③手術前日
そして、2005年の1月、ETS手術をするために予約を
しておいた病院に行きました。
手術は、まずは左側だけ行って、代償性発汗の様子を見る
ということでした。
1泊2日の入院で、前日に検査ををして翌日の朝に
手術をします。
先生から、代償性発汗のリスクについて聞かされました。
たしか手術をした人の30%くらいが、日常生活で
不便を感じるほどの代償性発汗を感じるとのことでした。
ETS手術では、発汗をコントロールする交感神経を
切るのですが、その切る位置によってそこから
上部の汗をかかなくなる代わりに、そこから下の
部分で大量の汗をかくのです。
これが代償性発汗で、ETSの副作用というか後遺症です。
代償性発汗の汗の量には個人差があり、ほとんど
気にならないという人から、背中や腹部、尻、太腿から
滝のような汗が出て、日常生活もままならない
という人までさまざまだそうです。
私もある程度は事前にネットで調べていたので、
そのことは知っていました。
しかし、当時の私には手術を受けるしか選択肢は
ありませんでした。
とにかく手と顔の汗を止めたい。
その一心でした。
先生から話を聞いてサインをし、翌日の手術に備えました。
不安はほとんどなく、それよりも汗から解放される期待
のほうが大きかったです。
>> ④に続く
しておいた病院に行きました。
手術は、まずは左側だけ行って、代償性発汗の様子を見る
ということでした。
1泊2日の入院で、前日に検査ををして翌日の朝に
手術をします。
先生から、代償性発汗のリスクについて聞かされました。
たしか手術をした人の30%くらいが、日常生活で
不便を感じるほどの代償性発汗を感じるとのことでした。
ETS手術では、発汗をコントロールする交感神経を
切るのですが、その切る位置によってそこから
上部の汗をかかなくなる代わりに、そこから下の
部分で大量の汗をかくのです。
これが代償性発汗で、ETSの副作用というか後遺症です。
代償性発汗の汗の量には個人差があり、ほとんど
気にならないという人から、背中や腹部、尻、太腿から
滝のような汗が出て、日常生活もままならない
という人までさまざまだそうです。
私もある程度は事前にネットで調べていたので、
そのことは知っていました。
しかし、当時の私には手術を受けるしか選択肢は
ありませんでした。
とにかく手と顔の汗を止めたい。
その一心でした。
先生から話を聞いてサインをし、翌日の手術に備えました。
不安はほとんどなく、それよりも汗から解放される期待
のほうが大きかったです。
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