
日曜日はアジュールローズちゃんのデビュー戦でした~
この仔は今年の春に引退したローズノーブルちゃんの弟くんです~
お姉ちゃんよりも100キロ近く大きいです!
さすがヴィクトワールピサ産駒!
お姉ちゃんのほうがもっと黒かったけど、
この仔も黒くて、それから、格好いい馬体をしてます~
そんなアジュールローズちゃん、パドックに登場~
なんとなんと古賀先生と大西さんの2人曳きですっ!
こういう姿を見ると、やっぱり古賀先生は馬に愛情たっぷりに思えます~。

それから、お姉ちゃんに続いて弟くんも大西さんが担当してくれて
とっても嬉しい~です!!
アジュールローズちゃん、二人に挟まれ、
初めてのパドックですが、しっかり歩いていました~
牧場で見たときから、目元はお姉ちゃんに似てるなぁと思ってました

お姉ちゃんのローズノーブルちゃんは美人ちゃんでしたが、
アジュールローズちゃんは、とても男前です~
それにしても、ホレボレする馬体です~

脚元に骨瘤の跡があるかな?と思って見てましたが、
パドックの外からは分かりませんでした。
でも、踏み込みを見てる限りでは、かばった歩き方もしてないし、
大丈夫そうだなぁと思いました~
二人三脚で古賀先生は4周ほど周回してくれました~

さて、とまーれ~のとき、柴山騎手が騎乗しようとすると、
アジュールローズちゃんは、少し避けてましたね~
絶妙な避け方でした~。
でも、騎乗しても、特にテンションがあがることもなく、
今度は三人で半周ほどします~。

いつも、古賀先生は騎手が騎乗してからも、しばらく一緒に歩いてくれて、
ニホはこんな光景を見るのが、とても嬉しいんです~
大西さん、柴山騎手、二人ともいい笑顔してます。
なんだか、ニホもつられて笑顔になっちゃいます~

一番人気でしたが、まずは無事にゴールしてきてくれますように。
返し馬~です!!

飛びが大きく、たぶん芝のほうが向いてそう??と思いました~
さて、レースですが、スタートは普通に出たものの、
その後は進んでいかなくて、びっくりしました~
どんどん置いていかれてしまいます…
まだ、そんなに力がないのかもしれません~
柴山騎手も、おいおい、しっかり~と促してる感じです。
4コーナーでもなかなかスピードに乗れず、アタフタしてるようにも見えましたが、
直線で弾けようとしたとき、ほんの一瞬ですが、
前の馬が壁になったように見えました。
なので、2段階加速を余儀無くされてしまったように見えました。
でも、そこからの脚が凄かったです~
メンバー最速の脚で追い込み、先頭の馬を捉える勢いでしたが、
アタマ差で届かず、2着での入線となりました~。

ひたむきに頑張ってくれるところはお姉ちゃんそっくりです!
エンジンがかかるのが遅いところも、お姉ちゃんにそっくりです!!
ついでに言うと、デビュー戦での着順もお姉ちゃんとおんなじでした~
あそこまで頑張ってくれたので、本当に勝たせてあげたかったですが、
ケイバですから仕方ありませんよね…
スタート直後の行き脚があれば…、
もしくは、直線でスッと加速できてれば、
もしかしたら、1着になってたんじゃないかな、と思ってます~
とりあえず、脚元もまだしっかりしてないと思うので
たっぷりケアしてもらって、また頑張ってくれますように~
できれば、お姉ちゃんよりも早く勝ち上がってくれると嬉しいなぁ~
古賀先生、大西さん、どうぞよろしくお願いします~
というわけで、レース後コメントです!
10/11 古賀慎厩舎
11日の東京競馬では縦長の中で中団を追走し、直線外目から勢いよく伸びてくるが、わずかに届かず2着。
「ゲートの出が速いわけではなかったのですが、特に前半はモコモコした走りで余計に進みっぷりがもうひとつになってしまいました。砂を被ってそれを極端に嫌がったというよりはまだ体を使いこなせていなかった感じですし、徐々にトモがはまってスピードに乗ってからのフットワークは良かったですよ。エンジンのかかりが遅めでビュッと切れる脚というよりはジリジリとした伸びでしたが、頑張ってくれただけに結果を出したかったです。申し訳ありません。ハミの取り方や手前の替え方に関してはまだ幼さはありましたが、それでもこれだけ走っていますし、いい馬ですね」(柴山騎手)
「初めての競馬でしたが、輸送や装鞍の時は比較的落ち着いていましたし、精神状態は悪くなかったと思います。ただ、中間でちょっとだけ気になり出していたのですが、カイバの食いが男馬のわりには旺盛ではないかなという感じで、体も細すぎることはないけれど、もう少しドッシリしていても良かったかなとは思えました。スタートはある程度確認しておいたのですが、置かれるのは多少頭にはあったし、許容範囲内だとは思って見ていましたけれど、加速が考えていたよりもひと息でしたね。芝からダートに変わったことに少し気を遣ったのかもしれませんが、考えていたよりもそこでスッと勢いをつけられなくて位置が後ろになってしまいました。また、まわりに馬が少ない格好になったことも多少は影響したのではないかとも思えました。結果論ですが、そこが今回のポイントになってしまったのかなという気もします。初戦から勝たせてあげたかっただけに申し訳ありませんが、内容は今後につながるものでしたし、この経験をしっかり活かしていきたいと思っています。レースで右前脚を落鉄していましたし、骨りゅうもある馬ですからより慎重に様子を見ていきますが、基本的には短期間でも楽をさせてあげたほうが良いでしょうし、おそらくお休みを挟んでから次を考えていくことにすると思います」(古賀慎師)
調教での動きは上々でしたし、持ち味を出せれば楽しみだろうと大きな期待を持って臨めました。しかし、向こう正面での行きっぷりが思いの外悪くポジションが後ろになってしまったのが結果的には最後の最後に響いてしまった印象です。悔しさが残りますが、負けて強しとも言える内容ですし、今後この悔しさを晴らすとともに飛躍してくれることに期待しています。今後はまず様子を見てからになりますが、まだしっかりしていない馬でもありますし、基本的にはひと息入れてから次走を考えていく方針を持っています。
落鉄もしていたのに、本当に頑張りました!
アジュールローズちゃん、次走も楽しみにしてます~
※厩舎コメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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