以前ご紹介した人形劇「三国志」が時代劇専門チャンネルでまた放映 されます。1話ごとにお昼の12時と夜中の0時の2回ずつ放送されています。今日がその1回目です。川本喜八郎さん作の秀麗な人形を見るだけでも価値がありそうです。


赤壁の戦いは33話なのでまだまだ先は長いですが、せっかくなので1話から見ていこうと思います。


オープニングでは、砂が風に吹かれて流れて、そこから「三国志」の文字が浮かび上がる見事な演出です。そしてエンディングは細野晴臣さんが作曲したエンディングテーマが流れます。赤壁の戦いで、曹操の船団が炎上するシーンでは、500万円(当時)のセットをそのためだけに組み立てて、火をつけて燃やしてしまったそうです。NHKだからできたなんて贅沢な作品だと感心します。


一見の価値ありですね。いまだにファンの方も多いようです。


これは曹操の人形です。







今年で12回目を迎える釜山国際映画祭が、10月4日(木)~12日(金)の9日間、釜山(プサン)市で開催されています。去年は、日本からは蒼井優や市原隼人などの若いスターたち、韓国からは韓流スターイ・ビョンホンなど豪華ゲストたちが訪れ、16万人以上の観客が参加しました。、


今年は、キムタクとイ・ビョンホンの夢の共演が話題で、日本でも大ヒット中の「HERO」や、話題の沢尻エリカ出演の「クローズド・ノート」、そして、カンヌ映画祭で主演女優賞に輝いたチョン・ドヨン主演の「密陽(ミリャン)」など、注目の作品たちが勢揃いしています。


この映画祭の開幕作『集結號 』を演出したフォン・シャオガン 監督(中国ではとても有名な監督だそうです)が記者会見の席上、今回の作品に参加した韓国スタッフの苦労に感謝の言葉を伝ました。





「特殊効果、衣装、音響など4つの部門で25人が、去年の冬の最も寒い時、最も寒い地方で撮影した。 その方たちの努力で、ハリウッドに負けない立派な戦争映画が作れ、本当に感謝している。」

そして付け加えて、

「その方たちは、現在ジョン・ウー監督の映画『赤壁』に参加している。私たちのアジアにも、こういう立派な映画関係者たちがいて満足だ」と語りました。


「レッドクリフ」はハリウッドで活躍しているジョン・ウー監督のもと、中国、香港、台湾、日本の俳優たち、中国のスタッフ、韓国のスタッフと、アジアの力が結集してがんばっているということですね。その意味でも応援したくなります。


ハリウッドに負けるな!

ヴェネチア国際映画祭のグランプリに輝いた「ラスト・コーションに出演したトニー・レオンさんが「メディア恐怖症」になっているというニュースが流れています。


この作品は10月1日に監督の出身地である台湾で、さらに1日遅れで香港で劇場公開され、どちらも予想を大きくに上回る大ヒットスタートを記録したそうです。

台湾では、R指定だったにもかかわらず、公開初日と2日目で早くも100万ドルを突破(106万5,805ドル)、香港でも18歳未満鑑賞禁止での上映ながら、初日だけで約50万ドルを記録し(474,359ドル)を記録しました。


映画がこんなに好調なスタートを切ったのに、主役のトニー・レオンさんは記者会見にも顔を出さず、「レッドクリフ」の撮影がそんなに忙しいのか、と思われていたのですが、実は大胆なラブシーンに関して質問されることをいやがっているとのうわさが流れています。真偽のほどはわかりませんが、「レッドクリフ」に集中しているだけかもしれません。顔を出さないだけで勝手なウワサが一人歩きしてしまうのは、日本の芸能メディアと同じですね。


「ラスト、コーション」のトニー・レオン、全裸大胆ラブシーンへの挑戦に後悔?―香港