
ストームちゃんがまさかの引退となってしまいました…

ローレルストーム 牡 3歳父:ゼンノロブロイ 母:ローレルデフィー 母の父:ラムタラ
(栗東)中竹和也厩舎

2014年10月3日(金)
引き続き屋外ダートコース3000mを普通キャンターの調教を行なっています。
大山ヒルズゼネラルマネージャー「一時期と比べるとトモの状態は格段に良くなりましたが、まだ日によって状態にバラつきがあります。トモ脚の歩様が少し開き気味になっていますので、予定していた坂路入りは来週以降に持ち越しとしました」
2014年10月10日(金)
この中間は屋外ダートコース3000mを普通キャンターの調教を行なっています。
大山ヒルズゼネラルマネージャー「状態は平行線といった感じで、まだ調教メニューは変えていないのですが、中竹先生が近日中に視察に来られますので、状態を確認してもらってから、今後の予定を立てたいと思います」
2014年10月16日(木)
後肢の跛行について、関係者間での協議を行なった結果、競走馬登録を抹消する事を決定しました。
中竹師「腰からトモにかけての不安が解消されないまま3カ月以上が経ちましたが、検査を重ねてきたにも関わらず、はっきりした原因の特定が出来ていません。症状は最近アメリカでよく見られる神経系の疾患に似ており、頚椎付近に侵入したウィルスの影響で歩行障害を与えている可能性があります。いずれにしても、ストームの腰椎から後ろは麻痺している症状が診られます。近い将来を期待していた馬ですから私も凄く残念ですが、競走できるまでの回復を期待するのは非常に難しい状況と考えます」
大山ヒルズゼネラルマネージャー「せっかく預けて戴いたのに、このような結果になり大変申し訳ありません。一時期よりトモの状態は少しずつ良くなっているので希望を持って接してきましたが、良化速度は極めて遅いですし、いまだ状態が安定しているとも言えず、競走馬としての道を絶つ形となってしまいました。まだストームを乗馬にしてあげられる可能性は残っていますので、このまま引き取らせていただき、近所の乗馬施設で活躍できる状態にまで回復させる様、努めさせて戴きます」
少しずつですが、状態も回復しているようだし、
復帰を楽しみ~にしてました…

写真が10/10に更新されてたのを見て、とても嬉しかったです。
でも、まさか…。
そんなに回復の見込みが無かっただなんて…。
とてもショックです。
クラブホームページの公式コメントは10/16。
一方、抹消となったのは10/10でした。
クラブ発表前、JRA-VANのお気に入り馬から抹消となったのに気付いたので、
ニホは10/13にクラブへ電話してみました。
やはり、引退です、とのことでした。
神経系の病気なので、乗馬になれるかどうかも分からない、難しいのでは、
と電話口での回答に、ショックで泣けてきました…。
でも、クラブのコメントを見てみたら、大山ヒルズで
しっかり回復に努めてみるとのことです!
これは凄く嬉しかったです。
どうかどうか、せめて乗馬で、クラブ会員さんから可愛がられますように…。
勝利してくれたとき、立派になったストームちゃんのことを
とても誇らしく思いながら口取りしました。
本当に可哀想なストームちゃん…。
どうかどうか、まだまだ頑張ってくれますように。
早く良くなってくれますように。
大山ヒルズのみなさん、どうかどうか、よろしくお願いします!!
