高齢父の運転免許更新3 | 僕が人生の終わりまでに作る370個のプラモデル

僕が人生の終わりまでに作る370個のプラモデル

50にしておっさん立つ。
30年積んだプラモデルを死ぬまでに作りきろうと思い立った、フライング気味で終活を始めたおっさんの話

昨日からの続きです

 

親父の運転免許更新に

立ちはだかる認知機能検査

 

そして、

検査の趣旨説明から
検査後の憤慨まで

毎日繰り返す無限ループ

 

2ヵ月続けて
流石に辟易してきた頃

おっさん、ふと気づきます 

 

まてよ?

認知機能検査のイラストは

16種類ずつ4パターン

 

検査の点数配分は、 

イラストを覚える手がかり再生が80点 

日時や場所を答える見当識検査が20点

合格点は36点

 

見当識は問題ない親父 

 

で、あれば

残り16点、
なんとかなればいいわけで

 

つまり
4パターンあるイラストから

親父が覚えられそうなイラストだけ

4枚づつチョイスして、計16枚

 

これを丸暗記できれば

4パターンどれが当たっても

必ず4問は正解するから20点

 

なんとか合格
できるんじゃなかろうか?

 

ということで

乗り物、野菜、果物、台所用品

この4種類
16枚のイラストに絞り込み

 

居間と寝室、トイレ、洗面所に

絵と単語を印刷して

同じ順序で並べて貼りだし

 

余計な話をしても覚えてもらえないので

この際、説明は一切省略

 

とにかく、運転免許更新には

この 16 種類の単語を

 暗記しなけりゃならんのよ、と

 

いささか強引ではありますが

もはや他に手もなく

背水の陣で挑む訓練の最終手段

 

オフクロにも付き合ってもらい、

暇があればお経のようにリズムを付けて

ひたすら唱えさせたところ

 

偉大なるかな反復練習

お盆の頃にはすらすらと

暗唱できるようになりました

 

やったぜ爺ちゃん!覚えられたじゃん!

これで免許更新は大丈夫だ!

 

勝利を確信し

意気揚々と自動車学校に

後期高齢者運転免許更新講習を

申し込んだわけですが

 

とんだ盲点があったことを

神ならぬ身の僕には

この時、知る由もなかったのでしたorz

 

 

 

 

もう少し続きます(;^ω^)