◎(本命)NON STYLE


○(対抗)ロザン


▲(単穴)アジアン


△(連穴)ハマカーン



演目の順番の妙が左右されると思うのだが、よっぽどのへまをやらない限り、NON STYLEが鉄板だと思っている。後はラストチャンスで一花咲かせる意味もあるが、宇治原と菅のキャラクターが際だち、爆発力のあるロザンにもあがってきて欲しいというわがままな思いも残っている。東京勢ではハマカーンの安定感が来年を見据えてと言う意味も含めて不気味である。ネタとして注目しているのは、デニッシュと藤崎マーケット、超新塾の異色キャラの漫才である。特に前述した2組は自分にとっては「まだ見ぬ強豪」なので期待している。





おそらく、29日に水道橋博士が、またしてもロードレーサーで疾走しながら、または完徹で目に隈を作りながら一年間のコラムの花道を聴き、2006年のコラムの花道大賞を選考すると思う。それに先立って、自分にとってのコラムの花道大賞候補を羅列してみる。


一応、吉田豪(月曜)、町山智浩(火曜)、勝谷誠彦(水曜)、辛酸なめ子(木曜)、阿曽山大噴火(金曜)が「コラムの花道五賢人」と言っていいと思うのだが、やはり、吉田、町山、勝谷の3人が図抜けているのは周知の事実であろう。そんな中スポット参戦してきた中で、コラムの花道大賞として是非とも推したいのが、豊崎由美による「渡辺淳一、貶しプレイ(笑)『愛の流刑地』まつり」である。渡辺淳一がただのエロオヤジで頭の中はSEXと自慰だけという中二の脳しか持っていないというというのをここまで赤裸々にしたのは見事の一言に尽きる。だから、小倉智昭の土曜の朝ワイドで辛口コメントをしている渡辺淳一の頭の中は、小林はるかに対する妄想プレイしか無いという風に思わせるほど、豊崎「社長」の渡辺淳一貶しプレイは名人芸であった。後は後藤健生のワールドカップ総括も正統派では聞き応えがあった。


さて、三巨頭の中ではやはり、町山智浩は格段であった。2週にわたった「トムクルーズが狂信する新興宗教と女性関係」や「モルモン原理主義の大物の逮捕とその実体」「キリスト教原理主義をテーマにしたドキュメント映画」「アーミッシュに対する乱射事件」と今年の町山智浩はアメリカにおける宗教の闇をターゲットにした話は面白かった。そして、「なんちゃってネオコン風コメンテーターキャラを演じるコメディアンがブッシュ主催の晩餐会に招待されてしまい、一世一代のほめ殺し芸を展開」した話は、オチのもっていきかたのすごさに、アメリカマスコミの奥深さというのを見せつけた印象を残した。これを聞いてしまうと松崎菊也なんかちっぽけに見えてしまうくらいであった。ただ、アメリカマスコミのお粗末さも「カザフスタン政府が派遣したというヘンな記者に振り回される」話で紹介されてこれもまた印象に残っている。


吉田豪は、年頭の「夏生より春樹」コメントでの岡本夏生(と思われる女性タレント)へのインタビュー玉砕や、リリーフランキーに振り回されるエピソードといった、トホホレベルな話が多かった。そんな中でも萩本欽一のダークサイド部分をとらえた話や穂積隆信の「娘以上に本人も積木くずしだった」話は、吉田豪の重箱の隅をつくスタイルを生かし切った話で面白く聞いた。そして今日の西田ひかるが書いた(とされる)「町山智浩的なアメリカの話を薄っぺらく紹介する」本を紹介していたのにはツボにはまった。


勝谷誠彦は、やはりタイトルマッチ当日における、亀田一家糾弾ネタは当時としてはインパクトがあったし、この後のバッシングネタの先鋒を切ったとも言えるエポックメイキング的な内容であった。それと、この人のアジテーション的な説法が一番マッチした話が終戦記念日における「特攻隊に対して揶揄した記事を書いた『仇敵』朝日新聞」への糾弾であった。ただ、イーホームズの藤田社長ネタをここで大事のように喋っていた段階で、勝谷≒きっこという図式を公にしてしまったというミステイク?もあった。


