とりあえず、真っ先に思ったのは、吉岡美穂は今後競馬番組に出られるのだろうかということである(苦笑)。吉岡美穂が予想した馬は負けるという伝説は噂に聞いていたが、今回はちょっとしゃれになんないなぁと言うのが感覚的な印象である。たとえば、ハイアーゲームだとかダイワメジャーを本命にしたのならば、ゴルゴ松本やレッド吉田に「吉岡は、もう競馬予想するんじゃねぇ!」と笑いながら突っ込まれてしまってちゃんちゃんというオチで済みそうなのだが、コスモバルクといういろいろとサイドストーリーのついている馬が、ああいう結果になると、いろいろとまわりからああだこうだと言われかねない。それと、僚馬コスモザンビームが骨折で長期離脱、マイネルブルック予後不良というおまけが付いてしまった。とりあえず、あっけらかんとした表情で、「私の安田記念の本命は、メイショウボーラーです」と言っている吉岡美穂が映っているあしたのGを来週見ることが出来るのを切に願うばかりだ(笑)


レースに関して言えば、やはり、コスモバルクの3コーナー手前で先頭に立つという戦略は、五十嵐冬樹の経験不足&戦略ミスというのは否定できないであろう。それと、あの、前へ前へと行こうとする姿を見て、正直言うとサイレンススズカにだぶって見えてしまったのが個人的感想だ。もしかしたら、とんでもない逃げ馬として秋のシーズンは天皇賞秋あたりに出そうな気がしている。





久々に、フジテレビ721でF1を生放送で見たのだが、佐藤琢磨に対して、森脇基康や今宮純、川井一仁の要求が高すぎるコメントには思わず笑ってしまった。それ以上に、ピットストップの関係上、瞬間的に佐藤琢磨がトップを走っていたときも、ルノーやジャガーの車を映し出していた国際映像を見ていると、よっぽど、日本人ドライバーというのはF1では認知されていないんだなという文化摩擦も感じた。クライマックスは45~47週にかけてであろう。3回目のピットストップを完了し、サーキットに復活した瞬間、2位バリチェロと接近戦、そして、第1コーナーでバリチェロを抜きにかかろうとした佐藤琢磨が抜いた瞬間は、重鎮3人も大騒ぎになったのだが、結局、佐藤琢磨のリアウイングが破損し、緊急ピットストップ。実況していた西岡孝洋が「バリチェロがよけなかったのは問題では」とてんぱって偏向コメントしたのに「いや、あれはバリチェロがうまくブロックしたので問題ないです。でも、あそこでしかチャンスはないとチャレンジした琢磨の気持ちもよくわかります。」と冷静に言っていた森脇基康のコメントが印象的だった。結局、エンジントラブルでリタイアという最悪の結果に終わったのだが、なにか雰囲気としては、バトン、琢磨のコンビネーションがしっかりしていれば、パワー系のサーキットではBARホンダはそれなりにフェラーリと戦えるという雰囲気を出していた。もしかしたら、アメリカGPあたりで、バトンと琢磨がシューマッハーを挟んで2位3位という表彰台があるのかなと思わせたレースであった。





ついに、テレビ朝日までがK-1の軍門に下ったようである。それにしても、前宣伝も何もなくGet Sportsのわくでひっそりやると言うのが、いかにもスポーツ中継下手なテレ朝らしいと思った。せっかく、フィリォvsボンヤスキーといういいマッチメイクを組んでいるのにである。





とりあえず、小野伸二と久保竜彦の個人技と楢崎正剛の相変わらずのネ申ぶり、そして相変わらずのセットプレーでのルーズなマークぶりでの失点と変わり映えのない姿であった。ちなみに、中村俊輔のところは、今野泰幸でも、藤田俊哉でも、誰でも良かったように見えた。もしかしたら、中田英寿が動かないで指示するだけの方がまだ、機能していたのかもしれない(辛口)。おそらく、イングランドはベッカムのアーリークロスにキャンベルがあわせて2点くらいとろうともくろんでいるかもしれない(苦笑)。それと、今度のイングランド戦ではジェラードが覚醒してしまう可能性が高いような気がしてならない。そうなると、サンドニでのフランス戦のようなことが起こりうると覚悟していた方がよいのかもしれない。





とりあえず、思い出の名選手トークや、wowowが放映権を獲得しているブンデス&リーガの総集編や、土田晃之の1泊3日によるクラシコ観戦記とか、ごちゃ混ぜになっており、本題のEURO2004に関しては20分程度であった。一応、名前が多くでた選手は、日本人の愛人話で盛り上がったフリット(笑)、奥寺康彦が出ていたこともあってか、西ドイツの左サイドオベラート(フォクツやベッケンバウワーでないところがみそ)、プラティニを超えるフランス選手は出てこないと思ったら、あっさり出てきてしまった(byさんま)ジネディヌ・ジダン、この3人であろうか。ちなみに、欽ドン賞は、ことあるごとに「ジダンとネドベドとフィーゴは同級生」「フリットとは同じ誕生日」というトリビアネタに終始した土田晃之と、安斎肇が作成した、イングランドのエンブレンムをさんまにもじってパロディ化したTシャツの二つであろうか。後は、明石家さんま以上にミーハーなラモス瑠偉のわがままトーク&、さんまvsラモスによるトッティは一流か1.5流程度の選手か論争(笑)も面白かったか。それにしてもEURO2004の予想に関しては、フランスが過大評価されすぎである。明石家さんまはもとより奥寺康彦、ラモス瑠偉、井原正巳、北沢豪全員がフランスに隙は無しと評価している。個人的にはフランスはデサイーとテュラムの衰えぶりが激しいディフェンスとバルテズのムラッ気あるGKぶりを考えると、トーナメントの1発目でポカをしそうな気がしてならない。やはり、ポルトガルのホームアドバンテージか、前評判が低いときは好成績というドイツがくるのか。少なくとも、私が当初予想したチェコ優勝は100%無いと思う。いくら、力を抜いたからといって、あの日本に1点もとれなかったというのがすごい尾を引いてしまうように思ってならない。