角松敏生 2024 “C.U.M” vol. 1@さいたま市文化センター | 東京 わがまち猫日記

東京 わがまち猫日記

東京江戸川区に暮らす楽しい「わがまち猫」たちの日記です。

きょう5月19日は僕の誕生日なんです。

 

「TOSHIKI KADOMATSU Performance 2024 “C.U.M” vol. 1」を見に、

さいたま市文化センターにきましたビックリマーク走る人 (2024.5.19.(日)

今回のツアーはきょうこの1公演のみ参戦です。

#角松敏生 (Vo,G)
#鈴木英俊 (G)
#森俊之 (Key)
#山内薫 (B)
#山本真央樹 (Ds)
#本田雅人 (Sax)
#小此木麻里 (Vo)
#亜季緒 (Vo)

 

<サプライズゲスト>
#友成好宏 (Key)

 

これまでは東京ドームシティホールに行っていましたが、

まったく何も見えず3回も後悔しているのでもう行かず、

このさいたま公演にプチ遠征に来たわけであります。

 

1階 6列目 24番 なんて神席じゃありませんかビックリマーク

大ホールが最高の歌声とC.U.M感溢れる舞台演出と、
ブルーの光の海に包まれて美しいライブでした。キラキラ
 
オープニングのコント。
きょうのゲストアクトレスは我らが小此木麻里さん
さすが安定した芝居で
長セリフも早口言葉もこなして魅せてくれました。ラブラブ
 
【オフィシャルよりお写真】
 
MCでは、角松さんが「シティポップ」と呼ばれることの嫌悪感と、
それに代わる言葉として、
Contemporary Urban Music(C.U.M)
という言葉を作った拘りが熱く語られました。ドンッ
 
「僕が作る曲を聴いてさ。。。
 山や野原や田んぼを思い出す人はいませんよね?
 そういうことなんですよ」
には笑っちゃいました。
 
アクスタが大売れしてるそうで(笑)、
自分のCDジャケットをアクスタにしたいと思っているのだけど、
版権がレコード会社にあってできないのだそうです。
二種類のアクスタがありますが、ギターを持ってる方が、
「パパは小物があった方がいいね。」と娘さんに言われたそうです。
 

<セットリスト>
 ※印はニューアルバム「Magic Hour」より

 

01.Lovers at Dusk 

02.Cryin’ AIl Night

03.Lost My Heart In The Dark

04.I CAN’T STOP THE NIGHT

05.I’LL NEVER LET YOU GO

06.After Hours 

07.RAMP IN

08.Mermaid Princess

09.Crows 

10.Wake up to the love 

11.Power of Nightfall 

12.Turn on your lights
     ~May your dreams come true~ 

13.Paradise in your eyes 

14.桃色の雲

15.SHIBUYA

16.Tokyo Tower

17.MAGIC HOUR 

18.ハナノサクコロ

Enc1)

19.ILE AIYE ~WAになっておどろう~

20.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
Enc2)

21.君にあげる 

 

会場では数人の角友さんたちに、

「きょうお誕生日なんですよね。おめでとうございます。」と、

言っていただいて恐縮してしまいましたが嬉しかったです。合格

 

また近日、まりあっきのライブやお楽しみ会でお会いしましょう。バイバイ