
ヴィータアレグリアちゃん、ここは勝ってくれたらいいな~、
と思ってました~!!
ヴィータアレグリア 牝 4歳父:ネオユニヴァース 母:カクタスペア 母の父:Lion Heart
(美浦) 高柳 瑞樹厩舎

9/2 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「帰ってきた時のダメージが思いのほか抜け切れなくて少しお時間をいただいていますが、その時よりも歩様などを見ていると段々と安定したものになってきています。時間をかけた分だけダメージが癒えてきているのかなという印象なので、すぐには乗り出さずトレッドミルメインで動かしていますよ。今週も先週に引き続きキャンターペースでの運動は行っていますし、様子を見ながら今後のメニューを組んでいきます。馬体重は471キロです」(天栄担当者)
9/9 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間より乗り出しました。悪くないかなという状態に見えてきたので乗り出したわけですが、火曜日からは坂路で15-15くらいのペースで無理なく走らせることも始めました。まだまだ時間は必要になりますが、一歩踏み出せていることは良いことでしょうし、何とかこのまま状態を上げていければと考えています」(天栄担当者)

9/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「乗り出すまでにだいぶお時間をいただきましたが、その甲斐もあって体の具合、特にトモの状態は良くなってきているように思います。乗り出してから反動が出なければという心配を持っていましたけれど今のところ大丈夫そうです。今朝は坂路で少し強い調教を行いましたが抑えるのにも苦労するくらいの行きっぷりでしたね。さすがに基礎をしっかり造って中身から良くしていく必要はあるので直ぐの入厩から競馬というわけにはいかないと思いますが、調教の感触だけで言えば早期にでも…と思えるくらい感触は良くなりつつありますよ」(天栄担当者)
9/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「帰ってきた当初は疲れから気持ちの面でも体の面でも張りがなく、ちょっと時間がかかるという感じでしたが、ここ最近の復調気配はが良いですよ。いきなりすぐの競馬というわけにはいかないのは楽をさせていた期間があったからなのですが、これから地道に動かしていって中身を伴わせていければ11月頃の競馬は考えられるようになると思いますし、何とかいい状態に持っていきたいですね」(天栄担当者)
9/29 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「まずまずですね。徐々に乗り込みを重ねてベースをしっかりとしたものにしていけるようにしているところですが、狙い通りに乗ることができていますよ。高柳調教師とは福島あたりでどうでしょうという話になっていますので、11月前半戦を目標にしていきます」(天栄担当者)
10/7 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じわじわと乗り進めてきていますが、今のところは脚元も安定していますし、大きな問題、不安を抱えることなく調整を進めることができていますよ。目標が福島と考えると数週間のうちに移動ということになるでしょうし、移動に向けてより良い状態に持っていければと考えています。馬体重は465キロです」(天栄担当者)
10/14 高柳厩舎
14日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「じっくり乗り込んできましたがようやく送り出せる状態になってきました。調教師とは福島開催を目指しましょうという話をさせてもらっていて、このタイミングで送り出すことになりました。北海道では惜しい競馬になりましたが、この秋にまた頑張ってほしいですね」(天栄担当者)
「前走後は天栄でじっくり調整を行っていましたがちょっと時間がかかってしまいましたね。疲れもあったのでしょうし、歩様なども多少気になったのでしょうから福島を目標にできればと少し前の段階から話をしていたんです。ここ最近は順調に来ているということでしたから今週帰厩させていただいて、目標の福島開催へ向かっていきます。仕上がりにそう時間がかかるタイプではないのですが、まずは動かしながらどのあたりを狙えそうか判断していきます」(高柳師)
10/21 高柳厩舎
21日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒4-38秒4-13秒1)。
「思ったよりも前走からのリカバリーに時間がかかってしまいましたが、トレセンに帰厩してからは特段大きな問題はなく進めることができていますよ。元々仕上がりに時間のかからないタイプではありますが、今朝の調教の動きを見ていても追走から先着とまずまず対応してくれていましたし、この追い切りでまた上向いてくれるでしょうから、今後の状態、動き次第では来週の競馬から狙うこともできるでしょう。夏の競馬からも力は上位ですからいきなりからでも結果を出したいところですが、今回はこの馬の初勝利を挙げてくれた吉田隼人を鞍上に迎えられるように調整していますし、いい結果を出せるようにしっかりと仕上げていきます」(高柳師)
31日の福島競馬(3歳上500万下・ダ1700m)に吉田隼騎手で出走を予定しています。
10/28 高柳厩舎
28日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒1-39秒3-12秒7)。
「じわじわと乗り込んできていますが体調面のほうは問題ありませんし、競馬へ向けてピッチを上げてきていますよ。状態面で言えば多少首の張りが残っているものの左右のバランス自体は悪くないように感じています。また、馬の格好を見ていてもそんなに重々しさは感じさせませんし、むしろ逞しくなった印象を受けているんです。追い切りは今朝、吉田隼人を背にして行ったところ、良い動きを見せてくれ、ジョッキー自身も感触を掴めて良かったようです。見た印象からも北海道の時よりいい状態に仕上がっているかなと思うんですよね。夏は輸送のない滞在での競馬でしたから連戦できましたが、今回は異なりますし、ある程度しっかりと造って狙って使うところもありますから、やはり理想はいきなりから良い結果を出してくれることかなと思っています。隼人には土曜日の9レースを空けてもらっていますから本線はそこですが、もし彼の都合がついてなおかつメンバーの偏りがあるようであれば他のレースへ移るかもしれません。ただ、権利は持っていないですが成績的に普通ならヴィータも見られる側の立場になるので、こちらが動くとまわりも動く可能性はゼロではないでしょう。却って動かないという作戦を取るかもしれませんし、彼の都合と状況如何で判断をさせてください」(高柳師)
出馬状況によって変更になる可能性はありますが、今のところ31日の福島競馬(3歳上500万下・ダ1700m)に吉田隼騎手で出走を予定しています。
10/29 高柳厩舎
31日の福島競馬(3歳上500万下・ダ1700m)に吉田隼騎手で出走いたします。

