炉開きといって『茶人の正月』とも言われている行事で、風炉から炉に移行するためのものです。
今日は普段のお稽古とちがって、お茶事ですので、お点前のところだけでなく、全ての流れを勉強できます。
炭を入れられるところを拝見し、お食事をいただき、上生菓子をいただき、お濃茶をいただき、お薄をいただき、この行程を4時間で行います。
途中お席は離れるものの、4時間
正座な訳です
茶道歴が浅いわたしは、先生にお心遣いいただき、次客として、参加させていただき、しっかりお正客さんから細かくご指導いただきました。大変勉強になりました

特にお食事のお作法は本当に勉強になりました。
それだけでなく、ゆっくりした空間で、お茶事を楽しむなんてなんて贅沢なんでしょう


お茶室の空間だけでなく、立冬だというのに秋らしく過ごしやすい中、紅葉も楽しむことができました。

わたしも着物をきてお庭にでてみました(後ろ姿ですが
)
最後に先生から玄猪祝いをいただき、平安時代、宮中でお餅をつく行事があったことが始まりだと教えていただきました。

今年の亥の月、亥の日の亥の刻は11月9日。
亥の子餅を食して、無病息災をお祈りしましょう

今回のお茶事の準備をしてくださった、先生や社中の先輩方、本当にありがとうございました。
お茶はホントに奥が深い

日々精進なり・・・

道のりは遠いですが、お稽古がんばります
