こちらも、ボビーvsシリル・アビティと秒殺で終わった藤田和之vsイブラヒムの戦いしか見なかった。曙に関しては、ホイスサイドとしては、ヤーブローに毛が生えた程度のものだろうと踏んでいたのかもしれない。それはものの見事にビンゴであったことは言うまでもあるまい(辛口)。やはり、最強の素人(笑)ボビーがアビティに判定で勝ったことが一番の話題だろうが、個人的には、これはマッチメイクの勝利だと思っている。おそらくサダハルンバ谷川(谷川貞治)が、相手がトレーニングして潜在的な能力がすごいと言っても、所詮素人とおもって、手加減して戦いそうなファイターをセレクトして、その一番手がマイク・ベルナルド、2番手としてシリル・アビティを選んだような気がする。それと、二人ともノーグローブマッチは未経験というのもねらい通りだったのかもしれない。まぁ一番勝って驚いているのはボビー本人で、もう、深入りしたくないのか、リングにはもう上がりたくないということも言っているようである。ここで、K-1が本格的にボビーを格闘家としてトレーニングするかもびみょ~であるし、マッチポンプ的な試合だったように思う。





PRIDE男祭りが大半。結局マツケンサンバⅡだけを見た紅白。K-1はアビディがボビーに勝たせてしまった段階で論外に(苦笑)。曙太郎の無惨な姿は見ずじまい。で。げんざいWOWOWのSAS年越しライブを視聴中。この後は、登龍門Fがメインと言うことで。テレ東の吉本特番とバッティングする影響が出るかどうか、気になるところである。





・liさん>「テレビ朝日スポーツ部特別記者枠」は、半分ネタなので、申し訳!(謝)


id:halftoneさん>金属疲労と言う意味では、笑い飯≒フランスという感じですかね。それぞれ新しい空気を入れなければいけない時期でしょうね。アンタッチャブルはTBSラジオ「日曜日の秘密基地」ではパシリ以下の扱いでした(笑)。2003年のM-1GPでサプライズを起こした後の「秘密基地」あまりにもよそよそしかった(半分ネタでしたが)伊集院光とさらに輪をかけて「謙虚芸人」ぶりだったアンタッチャブルの二人のトークが「かみ合わないおもしろさ(byきくち伸)」炸裂で面白かったです。


id:toroneiさん>はだか電球に関しては、あまりにもあのネタが強烈なんでほかの年他が想像できないんですよね。そういえば、敗者復活戦で、色違いのジャージに「アキバ系」という文字が刺繍されていた衣装ってはだか電球ですよね?そうなると、ヲタネタでいくんですかね。


東京ダイナマイトは、楽屋での「自分で自分を殺してやりたい(笑)」(byハチミツ二郎)で溜飲が下がったと思います。


POISON GIRL BANDは2005ねんはテンポとの戦い&葛藤にうまく立ち向かってほしいです。


スピードワゴンの小沢は、色々と「咆哮」をしてしまうような性格なのかなとふと思っています。案外島田紳助と波長が合うかも。


木村忠寛と研ナオコとの喧嘩というのは記憶にないですけど、こういったトラブルを起こしてもおかしくないかなとは思っています。ものまね四天王時代、事務所(当時)の所長&マネージャーとのトラブルで、独立しようとしていたコロッケを無理矢理「卒業」させた人間ですから。松村邦洋の物まねレパートリーの一つで、少し度が過ぎた物まねになると「松村、殺すぞ」と言ってしまう人ですし。さらに、昔、大晦日特番でフジテレビに功労してくれた人に対して担当スタッフがプレゼンターでトロフィーを渡すという企画で、清水アキラの雪深い自宅に言った木村忠寛。MCは当然「お笑い怪獣」(明石家さんま)で、木村の「てめぇ、何ぼんやり立っているんだよ!」「バカヤロー!もっと速く走れよ!」等の悪態をつく口まねでギャグをカマしていたさんまには「勘弁してよー(笑)」といった感じで受け流していたのだが、まわりにいたスタッフも大受けしていたのに気づいて「てめぇら、戻ってきたらただじゃすまねぇぞ」とすごんでいた人物ですから(そのときのお笑い怪獣の返しは「わっ!木村忠寛得意の手のひら返しや」というギャグであった)


・2071・04さん>結局島田紳助は「クサイ飯」を喰わずに2005/1/2に復帰するみたいです。





実際、敗者復活の本命としてクワバタオハラを予想したものとしては、何ともお恥ずかしいのだが(苦笑)。クワバタオハラもそうなのだが、アジアンや青空にしても、ハイヒールや海原さおり・しおりのスタイルの上面だけを真似ているだけで、それを咀嚼仕切れていないという印象が強い。昔、ダウンタウンが二丁目劇場の帝王だった頃、みんな、ダウンタウンの漫才の外見だけを真似たときと非常に似ているような気がしてならない。しかも、ハイヒールだってもう大御所に近い存在である。


「博多弁」漫才の台頭は、すなわち福岡吉本の台頭と思うのだが、地道な努力がそろそろ実を結ぶ時期なのかもしれない。実際、あのカンニングだって、福岡吉本の1期生?からの芸人生活開始であるから、意外と設立されて長いんだなと思う。そういえば、90年前半、上岡龍太郎がCXの土曜8時に司会をしていた「ゴールデンタイム」というクイズ番組で、設立された福岡吉本のことが悔いずにされていた記憶がある。そのとき「漫才をしていても、観客が笑ってくれない理由は?(答えは吉本なのに大阪弁をしゃべらない)」というクイズに出ていた漫才コンビはカンニングの二人だったような気がしているのだが...





