今日は、半日休日をいただき、週末のときと違った平日の休みの感覚を味わいました。
同じ休みでもいつもと状況が違うだけでとても新鮮です。
そして午後は、会社の方々とメンタルヘルスについての講演を聴きに行きました。
ストレスは心と体にとても大きな影響を与えます。
ストレスにどう対応するかも大切ですが、ストレスの要因をなくすことが基本にあるとおっしゃっていました。
そのためにも人との関わりや支援などに焦点をあてていくことが必要です。
それには、まずいちばんに信頼関係を形成すること。
NLPでは信頼関係のことをラポールとよんでいますが、ラポールをつくっていくには、相手に「この人親近感がわくな~」と思ってもらうことが大切です。
そのためには、ペーシングと言って声の調子や話すスピードを合わせたり、呼吸をあわせます。他にもミラーリングやマッチングといって姿勢や表情など動きを合わせます。
あと、バックトラッキングと言って相手が使った言葉で反復するオウム返しをするものもあります。
このときにずっと焦点をあてているのは、自分ではなく相手であることに意味があり、相手の息遣いや表情をキャリブレーション(観察)しているからこそできるのです。
NLPの基本前提に「あなたが相手から受け取った反応があなたのコミュニケーションの成果である。」という前提があります。
自分視点を捨てて、相手を見て、感じる。
人を変えようとするのではなく、相手を理解し共感すること。
相手を承認し、自分も承認する。
その先には、ノンバーバールな世界が広がり、安心感や、信頼に満ちた温かな関係性が広がっているんでしょうね。