タイトルについては、勿論、2010年代の無着成恭(笑)もしくは内海好江と呼ばれているラジオ・クイーン、ジェーン・スーのこちらの名著へのオマージュである。
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題/ジェーン・スー

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4月になんの音沙汰もなく、撮影会でたぬき((中村葵))やらべみさん((あべみほ))やスタッフと雑談で話した限り、今年はアイドルの穴及び日テレジェニックは終焉を迎えたと思われたときに上記のタイトルが思い浮かび、なんだかんだブーブー文句を垂れながらも三角ヒモビキニに囚われている男の自虐として、過去の日テレジェニックを振り返りながら、去年の日テレジェニック2014及びアイドルの穴は、葉月あやと長瀬麻美の当時同じ系列の事務所に所属していた二人の女性タレントの生きる道をはっきり選別させたシビアなものになった、日テレジェニックに選ばれてもDVDを出さないアイドルとして頑張りたいという何が何だかで千鳥と一緒に大阪へ帰ろうと思わせた藤村椿の言動やら、結局、エバーグリーンの力は日テレジェニックになったことだけで、特賞として与えられた映画出演も、その作品「FIX」自体が存在しているか否かもわからない状態、そして、このままいてもなんにもならないと踏ん切りをつけて芸能界から一線を退くことになった小泉ここの実態やら、なにがなんだかなことをボヤキながら、結局、三度の飯より三角ヒモビキニ好きの男はイメージDVDやら水着グラビアに拘ってしまうというトホホな展開を愚痴るという内容になる…はずだった。
ところが、先々週になって急転直下な話が飛び込んできた。

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結局、日テレジェニックにこだわっていたのは、私だけでなく、色々としがらみがある日本テレビ製作部・毛利忍グループも同じ穴の狢だということであった。
一応、、、
1.雑誌グラビアやDVDで活躍している11人を候補生として絞り込み
2.国民的アイドルa.k.a人気者になるべく、いろいろな企画にチャレンジし
3.3ヶ月後に日テレジェニックを選ぶべく
4.千鳥がMCを務め、木曜深夜にスタートするバラエティ番組
という「新機軸」で内容を一新ということだが、、、
ま、原則としてはチャットや撮影会といったブラックボックスだけでもなく、枕営業でもなく、きちんと番組の中の企画で日テレジェニックを選ぶという原点回帰をアピールしたいところだろうが、色々と突っ込みたくなる部分もあるし、あまり変わり映えしないしないのかなとも思っている。
もっとも、アイドルの穴という番組自体が、「バカに見つかり」毒舌無双状態だった有吉弘行による「グラビアアイドルって奴ぁ何の役にも立たねぇデキル女の連中に過ぎない」ことをお得意の皮肉交じりの笑顔を見せてさらけ出すメタファ要素満載なバラエティであったのだが、その対象がグラビアアイドルではなく、AKBやライブアイドルに移行し、いつの間にやら恵比寿マスカッツというフィルターを通しAV女優というある種の本丸にたどり着いてしまい、当初メインだったグラビアアイドルは尻すぼみになってしまった。結局、「バカに見つかり」ネクストステージに進んでしまった有吉弘行はフェードアウトし、塚地武雅による性善説的グラビアアイドルにチャンスを与えるアピール番組というメタファ要素を薄くし、マイナーチェンジを図ったが言わずもがなの展開。結局、AKB総選挙と同じ年に始まり、ほぼ同じ要素を持ったアイドルの穴という番組は、チャットや撮影会でポイントを稼ぐという二番煎じ的でその選考過程はブラックボックスなグラビアオーディション企画の乱立というものしか派生しなかったということである。
そして、そんな番組に絡むMCが大阪に帰るつもりだった千鳥というのが、なんともびみょーである。もっとも、千鳥というのは大阪ではロケの達人で、ノブのMCと大吾の場をかき回し盛り上げるスタイルでいわゆるひな壇バラエティを回すのはある程度は出来る存在ではある。ただし、それは大阪ローカル番組のことであって、東京ではノブ小池と命名されたり、「ピカルの定理」ショック、そして「帰ろか…千鳥」で徹底して弄られた顛末を見れば、推して知るべしである。そして、トーンとしては塚地武雅と同じく「最近の芸人でもやらない無茶なことを、こんな可愛い女の子達がやるのはすごい」という性善説モードというのも引っかかる。有吉弘行的に言えば「上島さんや出川さんと同じことやったって、ネタとしては面白くないんだよ。クズの真似だけやったって、立派なクズにはなれっこない、クズ以下のものしか出来ねえんだよ」ということを見せつけるのがアイドルの穴的要素なのかなと感じている。

