありませんが、こちらのダートで乗っていくと悪くなる可能性が高いですし、無理をさせる時期でもないですからね。早めに手を打てばこの後の治りも早いと思います。まずはしっかり治療してもらって、良くなったところでまた立ち上げて行ったほうが馬のためにも良いでしょうしね。なかなか順調に行かず申し訳ありませんが、順調に良くなればそれほど時間はかからないと思うので、また秋くらいの競馬を目指していきたいと思っています」

2015.08.07
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「5日に来場しました。馬体を確認したところ、両前のソエ、特に左は触っただけで脚を上げるほど痛みもあるようです。硬い札幌ダートが堪えたのかもしれませんね。今無理する必要はないですからしっかり立て直します。良い素質を持っていますが、まだ肉体的にも精神的にも幼いところは残しているので、この期間でさらに成長させたいです」

2015.08.14
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分。
担当スタッフ「両前ソエは焼烙しました。特に左前が痛そうでしたが、徐々に痛みは引いてきているようです。現在はマシン運動だけですが、来週あたりから軽めの乗り運動は開始できる見込みです。この期間にしっかりソエを固めておきたいですね」

2015.08.20
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分。
担当スタッフ「引き続きソエの治療を継続しています。焼烙は都合3回ほど行う予定ですが、今のところ2回終えたので、患部の状態を見ながらもう一度行うか検討していきます。アルソードの場合、かなり痛みの強いソエで内部に熱がこもっている状態でした。こういう症状には焼烙で熱を取ってしまうのが最も有効。それにショックウェーブよりも治りが早い傾向にありますから、馬には一時の痛みは我慢してもらいましょう。パンとしてくれば走ってくる馬ですから、しっかり立て直しますよ」

2015.08.28
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「ソエの焼烙は2回で症状も落ち着いてきたのでそこでやめて、その後は円馬場での運動から立ち上げ。現在は屋内コースでハッキング程度のところまで進めています。今は痛みもないようですし、歩様もスムーズになっています。様子を見ながら徐々にということになりますが、ここから屋内コースでキャンター、そこから坂路を取り入れていくという流れになるかと思います。仕切り直しになりますが、しっかり立て直していきますよ」

2015.09.04
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「ソエの不安が解消されて、まずは屋内ダートで乗ってきましたが、その後も特に不安もないので、今週からは坂路で終い15秒のところも始めています。速いところをやってみて、本来のこの馬の動きが戻ってきたなと実感しました。動き柔らかさがありますし、今は痛いところもないのでスムーズに動けるのでしょう。それに普段はヤンチャなところがありますが、走りだすと集中できているのもいいですね。こうしてオン・オフの切り替えが上手な馬は競馬にいっても良い走りができると思います。まだデビューの予定こそ立っていませんが、ぜひ広々とした東京コースで走らせたい馬ですので、東京デビューを頭に入れつつ徐々にペースを上げていこうと考えています」

2015.09.11
(ファンタストクラブ)
馬体重478キロ。
担当スタッフ「この中間も坂路とコースを併用して乗り込んでいます。週2回坂路で15-15を消化していますし、今は体調面の不安もなく順調といえると思います。ただ、先日来場した先生とも話したのですが、『まだ体がパンとしていないし、せっかく立て直したのにここで焦っても良くない』ということで、当面はじっくり乗っていく方針になりました。もちろん調整の過程の中で状態が上がってくれば入厩ということもありえますが、今の段階ではどこで下ろすと決めつけずにやっていくとのことです。先生としても本当はすぐにでも手元に連れていきたいようなのですが、先々のためにもここは我慢とのことでした。一度大きなソエが出ていますし、血統的にも奥のあるタイプですから、焦らずやっていくことには賛成です。この子にとって最も良い形でデビュー戦を迎えられるように考えながら進めていきます」

2015.09.18
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、角馬場調整、キャンター3200m、坂路調整。
担当スタッフ「ソエの不安も解消されてきたので、コンスタントに坂路で15-15を乗り出しています。痛いところがなくなれば、やはり動きにも光るものがありますし、精神的な成長も見られます。まだ心身ともにドンと来いというところまでは至っていませんが、状態は尻上がりに上昇中ですし、あとはこのまま乗り重ねていくだけですね。一度完全に緩めてしまったので、ある程度の時間は必要だと思いますが、気性的に軌道に乗れば早いタイプとも思います。とはいえせっかくの立て直しの機会ですから、焦らず納得いく状態までレベルを上げていきたいですね」

