今日から2週間、若手リーダーを対象に社内研修がスタートしました。
研修参加者には、それぞれの現場があり、そこでさらなる能力を発揮するために受講していただいています。
研修の場での気付きや、物事の捉え方が変化することはとても重要です。
しかし、決してそれだけでは十分とは言えません。
いかに日常で輝いているか、生き生きしているかが大切だからです。
コーチングの大切な要素として、気付き行動することが挙げられます。
気付きというのは、学習するとかさらに深く理解していくことを指しています。
行動と学習はワンセットです。
人が変化していくには、行動しかありません。
わたしのイメージでは、研修や体験から、気付きの種を見つけ、行動で育てていくそんな感じです。
やはり、行動でしか変化は起きないと思っています。
だからと言って、どちらかではダメだという意味ではありません。
NLPの基本前提に、「失敗はない、フィードバックがあるだけ」という前提があります。
行動に移せたのは何を手にしたのか、また移せなかった場合も何が妨げたのかそこが大切なんだということです。
失敗=恥をかく という図式にはまり、とても不自由な箱に入っていて、なかなか抜け出せないでいる人もいるかもしれません。
その壁を乗り越え、まだ開花していない可能性を信じながら、行動と学習を地道に繰り返していく。
ときには、挑戦する局面も出てくるでしょう。
そんな時も、恐れず結果を、無色透明なフィードバックとして捉えるにはどうしたらいいのでしょう。
そこにあるものと向き合うこと。
そうすることで、コーチングの基本にある4つの礎である、「人は完全な存在であること」に気付けるのかもしれません。