このブログをたずねてくださる方の4人にひとりは金城武さんに興味をお持ちの皆さんです。では私は、というと

ミッションインポッシブル2を撮ったジョン・ウー監督が三国志を題材にアジア最大規模の予算で映画を制作する、という部分で映画「レッドクリフ」に関心を持ったわけで、アジア映画やアジア映画スターの知識は実はほとんどありません。「レッドクリフ」のおかげで少しずつ知っていくような感じです。


金城武さんの映画は馳星周さんの小説「不夜城」が大好きだったので、その映画化で主役を演じた時に見ただけで、最近の「傷だらけの男たち」までとんでいます。


最近は「24」など、アメリカのアクション系のテレビドラムシリーズにはまって片っ端から見ているので、アジア映画をしっかり見る機会がありませんでした。


ですから、トニー・レオンさんには申し訳なくて、「傷だらけの男たち」ではじめてスクリーン体験をしました。でももともとイケメン好きなので、このお二人が主役ということで、ますます「レッドクリフ」が気になりだしてしまいました。


「傷だらけの男たち」、ポスターもいいですが、でお二人とも映画の中の目が素敵でしたね。



これまでの私のアジア映画へのイメージは、どちらかというとスケールというよりも内容で勝負、という感じだったので、この「レッドクリフ」はその意味でスケール+内容のあるすごい映画になりそうで、本当に楽しみです。


早くお二人のスチールが公開されないでしょうかね。わくわくしています。

先日、リン・チーリンさんのスチール写真をご紹介して、「なんてきれいなの!」とノー天気に感動していた私ですが、この写真をめぐって中国では大変な騒ぎが起きています。


「無理すぎ!」、映画「赤壁」出演のリン・チーリン33歳、16歳の少女役に批判の嵐―中国





彼女が演じる小喬は16歳という設定だそうで、33歳の彼女では無理がある、という批判が起きているらしいのです。三国志を詳しく知らない私としては、「へえー、小喬はそんなに若かったの?」とびっくりですが、そんなことはキャスティング発表の時からわかっていた話で、今さら批判されてもお気の毒という気がします。


実際の年齢云々よりも、素敵な女性が登場して映画が面白ければそれでいいじゃない、と思います。実際、トニー・レオンさん確か45歳、周瑜という人は36歳で亡くなったそうなので、こちらも年上。三国志ファンの方には怒られてしまうかもしれませんが、こんなことはお芝居にはよくあること。まずは彼女の演技を見てあげたいと思います。



批判にたいして彼女は、、「時間や青春の位置づけは、人それぞれが自分の気持ちと生き方で決めるもの。今回の役では、愛と包容力を表現したい。年齢は大きな問題じゃないと思っている」と話しているそうですが、まったく同感。がんばって!リン・チーリン! 



まあ、こんなことが話題になるだけ注目されているということでしょうか。




『レッドクリフ』で黄蓋役を演じている張山さんと魯粛役を演じる侯勇さんが共演の金城武さんとトニー・レオンさんについてコメントしている記事を発見しました。


コメントをご紹介する前に、少しスタディ。


黄蓋 : (コウガイ)

孫権の部下です。投降する不利をして、曹操軍に近づいて、軍船に積んだ薪や油に火をつけ、その軍船を曹操軍の軍船に突入させます。曹操軍は、たちまち炎に包まれ大打撃をこうむったそうです。重要な役ですね。


魯粛 : (ロシュク)

やはり孫権の部下です。曹操に対抗することが呉の将来のためであることを信じて、トニー・レオン演 じる周愈とともに、劉備との同盟を孫権にすすめた人です。


写真は侯勇さんの赤壁記者会見の様子です。




さて、本題です。


侯勇さんによれば、彼は金城武さんとの共演シーンが大変多いのですが、「今の金城武さんの見た目は諸葛亮そのもので、演技も風格も説得力がある」ということです。

一方、張山さんはトニー・レオンさんについて、「周愈を深いところで感じ取って演じており、影帝の名に恥じないプロである」と評価しています。二人ともかなり絶賛です。詳しくは武ニュースDiary をごらんください。