とは、言いつつも、「人気者になろう」はチェックするとは思うのだが…

全容がはっきりしない、とりわけ、チャットや撮影会、握手会的イベントをやるか否かについても不明なので何とも言えないが、「人気者になろう」という番組が開始すると聞き、こんな展開になるのではないかと思いついた番組がいくつかある。

1.原点回帰という意味での初期「アイドルの穴」、そして基になったと思われる「内村プロデュース」的、内輪のじゃれあい団体芸バラエティ
おそらく、11人に絞り込んだという意味では最後まで脱落をさせないで、最終回に11人から5人程度選ばれるということになるのかなとYOSOUする。そうなると、内村プロデュースのパロディ要素を盛り込み、それぞれNO PLANのメンバーよろしくキャラクター設定して色々な企画という名の「○○をプロデュース」として展開されると思う。そうなると千鳥ノブのMCとしての手腕がカギとなるのだが、やはり大吾のコワモテキャラを使ってかき回させる、もしくは「きみたちは『ノブ小池』と勝手に名前を替えられた男の気持ちが分かるか!」「きみたちなんかモモコねぇさんやシルクねぇさんに比べたら下の下の下や!」という毒舌キャラを開花させるチャンスなのかもしれない。そして、脱落という要素が最後まで無いのならば、11人がそれぞれ何かしらの爪痕を残せるチャンスとも言える
2.「人気者になろう」という番組名で思い出した「あの」番組
「人気者になろう」という番組名を聞いて真っ先に思いだしたのが「人気者でいこう!」であった。今から思うと「浜ちゃんが」や「ごぶごぶ」といったゆるキャラとしての浜田雅功を愛でるゆるふわロケバラエティの基本線が、ABCが制作しH jungle with Tバブルやハマダーブームで松本人志とは別な意味でカリスマだった浜田雅功にあやかろうとしていた仲間(城島茂、遠藤久美子、奥田民生、KEIKO、内藤剛志etc.)が集った「人気者でいこう!」であり、ある意味、今のロケバラエティの礎になったと思う。で、この番組を思い出したのは、単純に似ている名前であることやロケ大臣である千鳥とダブルだけではなく、番組内で企画されていた「レギュラーオーディション」とこの番組、ひいてはアイドルの穴と凄く似ていると思ったのである。女性メインであった遠藤久美子が番組をさり、男臭さだけが残っていた当時の「人気者でいこう!」に華となる女性レギュラーをオーディションで選出しようというのが「レギュラーオーディション」であった。というか、アイドルの穴はこれをパクったなと勘ぐってしまったくらいである。変顔のメイクをさせて誰が面白いのかを決めるとか、安岡力也や志賀勝といったコワモテキャラにインタビューをしたり、クライマックスではUP to BOYのタイアップで水着撮影をして雑誌購入で投票するという、ホントに今いろいろなところでやっていることを90年代後半にやっていたというのはある意味、感心させるものである。ただし、結末がレギュラーを決めるはずが、6人残った候補生がなぜか韓国でK-POPユニットとしてデビューするというバッタもんASAYAN的企画「浜田エージェンシー」に変更し、その企画も宙ぶらりんになり、結局藤井隆のカマキャラ矯正プロジェクトの一環で三津谷葉子や酒井若菜の秘書キャラの方に目が行くという本末転倒なものに。後に「弾丸ヒーローズ」という日曜8時に禅譲された浜田バラエティのレギュラーになったが、今はその6人がどうなったか?ま、アメリカザリガニのボケ・平井の鬼嫁(笑)としてTwitter上で時たま見せる江川卓の遠い親戚((江川有未))しかわからないという現状である。で、この番組がきっかけで「こちらの世界」でアイドルのことをああでもないこうでもないとつぶやき、色々と繋がりを持ったという自分自身にとって転換点になったというのは、ここだけの話ということで(・・;)
3.千鳥のMCということで「千鳥のぼっけぇTV」みたいな、ある種のBASEよしもと団体芸的なひな壇バラエティをざっくりと思い出す( ̄▽ ̄;)
ま、簡単に言えば、よしもと芸人が大好きな先輩後輩の団体芸的なものを千鳥としては目指しているのかなと。当然、そんな緩い笑いを東野幸治やポンコツ広島芸人さんやノブ小池命名者のロンドンハーツファミリーが許すわけはないと思うが…フジモンあたりはこの番組を細かくチェックして、あわよくば山崎弘也とコンビ芸で弄る気満々かも知れないが…