2015.09.25
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続きコースと坂路を併用してじっくり調整しています。今日も坂路で半マイルから併走で15-15を消化しました。併せた相手には置かれましたが、走り自体は悪くないように思いました。どちらかというと気持ちの問題のような気がします。相手を負かしてやろうという闘争心がまだ湧いてきていないというか。ソエで一度完全に緩めた影響もあると思いますし、併走中心の乗り込みを重ねながら心身共に充実させていければと思います。脚元の方は今のところ問題ないので、ここからは上昇はあっても下がることはないはずです。馬体重は468キロです」


2015.10.02
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、角馬場調整、キャンター2400~3200、週2回坂路。
担当スタッフ「今週も坂路では15-15を併走で乗るようにして気持ちの前向きさを出すような工夫をしています。今日は4F15-15-14-13と尻上がりにラップを上げる形。併走馬には遅れましたが、この馬自身の動きは悪くなかったと思います。以前の良かった頃のイメージがあるだけに、まだ引き出しがあると感じてしまう面もあるのですが、ソエとはいえ結構重い症状だったので、馬自身がメンタル的に気にする面もあるのかもしれません。ただ、今はもう不安はないですし、併せ馬を重ねていけば自ずと闘争心も湧いてくるはずです。実際一週ごとに動きは良化してきていますから、このまま本数を重ねていくだけですね」

2015.10.09
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、角馬場調整、キャンター2400~3200、週2回坂路。馬体重469キロ。
担当スタッフ「肉体的な不安はなく、今日も坂路を併走で15-15-14-13を消化。動きは決して悪くないですし、ある程度の時計は出ていますが、まだ力強さが足りないというか、迫力がないというか、言葉では言い表しにくいのですが、期待ほどの動きには至っていないというのが正直なところですね。早くから使い出すプランもありましたが、この系統通り少し成長を待ちながら進めた方がいいのかなという気もしています。それでも動きが悪いということではないですよ、やはり求めるものが大きいからでしょうね。来週には先生が来場して直接見てくれますし、今のところ11月の東京が目標になってくるのではと思っています」

2015.10.16
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続きキャンター調整と週2回坂路で乗っています。坂路では15-15を重ねて馬体の方は充実してきています。先日来場した先生も、ひと目みて『良い感じに成長してきたな』とおっしゃっていましたし、我々もそう思います。ただ、この馬の今の課題は気持ちの面でしょうか。だんだんとステゴの血が出てきたのか、力んで頑張り過ぎてしまい、それが動きとマッチせずに空周りしているような印象を受けます。走り急ぐ面が解消されて落ち着いて動けるようになれば、実戦でも良い走りができると思いますし、先生からも精神面の改善を優先に進めて欲しいと言われました。心身のバランスが噛み合えば初めから良い競馬ができると思いますし、まずはその点の修正を念頭にやっていきます」

2015.10.23
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「この中間も調整自体は順調ですね。屋内ダートでのキャンターと週2回の坂路でしっかり負荷をかけられています。坂路では2回とも終い14-13と速めを消化しましたが、特にこたえた様子もなく体調も安定しています。ひと息入れた後はもうひとつしっくりこない感じもありましたが、ここにきて徐々に動きや走り方も良化してきましたし、あとは精神面の成長待ちといったところですね。まだ気がせいてしまうというか、シャカリキになってしまう面があるので、もう少し心に余裕が欲しいところです」

2015.10.30
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400~3200m、坂路調整。
担当スタッフ「今週も坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。火曜日と今日、坂路で終い2Fを15-14で乗っています。今日は1本目に20-20を乗った後の2本目になりますね。エンジンはやはりいいものがあるので、あとは緩急の利いた走りができるようになればですね。はじめはゆったり走らせて徐々にペースを上げていくような形を取ったり、いろんなバリエーションで乗っていきます」

2015.11.06
(ファンタストクラブ)
馬体重472キロ。
担当スタッフ「今週も順調に乗り込みを消化しています。腹袋のない馬なので細く見せるタイプですが、それでも体が470キロを越してきて、徐々に中身が詰まってきたなという印象です。引き続き気の入り過ぎる面をケアしつつの調整になりますが、15-15より速いところも本数をこなしていますし、移動もそう遠くはないのではというところまで状態が上がってきたように思います。ようやく良かった頃の状態に近づいてきたと思いますね」

2015.11.13
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週は火曜日に1坂路で5-15、今日は15-15-15とラップを刻んでいます。思ったほど体に幅が出てこない印象はありますが、体型的なものもあるでしょうし、動き自体は着実に上昇傾向にあります。まだ移動の時期は未定ですが、この調子で状態が上がってくれば、いつ声が掛かってもおかしくないですから、今後もしっかり乗り込んで態勢を整えていきます」

