チェ・39歳別れの手紙
チェ・ゲバラの足跡を映画化した2部作の第2部を今日観てきました。
カストロへ宛てた最後の手紙がファーストシーンで思わず涙ぐみ、ボリビアでの革命を成し遂げる為に戦う姿、最後には政府軍に捕らえられ処刑されてしまうシーンでは自然と涙が・・・
もし、ボリビアでの革命が成功していたらまだチェ・ゲバラはこの世に生存し、他の貧困や圧政によって虐げられている国で戦い続けていたかもしれない。
広島に訪れて原爆についても勉強していたゲバラですから、きっと日本にもまた来日していたかもしれませんね![]()
正義や信念を貫く為に戦う姿に「あんな男になりたい」と思わされる映画だし、チェ・ゲバラという男ですね~
ただ残念なのは、ボリビアで処刑されたチェ・ゲバラですが処刑されたシーンで映画は終了。
思わず「えっ、ここでおしまいなの?」って思ってしまった・・・
本を読んだり、事前にチェ・ゲバラについて予習していた人ならその後ゲバラの遺体がどうなったのかは知っているとは思うけど、映画ではそこがカットされてしまい、ゲバラの遺体がどうなったのかまでは描かれていないんです。
あれじゃゲバラについて知らない人が見たら「あ~革命に失敗し処刑されたんだな~」で終わっちゃうと思うのですが・・・
ボリビアでの戦いは凄く細かく描かれていて良かったのですが、そこだけが心残りで仕方ないんですよね~