プロマルクトAMGメルセデスCクラスDTM完成 | 僕が人生の終わりまでに作る300のプラモデル

僕が人生の終わりまでに作る300のプラモデル

50にしておっさん立つ。
30年積んだプラモデルを死ぬまでに作りきろうと思い立った、フライング気味で終活を始めたおっさんの話

タイトル長いな…

皆様、こんにちは。
 
これまた昨年秋から1年越し
塗装の失敗を乗り越えて
デカールを2度も買いなおしながら
ようやく完成させることができました。
 
ウインドウパーツをしっかり接着させまして

 
ボディをシャシーに取り付け。
 
雑多な作業机ではなくて
見栄えするように少し化粧して
撮影してみましょうか。
 
当ブログ恒例
上手いのか下手なのか判別しづらい
ギリギリを狙って、撮影しておりますw
 
拡大してご覧になられるのは
おすすめいたしませんw
 
アラが目立たぬよう、
照明も控えめにしておりますw
 
考えたくもないことですが、これ1台作るのに、
買い直したデカール2枚分を加えれば
現在の流通価格の倍のコストが
かかってしまいました。
完全に不良物件です(凹
 
でも、今回、これを作ったことで
勉強になったことは少なくありません。
そういう意味では、
記憶に残る1台になりました。

50の手習いですね。
実生活では一切役に立たない知識ですがw
 
これまた恒例、
完成した時だけ飲みます。
ぷは~、うまい!
ジャズを聴きながら完成品を眺める。
至福のひと時です。


スマホのYouTubeと
缶チューハイですけど(笑)


完成したので並べます。
このケースは、850エステートの再塗装で
1台分空いているので、あと2台飾れるかな。

さぁ次は、こちらも再塗装で足踏みしている
850エステートを仕上げて、
このブログを本格始動しなくては!
(自分としては、まだプレオープン中のつもり)