結局、なんだかんだブーブー言いながら録画してチェックするという「フーゾク店でフーゾク嬢に説教しながらプレイは楽しむ」というめんどくさい視点で見るというオチを( ̄▽ ̄;)
ミスFLASH2015
・為近あんな
・あべみほ
・星乃まおり

とりあえず、無印にした星乃まおりが入った段階でYOSOUは大外れということで…
ただ、選ばれた後に言うのもなんだが、ミスFLASH選考委員会a.k.aジェダイ会議らしい選び方だなとも言える。
結局、160cm台を二人選び、カップ数で言うとDカップを二人選んだということ、そして、撮影会やチャット、投票で上位3人を順当に選ばないということ( ̄▽ ̄;)、いろいろな意味でYOSOUのファクターとしては見落としていた点が多かったかなと反省している。
まぁ、撮影会ではそれなりに参加者がいたものの、チャットや投票が思った以上に伸びなかったように見えていた星乃まおりが選ばれたのは意外でもあった。
ま、あんまりランキングそのものが左右されないというのはミスFLASHにおける「なにかではないなにか」というのは定説になっているので、そのロジックを見破れなかったのはまだまだ、YOSOUとしては井崎脩五郎レベルだと猛省の所存である。
おそらく、星乃まおりと為近あんながG☆girlsに新加入しそうかなと思うのだが、そこも先生き不透明かなと。
それと、ドリームキャストという事務所の存在がミスFLASHだけでなく、他のこの手のグラビアオーディションものにいろいろな意味で影響を与えることになるのかなというのを如実に表した、きっかけになったミスFLASH2015になったのかなと。

ま、これでいいちこの一升瓶はあけられるくらい語りだしたらキリがないと思うので( ̄▽ ̄;)

追記 そういえば、去年の尾崎礼香、今年の星乃まおり、あべみほとアイドルの穴2013出身者から立て続けに選ばれたというのも色々と感慨深いものがあるなと
今年を振り返ると
5/1に骨折発症
これに尽きる( ̄▽ ̄;)

結局、アイドルの穴2014に関連するものはほぼ関わらなくて済んだ?かもしれないが、来年以降も地味に接することはあるかもしれない。葉月あやとのフリースタイルバトル(・・;)、前田美里を虫眼鏡で探す旅( ̄▽ ̄;)、藤村椿を大阪に戻す「帰ろうか、藤村」運動( ̄▽ ̄;)、撮影会活動を本格的に始動し、年収10万円から20万円にしようとする石岡真衣との新たなる戦い( ̄▽ ̄;)、ここらへんはありそうだなと。小泉ここはスクリーンで見る機会があればなと。

後半は完全にミスFLASH2015に骨身を注いでしまったなと。ま、来年も継続しそうな人が多々いそうなので。

映画は結局、12/28に浜田由梨のPhotoMeets撮影会終了後、TOHOCINEMASなんば別館で見た「ゴーンガール」一本のみというていたらく( ̄▽ ̄;)。でも、フィンチャーマジックに圧巻されていい復活になったのかなと。

ま、来年はどうなることやら
ミスFLASH2014の選ばれ方におけるなにかではないなにかのことや、セミファイナルにおける中原未來のW杯のザッケローニジャパンばりの「なにか」や、そして、ファイナリスト12人のそれぞれのロジックetc.書き出したらキリがないのだが…
おそらく、年明けにDVD撮影でバリ島辺りへ行くことを考えると、昨日辺りにクリスマスプレセント的な通達があったかなと思えるので、ごくごく簡単に…

