相生・相剋の関係を見てみると、
火星は水星と相星ではなく水星に剋される関係であり、
火星は金星と相星ではなく金星を剋す関係にある。

そこから、
火星は寂しさや孤独感があると、
充実や経済的完成(金星)を攻撃する。
ということがわかる。

九紫火星の場合は、
人生において寂しさや孤独感があると、自分の命の炎を消してしまうことになる。
しあわせには程遠いということ。


わたし、寂しいんです。
孤独なんです。
わたしは1人で生きていきます。
強く生きて行きます。
1人で全部できます。
わたし1人でやりますから。


なんて言葉が出てくるような九紫火星に経済的な成功はない。
人間関係における充実はない。


なんでも自分でやってきた。
わたしがやりますから、わたしに任せて。

九紫火星はそういう考えになりやすいです。
こういった考えを捨てて寂しさや孤独感からくる言葉と心を頭から消さないと、
人間関係もぎくしゃくしするし、お金は儲かりません。


どうしたら寂しさや孤独感が捨てられるの?


残念ながらこれに特効薬は無いのです・・。


自分で、
わたしは寂しくない。
わたしは多くの人に支えられている。
そう言い切るしかない。
親や兄弟、支えてくれている愛に気づこうとする。
気づいたことにして言葉にする。
それを繰り返す事で寂しさや孤独感を捨てていく。


夫は九紫火星なのですが、
結婚当初彼の言葉の端々から、
この人、今まで自分ひとりで生きてきたと思ってるのか?
と感じた事がありました。
なんでも自分ひとりでやろうとするところ。
他人を信用できないのかなと思えるような言動が、今でもまれにあります。。

こういった本人の持つ性質や傾向は、
周りがどうこうできることでは無いので、本人が気がつくことを見守るだけ。
わたしは彼自身の成長と発展を願いながら、できる範囲で気学を活用し陰ながらサポートできれば・・と思っています。