
1週間経ちましたが、先週はルージュバックちゃんの応援に
京都競馬場まで遠征してきました~

朝から緊張してたけど、きさらぎ賞や桜花賞、オークスほどの緊張感は無く、
むしろ、ひさしぶりに走る姿を見ることができる嬉しさ半分と、
10月初旬に見たときからどのくらい良くなったのかという心配半分とで、
ちょっぴり不思議な感覚でした~。
そんなルージュバックちゃん、いつもと同じ2人曳きで登場~。

相変わらずの黒いメンコとリップチェーン。

でも、目がキラキラしてて、品があって、美人ちゃんです~

いつもの二人に曳かれてるルージュバックちゃん。
初めての古馬との対戦だけど、なんとか頑張ってくれるといいな~。

雰囲気は、うまく言えないけど、少し大人になった?
そんな感じがしました。
それにしても、本当に美人ちゃんです~。

つい1ヶ月半前に、空港牧場で会ったときよりも、
かなりピカピカになってるなぁって思いました!
とま~れ~、のルージュバックちゃん。
大竹先生も出てきました~。
その鞍上は戸崎騎手です。

頑張ってね、ルージュバックちゃん~


なんだか、ニホが緊張してきました。
返し馬~


いよいよ、ひさしぶりのレース。
どうかどうか、元気に走ってきてね!!

さて、レースのほうは、スタートは躓いて、やや立ち遅れます~

いきなりヒヤッとしました~


後方からとなりました。
道中も、ほとんど後方のいたままだったので、
馬場も悪かったし、とにかく無理しないで、最後まで走ってきてね、
なんて思っていました~。
そんな中、4コーナーで接触があったように見え、
またもやヒヤリとしました。
残り200メートル。
ここからの巻き返しは、もう無理しなくてもいいから…、
なんて思ってたのですが…。

そんなルージュバックちゃんの視線は前をしっかりと…。
そうなんです…!ずっと前を見詰めて走ってるんです!

大竹先生が以前コメントしていた「真一文字に飛んでくる」って表現は、
もちろん、軸がブレない走りのことを言ってるんですが、
この、ブレない視線もあるから、そんな走りが出来るのかも…、と思いました。

まっすぐ見詰める先の、そのゴールには…、

残念ながら、最初に通過することはできませんでしたが、
休み明けなのに、上々の4着での入線を果たすことが出来ました。
負けちゃったけど、一生懸命走ってくれたルージュバックちゃんに、
こんな大舞台にニホを連れてきてくれたこの仔に、
本当に感謝でいっぱいです~

ルージュバックちゃん、次走は有馬って本当

あまり無理しないでほしいけど、頑張るなら、
ニホも一緒に心の準備をしたいと思いますっ

大竹厩舎のみなさん、空港牧場のみなさん、
ここまで彼女を回復させてくれて
本当にありがとうございました!

いつか、この仔にG1のタイトルを取らせてあげたいですね~

なんて、そんなに簡単なものじゃないことくらいは分かってますが…。
夢を見るくらいだけなら~いいですよね!
そんな夢を見させてくれるこの仔に、本当に感謝です!

というわけでレース後コメントです~

11/15 大竹厩舎
15日の京都競馬では後方からの競馬。流れを見ながらじわっと進出していき直線大外からの勝負にかけたが伸びは見せるものの前には届かず4着。
「申し訳ありません。流れを見ながらとは思っていたのですが、スタートで気負っていてちょっと後ろからになってしまいました。道中の走り自体は問題なかったのですが、百日草特別の時にも馬場コンディションが悪いコーナーで脚を滑られたことがありましたし、今回もコーナーで滑るような格好になってしまって…。手ごたえは良かったので追って伸びそうではあったのですが、内から出てこられて弾かれたことでリズムを崩した分だけ伸びきれなかったように思います。それでもここまで差を詰めるのですからやはり力はあります。何とか勝たせてあげたかっただけに悔しいです。結果を出せずに申し訳ありません」(戸崎騎手)
「休み明けではありましたけれど輸送もクリアして良い雰囲気、良い状態でレースへ送り出せたように思いました。位置は後ろからになりましたけれど手ごたえは十分でしたし、直線の伸びも良かった。ただし、勢いをつけていく一番大事な4コーナーで内からぶつけられてしまっていましたね。競馬ですからそういったこともあるのは仕方のないことなのでしょうが、ちょっとアレはキツかった。終いに伸びてきていただけにぶつけられずに勢いに乗せて直線へ向かえていたらどうだったのか…と思うと悔しくて仕方ありません。結果で証明できなかったので申し訳ないのですが、今回の北海道から美浦での調整に間違いはなかったと思うんです。春に比べると馬の体調は確かに良かったですからね。今後のことは何も決めていませんでしたが、改めて今の時点ではこうするということは決めずに、馬の様子をまずしっかりと確認していきたいと思っています。さすがにタフな競馬をした後なので、このあとすぐに美浦へ戻すのではなく、ちょっと楽をさせてから帰します」(大竹師)
春の疲れが噴き出してからは北海道でとにかく疲れを取ること、フレッシュさを引き出すことに主眼を置いて立て直しを図ってもらっていました。その効果から2歳時に近いエネルギーを感じさせてくれるような状態になってきていましたし、一から出直すくらいの気持ちでいました。約半年ぶりの出走とあって半信半疑な部分もあったのでしょうが、レースの内容を見るとやはり素質の高さと調整がうまくいったのだろうということを再確認させてくれました。内からぶつけられなければ…という考えがついよぎってしまいましたが、非常に歯痒いですがタラレバを言っても始まりません。この悔しさを胸に秘めていつかは大きいタイトルを獲ってくれると信じてルージュバック陣営に期待したいと思います。今後は週明けに美浦トレセンへ戻り、じっくり状態を見た上で判断していきます。
11/18 大竹厩舎
18日は軽めの調整を行いました。
「先週は良い結果を出して皆さんの声援に応えたかったのですが申し訳ありませんでした。負けはしましたけれどやはり力はあると再確認できましたし、今後も良い競馬ができるようにしていきたいと思っています。レース前は競馬の後どうするかいくつかのプランを考えていましたけれど、そのまま京都競馬場に泊まって火曜日にこちらへ帰すことにしたんです。春に比べれば体調がいいので大丈夫だろうと思っていましたけれど、消耗した後にすぐ輸送させて熱発させたくなかったですから、そうしました。また今週から東名高速道路の集中工事がはじまり、その影響を危惧していたのですが、中央道を通るルートでだいたい予定通りの時間で無事に美浦トレセンへ到着してます。多少カイバの食いに変化はあったものの体温は安定していて、輸送のダメージはそこまでなさそうに思えます。現時点では今後どうするかは決めていません。より慎重に見ていくに越したことはないでしょうし、今週いっぱいは少なくてもこのまま手元に置いて確認していって、そのうえでつぎの目標をどのあたりに置こうか考えていきます」(大竹師)
11/19 大竹厩舎
19日は軽めの調整を行いました。
「昨日に引き続き様子を見ていますが、変わりはないですね。今のままならば有馬記念を視野に入れてもいいと考えています。もちろん気になることがあれば無理はしませんし、よく確認して最終的に決めていきます」(大竹師)今のところ12月27日の中山競馬(有馬記念・芝2500m)を目標にしています。
芝の上で、ルージュバックちゃんを囲んで口取りしたいなぁって
いつかそれが叶いますように~

※コメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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