審査委員長的ポジションは、西川きよし、もう一つの枠は春風亭小朝、南原清隆は2年連続テレビ朝日スポーツ部特別記者枠で登場(苦笑)。ただ、西川きよしが審査員に回ったので進行役が今田耕司と女性アシスタント(今年は井上和香)とすっきりしたのは成功であった。今田耕司は本意には思っていないだろうが、吉本興業が狙っていると感じている「事件を機に、島田紳助をセミリタイアさせて、ギャラの安い今田耕司にシフトさせる」戦略は順調に進んでいるのではと感じさせた、今田耕司の安定感ある進行であった。後、一歩引いた井上和香という姿を初めて見たのも印象的であった。




  • 千鳥の中世ヨーロッパネタ


大悟の怖い風貌や岡山弁のがらの悪さがフューチャーされている千鳥だが、このコンビの最大の弱点はつっこみの存在感の薄さ。存在感の薄さをネタにするのが難しいくらいである。




  • タカアンドトシのクロスカウンターどつき


正統派漫才というていを崩さず、それでいてトシの平手打ちにタカが間髪入れず平手打ちを返すというオプションはインパクトがあった。




  • 東京ダイナマイトのつかみネタ


あれは、受けると思ってやったのか、それともオフィス北野流のM-1GPに対する反骨精神を見せたのか、どちらともとれるのだが、あれで、勝負はあったであろう。




  • トータルテンボスは、まだ、シブヤ語を使うだけしか話題に出来ない存在。


今回、一番この舞台に飲まれたのはこのコンビだと思う。この経験がどう今後の活動に左右されるかが注目である。




  • 南海キャンディーズの爆発力


これは中田カウスが「(山里の)女の子(しずちゃん)を扱う姿が優しい」と表していたのに通ずるかもしれないが、山里のつっこみのフレーズの多さがこのコンビの生命線であるのではと言うことを感じさせるネタであった。ネタでも扱われたが山里が本当に「児童福祉法違反」とかで逮捕されなければ今後のブレイクは間違いないであろう。




  • POISON GIRL BAND 今年のサプライズ


このぐたぐたぶりを「新鮮さ」「新たなスタイルの確立」と感じさせたのは、本人は「もう少しゆっくりとしたペースでやりたかった」と行っていたのだが、その逆だと思う。スタイルとしては「お笑いスター誕生」に出ていた「象さんのポット」に通じる不条理漫才、シュール漫才だと思うのだが、それに(一応)つっこみ役の吉田が間髪入れずコメントするというのが、万人に受け入れられたのかもしれない。




  • 想像以上の笑い飯の「劣化」


松浦亜弥の肌の張りのそれに比べれば、まだましかもしれないが(苦笑)、何回か聞いている「人差し指の新しい呼び名」ネタと「二宮金次郎」ネタは、依然聞いていたときに比べ、明らかに手あかが付いているし、それをチューンアップしているようにも見られなかった。笑い飯にとっては漫才の賞獲りレース」にあきが来ているのかもしれない。もしかしたら、来年は何か新機軸を打ち出すのかもしれない。




  • 去年からの勢いで他を圧倒 アンタッチャブル


本当に、この二人はこの一年で地肩を異常なまでに強くしたと痛感させたネタであった。あらためて、柴田のつっこみがアンタッチャブルの漫才にはじゅ~よ~であるというのも感じさせたこの日の漫才でもあった。




  • 麒麟


このコンビについては、決勝の田村の名言(笑)の方がインパクトあったし、敗者復活戦ネタの換骨奪胎だったので印象としてはあまり強くなかった。


可能性はあるとは思ったとは言え、笑い飯が一回目で落ちるのはインパクトがあったであろう。


・最終決戦




  • アンタッチャブル


定番ネタの一つである、万引きネタ。今の勢いであれば、大受けするのは致し方ないであろう。




  • 麒麟


マラソンネタのたたみ込みもさることながら、つっこみ田村の「がんばれ俺たち!」の三村つっこみには一番爆笑してしまった。




  • 南海キャンディーズのつかみネタ


このネタは、夏の「登龍門F」で見ていた。ちなみにこのときしずちゃんがかみついていたのはCXアナウンサーの中村仁美であった。それを見ていたこともあってか新鮮味にかけたというのが正直言った感想である。


で、大方の予想通りアンタッチャブルの圧勝であった。中田カウスが「南海キャンディーズ」に投票したのは、おそらくほかの6人がアンタッチャブルに投票すると思ったので「大阪のプライドと意地」を見せつけるパフォーマンス的要素が強かったように思える。