バラエティーという雑誌に「レッドクリフ」の記事が掲載されていたようです。YAHOO掲示板で発見しました。


豪雨でセットの一部が流されたり、暑すぎたり、大変なようですね。あと一ヶ月くらいで撮影が終わるようです。

お疲れ様。




以下、その引用です。



『赤壁』は、積み重なるプレッシャーに自信を持ち立ち向かう

   バラエティー 2007/9/13 By Clifford Coonan

  北京: ジョン・ウー率いる、アジアにおいて最大な製作規模、そして問題山積みの『赤壁』は、予定どうりに撮影終了する。
しかしながら、この先もいろいろなチャレンジが待ち構えている。
北米における興行の確保や、中国政府の大きな期待に応えることなどである。

悪天候のため莫大な支出があった。
中国北部の乾燥地帯における夏期撮影は、チャレンジであったし、河北では豪雨によってセットの一部が流されてしまった。
 Lion Rock Entertainmentで、ジョン・ウーのパートナーである、プロデューサー、テレンス・チャンによると、この映画の予算は「8000万ドルにちょっと欠ける金額」だそうだ。
アジア諸国では数百万ドルでも大予算ということを考えると、この金額は並外れている。
中影集団、台湾のCMC Entertainment、日本のエイベックス、韓国のShowboxーーこのアジアの四社が出資している。

「すべて順調ですよ。まだひと月ほど撮影が続きます。10月の末か、11月の中ごろ撮影は終わります。」とチャンは言っている。
『赤壁』は、長年ハリウッドで「Broken Arrow」、「Face/Off」、「ミッション・インポッシブルⅡ」などの監督をしていたジョン・ウーの久々の中国語映画である。
ウー・チャンカン、グォ・ジェン、シェン・ヘュの脚本による4時間映画である。
アジア地区では2部作とし、初編は2008年7月に、続編は同年12月上映となっている。
その他の地区の観客用として、2時間半にまとめた一本が用意されており、翌年の12月に上映されるであろう。

LAを基盤にしている Summit Entertainmentが国際地区の販売を請け負っており、2月に開催されたヨーロッパFilm Marketにて数多く販売した。
「ヨーロッパの多くの国々には売りましたが、北米への販売は保留しているのです、アメリカ人は中国映画を誤解していますから。
中国映画というと、「英雄」や「グリーン・デスティニー」を思い浮かべるのです。
そういう理由で、完成してから観てもらうことにしました。」と、チャン。

そのスジからの話によると、高い価格が北米の権利取得のため求められているが、国際的パフォーマンスを見せた中国カンフー映画のあとということもあり、慎重な姿勢を保ち、興行会社は保留状態をとっている。

中国の古典小説「三国志演義」を題材としたこの映画は、悪天候以外のトラブル、人事問題をも乗り越えなければならなかった。
トニー・レオンが3月に降り、そしてユンファが退去した。
そのことにより、トニーが主役として戻ってきた。
他に、金城 武、チャン・フォンイー、リン・チーリン、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジンが出演している。

2008年北京オリンピック、国民の歴史的な出来事の前の見せ場として、中国政府はこの映画の成功を強く望んでいるのです、とチャンは言う。

クレイグ・ヘイズが特撮監督として登用されている。
ほとんどのCGIはサンフランシスコで処理される。

なかなか撮影情報がないとぼやいていたら、発見しましたよ!

みなさんお待ちかねの金城武さんの写真ではありませんが、リン・チーリンさんの出演シーンが公開されました。




思わず「わあ、きれい!」と言ってしまいましたが、さすが台湾一の美女と評判の方ですね。役作りのために3キロダイエットしたそうですが、ほっそりして、でも芯が強そうな不思議な魅力です。

日本でも男性ファンがたくさん増えそうな気がします。


今までの中国の映画と比べて洗練されていてずいぶん印象が違います。もっと写真が出てくるといいですね。


この情報はYAHOOニュース にくわしく出ています。ところで、この衣装、アカデミー賞美術賞を受賞した衣装デザイナー、葉錦添(ティン・イップ)のデザインだそうですが、何となく着物っぽいですね。逆に日本の着物が昔の中国の衣服に由来しているのでしょうか?!

「レッド・クリフ」の撮影情報を知ることがぜんぜんできないので、周辺情報でがまんです。


トニー・レオンさんが主演で話題の「ラスト・コーション」のプレミア上映会が香港で開催され、大盛況だったようです。でもトニー・レオンさんは北京で撮影があるため残念ながら欠席と報道されています。


映画『ラスト、コーション(色・戒)』、香港でプレミア上映


上映会の様子です。にぎわっています。この作品はアカデミー賞にも出品されることになりました。



ということは、「レッド・クリフ」は北京で撮影中?でしょうかね。


どなたか情報をご存知の方はいらっしゃいませんか?