今日のお昼に、「高原へいらっしゃい」のリメイク放送のPRもかねて、脚本家山田太一の過去の作品を特集した番組がTBSで放送されていた。その中で常に強調されていたのは「リアリティ」という言葉。確かに山田太一の作品というのは日常臭が強くて、絵空事ではない人と人、家族のつながりというのを真正面からとらえられた作品という評価はされている。ただ、どうも山田太一作品というのにはアレルギーを持っている。一般的に言われている「山田太一作品は説教くさいし、暗い」という面が苦手と言うこともあるのだが、日常だリアリティだといいながらも当時の流行りの音楽をちりばめさせているミーハーさ(「ふぞろいの林檎たち」で音楽を使われたSASは、許可無く使われたと言って、かなり不満を持っているとの話もある)とかにも嫌悪感を感じているのかもしれない。そして、今のテレビに視聴者は「リアリティ」を求めているのかというのにも疑問を感じてしまう。結局「岸辺のアルバム」や「ふぞろいの林檎たち」で俳優が眉間にしわ寄せて演じている姿よりも、みのもんたが自分の存在感を誇示して「お嬢様たち」にごますったり、身の上相談している相手に罵事雑言を浴びせたりする姿や、「ベッカム様」の一挙手一投足に騒ぎ立てている姿を「絵空事」として卑下しながら見ることを求めているのかもしれない。実際、「ふぞろいの林檎たち」に出ている出演者に関して言えば、演じていた姿よりも、その後のプッツンキャラとして女優生命をずたぼろにされてしまった石原真理子の哀れな姿や、「悪魔(笑)」柳沢慎吾のバラエティでの暴走ぶりの方が目立つのだが(笑)
プレス発表を見た限りでは、桜木睦子が頭一つ抜けているなというのが個人的な感想である。根本はるみ、、、やはり、びみょ~である(苦笑)。一部では「小倉優子の遺伝子を継ぐ女(笑)」と言われているとか言われてないとかの桜木睦子であるが、風貌から見ると、同じアバンギャルドの折原みかの系統ではないかと感じている。だから、私の中でもストライクゾーンだということになるのか(爆)
しかし、中1日で3試合というのは、余りにも無茶しすぎではないだろうか(苦笑)。とりあえず、「ゴラッソ~!」(by倉敷保雄)というのが、今大会のスカパー中継でのキーワードになりそうである。その「ゴラッソ~!」なゴールを中村俊輔が決めるとは思わなかった。結局、日本の決定力不足とフランスの全体多岐なフィジカルの強さ、そして、審判のレベルの低さ(byジーコ)(笑)でフランスが勝ったのだが、「大和猛蹴」もサイドバックとして三都主と山田がブレイクしつつあること、そして、またしてもボランチの新星として遠藤保仁という存在が出たことは今大会の収穫だったと思う。そして、コルドバのサスペンションという運も見方につきつつあるので、コロンビア戦はそれなりの試合を展開するのではと期待している。まぁ、真裏ではリーガの覇権争い最終節もあるので、月曜日は、早起きしなくてはならなそうである(笑)
結局、この発言は政治的な駆け引きの一つに過ぎなかったようである(苦笑)。バルサだとか、ミラノの2チームという説も有力だったが、とどのつまり、一番最初に名前の挙がったレアル・マドリードの移籍が決まったようだ。この記事をみると本当にEUROサッカー最大のおまつり騒ぎだったんだなと思ってしまう(苦笑)。しかし、おそらく、これでフィーゴが別のクラブに移籍して背番号ともどもポジションも右サイドMFを奪還、最初の5試合ほどはジダンやフィーゴが移籍して間もない頃のようにリーガの水になじめないかもしれないが、年末になったら、再び白い巨人の華麗なるサッカー2003-2004版が完成するであろう。当然、ベッカムに足蹴にされたバルサは黙って指をくわえてるわけもなく(笑)。マンチェスターユナイテッド移籍内定といわれているロナウジーニョを奪い取ることを狙っているだろうし、移籍市場はこれからが本番なのかもしれない。マンチェスターユナイテッドとしては、右からの攻撃という武器の代わりのものを早急に開発しなければならないであろう。ファーガソンにとっては最大の試練が待ち受けている2003-2004シーズンであろう。
シーズンの終わっていないリーガ勢が全く出ていない所を見ても分かるように、単なる1カップ戦で戦力チェックのための練習試合という括り方が一般的であろう。一応、アンリやピレスといった有力メンバーを招へいしてきた開催国フランスの連覇でほぼ間違いないと思う。大和猛蹴(日本)にとっては、ニュージーランド戦でまともな試合が出来ないようであれば、本当に協会ともどもスタッフの大刷新が必要となる状況になるであろう。ちなみに、私はスカパー契約しているので、倉敷保雄が「中田、大久保、大久保!大久保~!!!、決めた~!!!」と絶叫できるかどうかを楽しみにしたいと思う。個人的にはフランスVSコロンビア戦の方に興味があるのだが(笑)。