10/31 高柳厩舎
31日の福島競馬では中団あたりから前を見つつ進める。前を射程圏内に置いて勝負どころを立ち回ると、直線で伸び、キッチリ前を交わして優勝。
「ありがとうございました。久々に乗せていただきますし、ダートも改めてどういう感じなのか探りながらレースへ向かいました。雰囲気は良く、スタートから悪くない位置にもつけられました。内から張られたこともあったので好位とまではいかなかったですけど、前に馬を置いて進めたんです。砂を被っても気にしていませんでしたし、道中のリズムも良かったです。3コーナーでペースが上がる時がポイントになりますが、そこで難なくついていけたのは大きかったですね。あの時点で勝ちを意識できました。思い描いていた形に近い競馬で最後もしっかりと脚を使ってくれました。以前からこの馬には切れるイメージを抱いていましたし、馬が強かったですね」(吉田隼騎手)
「枠の影響もあって外々を回らされる形になったので正直楽ではなかったと思いますが、突き抜けましたね。強かったのひと言です。北海道で連続して上位の走りをしてくれた時の状態も良かったのですが、今回はその時以上に具合がいいなと感じていたんです。結果的には前走後の放牧でしっかりと立て直すことができて、なおかつフレッシュな状態で出走できたことが大きいでしょう。今回はキッチリと決めなければと考えていましたし、良かったです。会員の皆様、おめでとうございます。今日のパフォーマンスからもこれからが楽しみになりましたが、今回はある程度仕上げて競馬へ送り出しましたし、競馬場から天栄へ放牧に出させていただきリフレッシュさせて、またいいなと思えたタイミングで次を考えていきたいですね」(高柳師)
北海道では短い間隔での連戦をしていましたが、あくまでもそれは輸送のない滞在での競馬でしたので、輸送を挟む今回の秋競馬は次があるという気持ちではなくキッチリと仕上げて臨むという気持ちでレースへ向かってもらいました。その結果、見事休み明けでも結果を残し、これまでの悔しさを晴らしてくれました。これも、ヴィータアレグリアの頑張りと高柳厩舎スタッフそして牧場スタッフと陣営一丸になって取り組んでもらった結果と言っても過言ではないでしょう。これからは上のクラスで戦っていかなければいけませんし、またひとつパワーアップして素晴らしい走りを見せてくれたらと思います。このあとは状態をよく確認して競馬場からNF天栄へ放牧に出し、回復具合と調整の進み具合そして番組を見ながら次走を検討していきます。
11/1 NF天栄
レース後にNF天栄へ放牧に出ました。
11/4 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「先週はおめでとうございました。こちらとしても休み明け初戦からある程度動ける状態に、勝負に行ける状態になるようなイメージで調整をさせてもらっていましたから、無事結果としてそれが証明されたことをとてもうれしく思います。滞在の時は連戦できたとはいえ、3戦してこちらへ帰ってきた時は結構疲労が溜まっていたように映りましたし、回復にも時間がかかりました。それなので、今回は1戦だけですけれど出してもらえたことで、走ったなりの疲れはありますが馬体の傷みはそこまで酷くなく、我々としては調整がしやすいかなという印象を持っています。今はまだ帰ってきて数日というタイミングですからマシンなどを使って軽めの運動を行っていますが、見極めていって問題ないなと思えればトレッドミルや乗り運動につなげていくつもりです」(天栄担当者)
11/10 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「ウォーキングマシンやトレッドミルで軽めに動かしながら状態を見てきましたが、思っていた以上に競馬の反動は少なく、歩様には柔らか味を感じられるくらいですよ。フレッシュな状態で競馬へ向かい、使い込まずに戻してもらったのもいい方に出ているのでしょう。現在はミニトラックコースで軽めの乗り運動を開始していますが、今後の状態に合わせて周回コースや坂路にも入れていきたいと考えています」(天栄担当者)
11/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週半ばから乗り出しました。具合は良いなと感じていたので不安なく乗り出しましたけれど、動かしてからも変わりないですね。今は15-15かもう少し速いくらいのペースを坂路で乗るようにしていますが、フットワークもまずまずなので、この調子で乗り進めていって次走へつなげていきたいと思っています」(天栄担当者)
夏前半、北海道で頑張ってくれてたヴィータアレグリアちゃん、
ちょっと詰めて使ってたので、夏後半はじっくり休んでました~。
ヴィータアレグリアちゃんは、フレッシュな状態のほうが走るのに~
出資者ならみなさん知ってますよね~
なので、今回の福島は勝ち負けでしょう~
と思ってました!!
でも、府中で2頭の愛馬ちゃんが走ったので、
ヴィータアレグリアちゃんのレースは府中から見てました~
そしたら、嬉しい嬉しい快勝でした~
ヴィータアレグリアちゃん、おめでとう~
高柳厩舎のみなさん、天栄のみなさん、ありがとうございました~
ヴィータアレグリアちゃんは、天栄では、とっても可愛がられてて、
美人ちゃんだし、会うと甘えん坊だし、本当にかわいくて大好きです~
今回は、一回で結果を出せたから、すんなり戻してもらえたので、
あまり大きな反動も無さそうです~
なんとなく、年末か年明けの中山で走りそうですよね!
ヴィータアレグリアちゃん、今度は昇級戦になるけど、
また自分のペースで走らせてもらえますように~
天栄のみなさん、お世話をよろしくお願いします~
※コメントや写真は、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
このブログから転載は固くお断り申し上げます。