2015.11.20
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続き坂路とコースを併用して乗り込みを進めています。週2回坂路で16-15ぐらいを乗り、今日は少し速めて15-15を消化しました。どうしても気が急いて頑張り過ぎてしまう性格なので、2本乗りましたがいずれも単走。叩きつけるような走法なのですが、この気負う性格に加えてこの走り方は脚元などにかかる負担も通常に比べて大きいのかなとも考えています。そうしたところから以前のソエも生じたのかなとも思っています。馬体面に関しては、筋肉の張り出しが良くなってきて成長のあとが見られますので、あとは精神面。もう少し気を抜いて走れるようにならないと。そのためにも走りの中で鞍上とコンタクトを取りながら、いろいろと教えながらトレーニングに取り組んでいきます」

2015.11.27
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週も坂路とコースを併用して順調にメニューを消化しています。とにかく元気いっぱいで会員さんが見学に来た時なども立ちあがったりしてヤンチャなところを見せています。体は472キロあって張り艶もありますし、後ろから見たトモも丸みがあって悪くありません。他馬に比べて毛艶が良いのは気が勝っているせいかなと思うので、一概にこの気質が悪いとは言えないのですが、走りに関してはもう少し大人でスマートに動ければというところですね。今日も坂路で終い13-13のところを乗り、動き自体は良かったのですが、まだ気持ちが先走ってしまうところはありますので、心身のバランスが整ってくれれば尚いいと思います。おそらく移動は年明けになると思いますが、態勢は整いつつあるので、いつ声が掛かっても問題のない状態にはしておきます」


2015.12.04
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週は屋内ダートの長めキャンターを主体に坂路は1回、15-15のところを消化しています。降雪もあって寒さも厳しくなっていますが、体の張り艶などはかなり良いですね。気が勝っているぶん代謝がいいのか、心身の状態も良いのだと思います。動き自体に大きな変化はありませんが、少しずつ力の抜いた走りができるようになってきています。勝ち気な気性は本質的な部分なので、そう簡単には改善できるものではないですし、環境や乗り役が変われば再び顔をのぞかせることもあると思いますが、うちでできることはしっかり矯正して厩舎に送り出すようにしたいですね」

2015.12.11
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続き屋内ダートと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。今日は坂路で半マイルから15秒、14秒、13秒と終いに向けてラップを上げていきましたが、とても良い動きだったと思います。併せた相手は既走の2歳で新馬を2着した馬、それを煽る格好でしたから上々だったと思います。じっくり調整してきて体も476キロまで戻せていますし、トモ幅にも厚みが出てきました。腹袋なんかはまだ細いかなという印象もありますが、ステイの仔ですし体型的なこともあるのかもしれません。状態が上がってきたので、厩舎の助手さんとお話して、来週末にもミホ分場に移動させる運びとなりました」

2015.12.17
(ファンタストクラブ→ミホ分場)
昨日、ミホ分場に移動しました。体調などに問題がなければ、明日にも美浦トレセンに入厩予定です。

2015.12.18
(ミホ分場→藤沢厩舎)
ミホ分場に移動後も心身ともに落ち着いた状態だったので、本日予定通り美浦トレセンに入厩しました。

2015.12.23
(藤沢厩舎)
乗り運動後、坂路下でダク。その後、坂路1本。
12/23(水) 坂路 58.5-43.5-29.4-14.7 馬なり
助手「先週帰厩しました。週末から坂路に入れていますが、歩様も良く、特に不安もなさそうですね。以前に比べるとだいぶ気持ちを前面に出して走っている様子で、それ自体は良いのですが、それがうるささや入れ込みにつながらなければいいなというところです。もう脚元は問題なく、札幌の時よりも走りがスムーズですし、牧場でも乗り込んでいたようで体力もついてきているように感じます。馬体自体は大きく成長したということはなさそうですが、元から形の良い馬なので、変わらず良い雰囲気ですよ。今回は無事に競馬まで持って行けるように慎重に進めて行きます」
※馬体重は468キロ。

2015.12.24
(藤沢厩舎)
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「今日は北馬場で他の馬と一緒に軽く乗りました。歩様も良いですし、馬体は特に気になるところもなく来ていますね。少し気が張っているのは気にはなりますが、これ以上入れ込んだりしなければ大丈夫だと思います。こんな気性なので体重は減ってきていますが、飼葉はそれなりに食べていますし、あまり無駄肉もつかないタイプのようなので、大きく減らさなければ問題ないと思いますよ。もう少し乗ってみて、どこを使うかということになると思います」




今度こそ、無事にデビューへ~アップ