ある意味、50人推しした愚痴と見聞として( ̄▽ ̄;)

・美沙玲奈はまず確実に選ばれる。
9月からの撮影会でほぼ安定した参加者を保っていた(個撮モードは皆無だったはず)ことは、チャットのランキングが余りにもであっても、いわゆるまだ見ぬ強豪a.k.aど新人枠として選ばれる。そして、ルックスや水着の着こなし方はある意味G☆girlsの新メンバーとしても今年のファイナリストの中では抜きん出ていた存在かと。

・為近あんなも、まず選ばれるだろう。
キャラは本当に破天荒でげーせわでゲスの極み乙女で猿の惑星でシーザーの恋人として十分に期待できる存在(・・;)はあだ花になるかもしれないが、それでいて美少女的なルックスと意外と王道な水着グラビアのポージングもできる正統派な部分も兼ね備えている、そして、ミスFLASH撮影会を麻布十番のVAスタジオと一緒に取り仕切っているアール撮影会a.k.aPLAY ZONEとの繋がりが深い((PLAY ZONEが主催する撮影会を何度も実施、そして、事務所に所属していない為近あんなのスケジュール管理をしているとの話も))ことも踏まえたら、RIPマジックが展開されることも想定内と見て、美沙玲奈ほどではないが「やや優勢」かなと

・最後の一人をYOSOUする前に
ワイルドカードで敗者復活組の宮崎まこと橘さりの「SIR」ラインについてはキャラとしては面白いが、過去の敗者復活組の坂ノ上朝美や光上せあらほどのインパクトにはならなかったので推して知るべし。
西永彩奈は、やはり「お菓子系」からの脱却を試みようとしたが、そこまでには至っていないことと、今までのDVDセールスが多すぎる&今後1~2年、コンスタントにイメージDVDをリリースするようなので、どちらかといえば新人系を選ぶミスFLASHとは不釣り合いかなと。
松本ゆんは、セカンドDVDの余りにもHE(Hard Erotic)な内容が、いくらマイクロ系ビキニの着用が常識な世界においても踏み込みすぎていることと、ネット検索における「あの」ワードの件もあるので、厳しいかと。
星乃まおりは、典型的な帯に短し襷に長しなキャラやスタイルはふぁいなりすとの中でも地味で目立っていなかったなと。
ソラ豆琴美は、後半における撮影会やチャットにおける「ことみゅー」ファミリーの決起や動員力は頭ひとつ抜きん出ていたかもしれないが、ライブアイドル系とミスFLASH選考会a.k.aジェダイ会議との相性が悪いことと、過去のグラビア系冠受賞者はミスFLASHに選ばれないジンクスは冠のランクは棚に置いといて( ̄▽ ̄;)TSUTAYAプリンセスグランプリの彼女にとってはマイナスかなと。後、事務所的には水着イメージDVDでの展開というのは正直乗り気ではないのかなと見える側面もあるかなと。
木下愛純は、ミスFLASHに選ばれやすい高身長でそれなりに胸もあるスタイルとギャル系なルックスという意味では美沙玲奈とのツインニューフェイスとして選ばれるかなともおもったが、最後の撮影会が思ったより参加者が伸びなかったこととラストチャットでの「選ばれなかったらグラビア卒業」発言やツイッターに関する方針転換というのが大きなマイナスかなと。まだ現役JKなので、もう少し熟してからが本格的な勝負で、もしかしたら女性ファッション誌に登場するのかなと。

