今年は秋が短く少し残念です

そんな中、今日は京都の町屋を使ってワールドカフェが開催され、参加させていただきました。

ワールドカフェは今年の初め頃、興味を持ちはじめました。
Twitterやお知り合いの方々から情報をいただき、関西でワールドカフェに参加することができました。
まさに、現代版のつながりのおかげです

今回のワールドカフェの趣向には、京都らしさが随所に散りばめられ、 とても素敵でした。
参加者も40人という大人数にもかかわらず、上生菓子とお薄のおもてなしが



たいへんなのに、そこまでしてくださる心遣いがうれしく、さらにお菓子とほろ苦い抹茶が美味しく感じました

一緒にいったお友達も、慣れない手つきでお茶とお菓子をいただきながら、うれしそうにみえました(‐^▽^‐)
ワールドカフェのテーマは『おもてなし』について。
おもてなしは、見返りを求める世界には存在せず、ただその人の気持ちがそこにあるだけ。もっといえば、そのひとそのもの、Beingがそのまま映し出されている。
そして、それは人から受け取るだけでなく、野に咲く花や、夜空の星たち、元気な太陽・・・




ひとの中にある気付かない空白をそっと言葉なく、さりげなくやさしく埋めてくれる、そんな感じかな

おもてなしの本質はそこにあるかも。
在るものに包まれながら、存在できることに感謝する。
そして、包んでもらって、埋めてもらっているだけではいけない

してもらってばかりは・・・

今日ワールドカフェが始まる前にご講演いただいた、妙心寺退蔵院の松山副住職がおっしゃっていた『不動心』も大切!
『不動心』とは、囚われない心、自由な心。
在るものに感謝しながら、この不動心を育てていく。
そのためには、いろいろある日常で、痛みや歓びをリアルに感じながら、心を耕すことが大切なのかも

そんな気付きを得られたのもみなさまのおかげさまです。
今日お出会いできたみなさま本当にありがとうございました
