親の心、子知らず。逆も。 | 中小製造業専門 ”人を活かす”気付かせ職人 赤井宣幸 の思ったこと

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赤い社服 が目印の Career Fine 赤井が、
日々感じたことを、自由に書いています。

中小製造業専門、

辞めない組織と人財作りコンサルタントの赤井 です。

 
いつも読んで頂きありがとうございます!

今日のお題は、

 

『 親の心、子知らず。逆も。 ニヤリ 』

 

親の心、子知らず。

諺として有名ですね。

私も親になって、そのことを痛感することが多くあります。

 

その反面、

子どもの立場で、気持ちを解ってほしいな、という事も。

 

子の心、親知らず。とでも言いますか。

 

成長期や10代も後半になると、

子どもの立場から言うと、

「もうそんなに心配しなくていいから、信用して任せて」

って言いたくなることや、

 

親が歳を取ってくると、

親は「大丈夫だから、気を使わなくていいよ」

って言いますが、

子としてはやっぱり心配なんですよね。

 

親が元気なうちに、

色々と話をしたり、会っておきたいという気持ちちが有るのに、

親からは「大丈夫だから」って言われる。

 

体調崩して病院に入っている時しか会うことが無いって、

子どもからすれば残念過ぎますよね。

「退院したら、○○に行こうって」実現したくても難しいこともある。

 

お互いに、今を大切にしたいです。

 

この心、親知らず。

こっちの方も、諺にならないかな。

 

 

そんな今日の幸せに感じたこと

 

・午前中、雨が降る出す前に、遊びに来ていた義父母を駅まで見送ることができた

・雨の一日、カープも中止、家族でまったり過ごした

・夕方、買い物に出たら、年末年始並みの車の少なさだった

・夜になって大雨、明け方にはあがるらしいので、まあいいか

・家族が無事に一日を過ごすことができた

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

私たちの明日が素晴らしいものになるように、

出来ることから行動していきましょう。


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