・最後の一人のYOSOUと強引なロジック
といったわけで、最後の一人はあべみほ、椎名香奈江、寺口智香の三人の中から選ぼうかと。大方は去年に続いてのファイナリストで再チャレンジのあべみほが選ばれるのでは?と思っているだろうが、どうもそういうふうには思えないのが個人的な印象である。明らかにチャットでも撮影会でも去年の方が勢いがあったと思えてならない。ま、再チャレンジを認めたんだから選ばれるだろうという余裕か、こんなのに付き合ってられるかという批判か、両方あるかと思うが、あべみほ本人のここで選ばれて更なるタレントとしての飛躍を誓うという鬼気迫る思いが、空回りしているようにしか見えないのが率直な感想である。ワンエイトプロモーションと光文社の選考会a.k.aジェダイ会議とどこまで踏み込んだ話し合いがあるかという勘ぐりもある。そうなるとなんだかんだで胸の大きい女子を一人は選ぶ傾向にあるとされるミスFLASHにおいては今回のファイナリストでは数少ない巨乳系である椎名香奈江が有利…とも言えないのが実情かと。椎名香奈江の場合はどうも所属事務所のフィットワンから「吉木りさ、杉原杏璃の次は君だから、取りこぼしは絶対にしないように」というプレッシャーがあるようだし、所属しているアイドルユニットasfiとの仕事の兼ね合いやバランスのとり方でかなり苦心しているようで、それがミスFLASHに選ばれる際の足かせになっているようにも見受ける。正に彼女のことを形容する「グラビア中間管理職」の悲哀そのものである。ま、グラビア甲子園準グランプリとして、最大の山場は来年のアイドルの穴2015、日テレジェニック2015というロジックもあるが( ̄▽ ̄;)((アイドルの穴2015&日テレジェニック2015は来年無いという話もあるが))
おそらく、最後の一人はこの二人からいわゆるG☆girls非選出組として選ばれるだろうが、さすがに再チャレンジ組を足蹴にする事は光文社はしないだろうと見てあべみほが若干有利かなと。ま、光文社の選考会a.k.aジェダイ会議は今までもかなり鬼畜の所業を施しているので椎名香奈江が選ばれ1.5冠、そして日テレジェニック2015で2.5冠というロジックも若干あるのかなと。
で、最後に残った寺口智香だが、モデルばりの高身長は木下愛純と同様にミスFLASH的スタイルであるし、浪速のカリスマメイドで「ごぶごぶ」における東野幸治との名勝負(笑)は関西のごく一部で語り継がれているキャラクターは逸材なのだが、いかんせんフリー状態でなかなか所属事務所も決まらないという現状もあれば難しいとは思うのだが、この逸材を残しておくべきと、いわゆるミスFLASH2011の斉藤真理奈枠(現在の斉藤まりな)として4人選ばれるという力技を展開した場合、選ばれるのではというロジックを開陳してみたいなと。ま、本当ならファンタスター辺りで大阪でしっかり地固めして東京に魂を売るというのがオーソドックスなのだろうが…

といったわけで、ミスFLASH2015のYOSOUとしては、
美沙玲奈-為近あんなの2頭軸であべみほ、椎名香奈江に流す三連複2通りと、寺口智香の複勝で( ̄▽ ̄;)

