久々に見た「僕らの音楽」で、この二組の共演を見ることができたのはラッキーであった。「夕ニャン」の栄光を再びという心意気でスタートさせた「パラダイスGo!Go!」で全く予想外のスタイルで今の業界に生き残っているこの二組を見ていると、業界の盛者必衰を感じてしまう。もっとも、「パラダイスGo!Go!」と同じ轍を踏まないと誓って制作された「DAIBAッテキ!!(DAIBAクシン)」に関しても、生き残っているのは、この番組出演をきっかけに単なるおかまキャラからマイナーチェンジを果たした藤井隆くらいである。
サザンを「卒業」というていで取り繕っているが、サザンオールスターズ脱退報道されてから、「学会」への狂信ぶりとライブで「三色旗」を振るファンが目立つ光景に怪訝していた桑田佳祐らのほかのメンバーにより三行半を下されたというのが自樹上であるというのはかなり有名な話である。ある意味、学会と関わった人間の末路の悲喜劇を感じてしまったニュースである。そう言えば、同じように熱心な学会信者であるといわれる「chaka(元psy.s[サイズ])」はどこへ行ってしまったのであろう?おそらく、アミューズ並びに桑田佳祐あたりは、この件に関しては何にもコメントしないであろう。
結局、荒木のぞみという、マイナーなグラビアアイドルが生きる道として必死に作り上げたTバック女子校生グラビアというカテゴリーが、一人のヤリマンメジャーアイドルの気まぐれでもろくも打ちひしがれる結果となった。若槻千夏は、思い切って川上泰生や神奈月ばりにTバックに割り箸を挟んでケツ筋で折ってしまうという、究極のお下劣芸をやってほしいものである。まぁ、藤代冥砂が撮影しているから、倖田來未路線を踏襲する、同姓受けを狙っている写真集になりそうである。
丁度、残業帰りにTVをつけたら、えのきどいちろうと金子くん、原博実という黄金の三角形トリオがぐだぐだと語り合っていたのを見て、4年前の光景を思い出してしまった。てっきりこれで3時間通すのかと思ったら、普通のトークセッションみたいになってしまったのは物足りなさを感じる、物足りなさと言えば、ベルバトフがいないブルガリアに負けてしまった日本である。去年のW杯の組み合わせドローのスカパー!での特集番組に老いて、セルジオ越後がつぶやいた「協会がジーコに求めたのは、W杯のアジア予選突破だけ。本線での成績は何も求めていない」という言葉が、今の日本を象徴しているの出はないかと思っている。どうせ、予選で負けても視聴率はとれるし、利益につながる。そう目論んでいる大多数の日本サッカーサークルの人間にとって、W杯本戦はおまけに過ぎないと感じでいるのであろう。結局、今の日本サッカーにおいて、ジーコや川淵三郎と言った、顔だけで売れる営業部長タイプの人はいるが、技術畑で、叩き上げている人が皆無というのが最大の問題ではないかと思っている。
4月の「アシスタント4人日直制」発表の時に、伊集院光が今までの歴代アシスタントのことについて語ったとき、さりげなく言った、2代目アシスタント小原正子(クワバタオハラ)の降板理由の話がいまだに印象に残っている。ようは、ポリープでしばらく休養したいという小原正子の意向を受けて、伊集院光一人で放送していたら、真裏のLFの放送でレポーターとしてレギュラーで出ていたことが発覚。「ポリープが治っても一生休んでていいよ」と即刻クビにした話を軽いノリで話していた。ここ最近の「エンタの神様」での暴走ネタなんかより、よりリアルでよりシュートな話をさらりと言ってのける伊集院光の凄みを感じた瞬間であった。