ETS手術を考える前に~手汗で悩んだ経験者からのアドバイス -8ページ目

②ETS手術の直前まで

その当時(2005年)からETS手術の後遺症として、
代償性発汗のリスクはネットでもいくつか事例とともに
知ることができました。

しかし、もはや汗の辛さは極限状態に達しており、
リスクはほとんど考えなくなっていました。

なぜなら当時、年齢とともに次第に会社での地位も
上がってきて、職責もそれなりに重くなっていました。

すると、社内外で周りからの視線が一段と
気になりだしたのです。

とにかく社内では資料などのペーパーを手にすることが多く、
会議中などにふと気づくと私の紙だけ異様なふやけ方を
している始末。

パソコンなどもタオルなしではまともに打てない状況で、
あきらかに仕事に支障をきたしていました。

もちろん顔(厳密には頭、額、首)からの汗も、
引き続き尋常ではなかったです。

夏場は終始、冬場は電車と自宅以外の屋内で
いつもハンカチが必要なくらい汗は出ていました。

今から思えば気にしすぎだったのかもしれないですが、
周りの視線をますます厳しく感じ、
ついに手術を決意しました。

>> ③に続く