では、最後に一言
ま、小さな三角ヒモビキニを着ていただければ、10ポイント差し上げるエロオヤジの戯言なんで(・・;)
とりあえず、「公共電波の無駄遣い」by森田一義&明石家さんまの季節が到来したわけである。
いわゆるフジテレビにおける「楽しくなければテレビじゃない」イズムの集大成かつ総決算なスタイルでワンハンドレッド(ナイナイ&中居正広)(2004、2011)笑福亭鶴瓶(2005)明石家さんま(2009)、タモリ(2012)とつないできたバトンをタッチする役目として、日本におけるアイドルとTVバラエティの脱構築したSMAPにしたのはある意味王道である。それを直接ではなく女子芸人’sによる惨憺たる内容だった2013年をワンクッション置いたというのも色々と意味あるものになったかなと。
結局、去年のFNS27時間TVは、現代のTV番組におけるマスターピースともいえる女子芸人をメインにしたものの、錆付いた「楽しくなければテレビじゃない」的メソッドに為す術もなくマスコットにすらなれなかった、ある意味昔のバブリーな頃の輝きに凝り固まり居座っているフジテレビの現状と苦境を物語っている内容だったような気がする。特に女子芸人がメインでたどたどしい演技をしていたオムニバスドラマのオチ(番組全体のオチ)が、火薬田ドンさんによるマジな演技とお約束のギャグ、そして火薬田ドンさんの歴史をまとめたDVDの宣伝という「結局お笑いBIG3だのみのフジテレビ」というある意味お粗末な展開だったのは、逆張りで「楽しくなければテレビじゃない」イズムの集大成とその悲劇的な結末を象徴していたのかもしれない。
それを踏まえてのSMAP5人でメインを務めるというのは正に満を持しての投入だとフジテレビバラエティ班は考えているだろう。改めてみるとSMAPというのは日本のバラエティとアイドルにおいて90年代におけるエポックメイキングになった存在だったと再認識している。お笑い第一世代(ドリフターズ、萩本欽一)、お笑い第二世代(ビートたけし、タモリ、明石家さんま)、お笑い第三世代(とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン)だけでなく、ゼロ世代ともいえるクレイジーキャッツの流れをも組み込む、究極のバラエティユニットでマルチな才能を開花した存在としても際立ったSMAP。そして、たのきん、シブガキ隊、少年隊で栄華を極め、光GENJIや男闘呼組で焼き尽くしてしまい荒れ放題になった男性アイドル界に放り出され、独自のラインで這い上がりアイドルだったら何でもありな邪道魂でトップになったSMAP、その集大成という意味でも今年のFNS27時間TVのSMAP×SMAPをベースにしたコラボ色を若干薄めたスタイルというのは正攻法ともいえる。
とはいうものの…、ジャニーズ事務所も主導という意味ではきな臭さだったり、上っ面な部分も見受けたりするし、邪推したくなる部分もある。当然、嵐やTOKIO、V6に関ジャニ∞といったSMAPフォロワーなユニットは一切参加せず(当然SMAPとの棲み分けを意識した対策)、勢揃いしたお祭りとしての盛り上がりやドキドキ感は薄れるし、タモリ、明石家さんま、めちゃイケa.k.aお台場Z会とのコラボ(そこに当然火薬田ドンさんも乱入するではあろうが(笑)…)もある意味想定の範囲内で収まるだろう。ワイドナショーも井上公造が過去のSMAPのスキャンダルをぶっこむことはないだろうし、東野幸治や松本人志もある意味そつなくまとめてうまくまとめるだろう。スキャンダラス気味なSMAP解散をシミュレートしたフェイクドキュメンタリータッチなドラマについても、豪華ゲストの断片的なインタビューシーンや単発的なシークエンスを点として結ぶことのない手垢のついたスタイルなドラマだろう。
ま、最後の45分間ノンストップライブでSMAPのポテンシャルの高さを再認識して終わるということになるだろうが、そんな中で気になるのが深夜のキスマイBUSAIKU枠でのKis-My-Ft2との絡みである。ある意味、嵐やTOKIO、関ジャニ∞の代わりにジャニーズ枠として登場するキスマイの面々がどれくらいテンパっているのか、そして、それに対し、中居正広らがどんなかわいがりをするか、そして、どうやらこの枠に有吉弘行が登場するとのことなので、妙な化学反応を起こすかもしれない。当然、キスマイBUSAIKU枠の前はさんま・中居の今夜は眠れないなので、お笑い怪獣(笑)の乱入や火薬田ドンさんがむちゃくちゃにした後で、さらにあたふたしそうなキスマイの顔のこわばりが見てみたいなと。とくに舞祭組の4人はここで何か爪あとを残すのではないかと…
おそらく、来年は還暦を迎えTV番組は全部終わらせると公言していたのがいつのまにかうやむやになってしまった明石家さんまメインのアーカイブス的なものを7年ぶりにやるかもしれないし、VS嵐がまだ継続していたら、そろそろ嵐をメインとしたFNS27時間TVもやるであろう。実際のところバラエティとしてもレジェンドでありこの手の丸ごと一日登場するテレソン的な番組のパイオニアでもある萩本欽一をメインとした「FNS27時間で改めて『悪いのはみんな萩本欽一である』を再考する」的なものも老体に鞭を打つのは忍びないが最後の集大成ものとしてみてみたい。そういえばビートたけしメインというのも久々に見てみたい。ま、バラエティはまだ終わらないなと…