
アイヴァーちゃん、ちょっと回復に時間がかかるかもしれませんね~

レッドアイヴァー 牡 3歳父:タイキシャトル 母:ラピーダシャリナ 母の父:Vicar
美浦:鹿戸雄一厩舎

2015.05.17
5月17日レース後コメント(12着)
田中騎手「今日はずっと躓きそうな感じで全くスピードに乗れなかったですね。元々硬いところのある馬ですが、それにしてもという感じでした。こういういい馬場での時計勝負も厳しかったかもしれません。どこか故障したかと思ったくらいでしたし、今日は全く競馬していないですね」
鹿戸師「全く脚を使うところがなかったですし、参考外な感じですね。競馬前の雰囲気や歩様はここ二走と変わらない感じだったのですが… もしかすると、中にこもっているソエの影響もあったかもしれません。戻ってからの様子を見て次を考えます」
2015.05.20
(鹿戸厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
鹿戸調教師「使った後なので、今日は厩舎周りで曳き運動をして様子を見ています。レースでは全くと言っていいほど進んで行かなかったので、使った後の歩様を心配していましたが、硬いところは多少あるものの、そこまで気にはなりません。飼葉もこの馬なりに食べてくれているので、もう少し様子を見て、大丈夫そうであればこのまま厩舎に置いて次のレースに向けて進めようと思います」
2015.05.21
(鹿戸厩舎)
北の角馬場で運動。
鹿戸調教師「昨日までは曳き運動でしたが、今日から乗り出しました。今日は角馬場での調整でしたが、乗るとまだ少し硬さが出ていますね。やはり中にこもっているソエの痛みがあるのかも知れません。今日の午後から獣医師に診てもらい、診断によってはソエが出ている部分を焼いてもらう事も考えています。このまま厩舎に置いて調整していく予定なので、引き続き入念にケアしながら進めて行きます」
2015.05.27
(鹿戸厩舎)
坂路下馬場で運動後、坂路1本。
5/27(水) 坂路 62.1-46.4-30.7-15.0 馬なり
鹿戸調教師「ソエの様子を獣医師に診てもらったところ、入念にケアして行けば問題ないとの診断だったので、患部は焼かずに進めて行くことにしました。今日は追い切りはせずに坂路を1本乗りましたが、走っている時のフォームもだいぶ良化していますし、常歩でもしっかりとした脚取りで歩けていますね。次のレースについてはこれから速いところをやって行き、状態を見ながら決めたいと思いますが、無理だけはしないように進めていきます」
2015.05.28
(鹿戸厩舎)
北の角馬場で運動。
攻め厩務員「今日は北の角馬場で隊列を組んでダクだけ踏んで調整しています。ゆっくり休ませながら進めているので、運動中も特に気になるところはなかったですし、ソエも気にする素振りは見せなかったので、ここまでは問題なく来ていますね。上がって来てからも落ち着いていたので、ペースを上げた時にガクッと来ないように、この後も入念にケアしながら対応したいと思います」
2015.06.03
(鹿戸厩舎)
ダートコースを半周後、坂路で追い切り。
6/3(水) 坂路
内レッドアイヴァー 56.4-42.0-28.2-14.5 終い強め
外スマートオリオン 55.8-41.5-27.6-14.1 馬なり
鹿戸調教師「今日はダートコースで体をほぐしてから、坂路にて追走する形で追い切りました。道中は良かったのですが、馬場が緩いのを気にしたのか、残り2Fくらいから動きが鈍くなり、最後は単走のような形になってしまいました。上がってからの息はすぐに戻っていましたし、歩様も硬いようなところはなかったので、今のところ問題ありません。それでも、前走後からソエが出て来ていますし、今日の午後からもう一度入念に確認します。大丈夫そうであれば今週土曜の東京6R(芝1800m)を田中勝騎手で使う予定でいますが、状態が良くないと判断した場合は、無理に使わず様子を見たいと思います」
2015.06.04
(鹿戸厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
鹿戸調教師「追い切った翌日なので、今日は厩舎周りを曳き運動で調整しています。昨日の午後からのチェックでもソエを気にする素振りは見せませんでしたが、馬場が悪かったにしても昨日の追い切りは納得できる動きではありませんでした。ここからは1戦ずつが大事になって来ると思いますし、レースに出走する以上は良い状態で使いたいので、今週は使わない事にしました。この後は福島開催で使おうと思っているので、来週ミホ分場へ放牧に出して立て直したいと思います」
2015.06.05
(鹿戸厩舎→ミホ分場)
本日、ミホ分場へ放牧に出ました。
鹿戸調教師「歩様が硬いので昨日の午後からレントゲンを撮って調べてもらったところ、右前の球節炎との診断でした。落ち着くまでは使えないので、予定を早めて今日ミホ分場へ放牧に出しました。しばらくは舎飼で様子を見ながらゆっくり治したいと思います。楽をさせれば良くなると思うので、状態を見て戻す予定です」
2015.06.12
(ミホ分場)
マシン60分。馬体重476キロ。
担当スタッフ「こちらに入厩して来てからチェックしたところ、球節に加えて右半身と左深管の状態も思わしくなかったのでショックウェーブを行いました。その後は問題ないので、今はケアしながらマシンで軽く動かして、ゆっくり進めています。体も少し細くなっているので、少しでもフックラするようにして行きます」
前走、案外な結果になってしまいましたが、
ソエ以外にも、いろいろと痛いところを抱えていたのかもしれません…。
アイヴァーちゃん、ちょっとかわいそう~です…

疲れのダメージを受けてるところに追い切りしたら、
そりゃあ、球節やら深管やらも、悲鳴をあげますよね…。
うーん…ニホは、こちらの厩舎は、この世代2頭が
初めてお世話になってるんですが、
アイヴァーちゃんだけじゃなく、
ほかの仔でも、こんなことが繰り返されてるような…。
気にしすぎかなぁ…?

未勝利戦も残り少なくなってきましたが、
この仔の力なら、地方から戻ってくることもできますし、
無理だけはさせないでほしいです~。
アイヴァーちゃん、とにかく無理しないでね…
