小学五年生の頃、私には心の友と書いて心友がいた。
本当に何をするのにも一緒だった。家族ぐるみだった。信じてた。
しかし、彼女は去った。私がわがまま過ぎたのだ。謝ったが、許す気はさらさらないのが伝わって来た。
その数カ月後、違うグループに入った。
しかし仲間外れや悪口を言われるようになり、この頃かは二ヶ月間は一週間に一回は学校を休むようになったのだ。
この頃の私には、仲のよい人を疑うということを知らなかった。
だって仲がいいから一緒にいるんだよね?
そう思っていたのだ、しかし現実は違った…。
心友を苦しめた、天罰だったのかもしれない…。
ただ、3ヶ月後、グループのリーダー格を残して私に今までのことを謝ったのだ。
それは次の日にはクラス中に広まり、クラスの女子全員が私の味方になった。
彼女は孤立し、泣きながら電話で何回も謝ってきたが、そう性格は変わるわけもなく、進学した中学でまた思い知らされるのだ。(約束したのに破って告げ口(同級生に)され、私たちが怒られている姿をめっちゃ嬉しそうにしていただけだが)
この事件があってから、私は人間不信になった。中1で人間不信…何かを悟った感じだった。
根付いてしまった感情はそう簡単に直らず、今に至るのかもしれない。

しかし根はわがまま。
親しくなるにつれてわがままになる。
3歳のころから年上の女性に好かれなかった。
可愛げがない・媚びらない・どこか冷めている…自分で思いつく理由はこれくらいなのですが、なんとも不器用な生き方ですね。