国民置き去りの政治・・・ | 赤い壁

国民置き去りの政治・・・

レッズの話題が少ないので国内情勢について思うことでも書いてみます。


定額給付金の問題で紛糾していた2次補正予算が衆議院を通過し、渡辺喜美議員が自民党を離党するなど大荒れの国会。


定額給付金に使うとされる総額2兆円もの大金を1万2千円ずつ国民にばら撒いただけで景気が回復するわけもなく、国民の大半は「くれるのは嬉しいが、もっと他に使うべき」との意見。


それなのに、強行採決までして何が何でも定額給付金として“バラ撒き”行為をする必要があるんだろうか?


国民の代表として選出されているはずの政治家が、国民の大半が「定額給付金はNO」といっているのにもかかわらず定額給付金が盛り込まれた2次補正予算に賛成することに疑問が・・・


自民党や公明党の面々は定額給付金をばら撒けば支持率が上がり、景気が回復し、今年の9月までには行なわれる総選挙に勝てると思っているんだろうか?


ここまで景気が悪化し、派遣労働者の雇用は無くなり苦しい生活をしている国民が増えたのはいままで有効な対策をしてこなかった政府与党の責任でしょう。


ただ、政治家だけの責任ではないのかもしれない。

1980年代までの総選挙の投票率は70%以上で(3回だけ70%を割っているが)、1990年の総選挙を最後に投票率は70%を切っている。

投票に行かない国民の責任も少なからずあるんだと思う。


今年の9月までには必ず総選挙がある。

その時に国民の意思を表明する絶好の機会になることは間違いない。

もし、自分の住む国・日本の未来を明るいものにしたいのなら立候補者の主張をよく聞き、本当に日本の為、我々国民の為に仕事をしてくれる候補者に1票を投じてほしいと思いますね。