とりあえず、水道橋博士が何を選ぶか29日が注目である。






1位  資生堂    02:14:00


2位 ◎三井住友海上 02:14:07


3位 △天満屋    02:14:51


4位 △ワコール   02:15:14


5位 ▲パナソニック 02:16:40


6位 豊田自動織機 02:17:01


7位  日 立     02:17:12


8位 △スズキ     02:17:28


TBS 全日本女子駅伝2006 結果



資生堂を完全に「抜け」にしてしまっていた(苦笑)。資生堂勝利の背景は、やはり選手配置の妙である。絶不調時からようやく脱出しつつある藤永佳子を、黄金時代だった諫早高校時代の高校女子駅伝と同様に1区に配置、佐藤良子と加納由理のエース区間と言える区間でつなぎ役に徹した走り、そして、アンカー弘山晴美というチーム内の絶対女王の年齢を超えた走り。これが相乗効果となって勝ったと思う。後は豊田自動織機の小出イズム未だ健在と思わせる、6位入賞は驚きであった。藤永の後、高校駅伝1区の伝説を塗り替えた新谷仁美が1区で日本人1位になったのもすごかったのだが、5区で地味ながらも区間5位に残った脇田茜という存在が少し気になりだした。この二人はこれから新たな小出義雄伝説を作り上げるかもしれない女性ランナーになるのかも知れない。単穴評価していたパナソニックはケニア勢(ワンジク)の体調が良ければ、杉原加代がドーハ帰りでピーキングを持続していただけに、チャンスはあったと思うのだが、つなぎのランナー(吉川・藤岡)も細かい駅伝競走等に出ていた疲れがあったのか、もう一息という内容であった。しかし、優勝インタビューの時、色々なチームの優勝テロップ(少なくともワコール、パナソニック、天満屋を見た)を出すというお粗末ぶりは今のTBSテレビを象徴するシーンでもあった。





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このニュースは今年一番大きな出来事とも言える。たしかに、マンネリになっている(特にようかんマンが行くやマイクサイドボクシング俺に言わせろ)とは言え、照美&小俣のフリートークは、唄啓、ミヤコ蝶々・南都雄二に匹敵する男女話芸、しかも前述の2組とは違い、男(吉田照美)が強者の側でツッコみ、女性(小俣雅子)がボケになるというスタイルは至極モノであった。ただ、力があるうちに終了すると言う意味もあったのではと思う。それと、のってけラジオはどうなっているかわからないが、ストリームでのコラムの花道というキラーコンテンツがやるマンを色あせてしまった要因の一つと考えている。でも、こんなに長く続くとは当時は思ってもみなかった。確か、てるてるワイド→ふっかいあなにおける夜の若者向けラジオパーソナリティをやりながら、夕ニャンのMCをやっていたときに、いきなり、別世代の昼ワイドをやると聞いたときは文化放送は何を考えているのかと思っていたのだが、完全に昼の顔として確立していった裏には、小俣雅子という格好の相方が居てこそだと思う。そして、バトンをタッチするのが、夕ニャンでヒールキャラとしておニャン子・吉田照美側と対峙していた大竹まこと*1というのは色々な意味で因縁めいているなとも思う。しかも、あの吉田照美と小俣雅子の話芸は開始当初から絶賛していたし、本人の土曜朝の「少年ラジオ」を聞いたときの水谷加奈とのやりとりは、はっきり言って照美・小俣を意識しているようにも見受けた。かなりプレッシャーを感じているのは間違いないであろう。


ところで、一番気になった部分が



同局は昼帯よりもラジオのゴールデン帯の午前帯強化を選択したようだ。平日午前帯といえば、TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金曜午前6時30分)などのライバル番組があるが、関係者によると、吉田は「朝でもトップをとりたい」と意気込んでいるという。



ラジオのゴールデン帯というのは6:30~8:30の枠ではなくて、8:30~11:00の枠だと思うのだが...もし、この枠だとすれば、大沢悠里(TBS)、うえやなぎまさひこ(LF)、吉田照美(QR)という至極のラジオ話芸対決が展開され、お互いそれぞれ認め合っている部分もあるので、3局による玉石混交な交流も展開しそうで、ある意味活況を呈すのも期待するのだが、おそらく、この記事から察するに、通勤時間における携帯ラジオ(電車・自転車・徒歩)層&カーラジオ(自動車)リスナーにおける朝ニュースワイドの強化というのがQRの正直な狙いだと思っている。朝ニュースワイドというのはパーソナリティの個性というより、ニュースをいかにコンパクトに伝えるか、そして、どの情報に特化するか、コメンテーターの意見の咀嚼能力という部分が求められる。それに吉田照美が対応できるかが注目である。逆に高飛車で高圧的な森本毅郎と真逆なベクトルで、ぐずぐず言いながら、どっちつかずなコメントを言いつつ、固定観念にとらわれがちな吉田照美のキャラクターが新鮮に聞こえる可能性もある。そして最大のポイントは吉田照美のパートナーである。これが小俣雅子だとしたら、遠藤泰子vs小俣雅子の真性天然ボケアシスタント頂上決戦が見られるのでこれはこれで楽しみなのだが...




*1:出演当時は常滑川真と名乗っていた





やはりインパクトで言えば、ゆうゆうワイドのピンチヒッター蓮見孝之の「QR」発言が大賞になるのは致し方ないと思う。ただ、珍プレー好プレーという両方で言えば毒蝮三太夫とガキ(笑)との「家族離散」ネタにおけるピュアな毒舌(子供の「お父さん出て行っちゃった」&「酒飲んだくれていた」発言)にたいしての、毒蝮十八番の突き放しツッコミ(「おまえが生まれる前に別れた方がよかったかもな」発言)での切り返し方は、周辺の人たちもはらはらしつつも笑いを誘っていたように見受け、ラジオの側面を垣間見せた至極のシーンだったと思う。その後の桐畑トール玉砕外回り中継もインパクトあった。おそらく、蓮見孝之はこの後色々とおとがめは受けたと思うのだが、それに対する「これはラジオを愛している自分に溺れてしまった故の間違いだからお許しを与えてください」という伊集院光的なフォローアップだったかも知れない。後は生島ヒロシのネイチャーぶりは、本人は結構意識してやっているのかなと思わせた。