長女が大ファンのこのお方。
なんと私と同い年なんですよね。
パパくらいの年齢だって素敵な方には恋しちゃうでしょ(笑)
先日私のブログにも取り上げた、記憶に新しい縄文太郎です。
すご、私も目を疑ったよ。
これ、今日のお昼頃の投稿です。
インスタの投稿を見た長女から連絡を受けた私は勤務中でしたが、長女に夢を見させてあげたい一心で、こそこそっと私と長女の連携プレイが始まりました(笑)
ここへ彼が訪れたということは、次の行き先は見当がつく。
ただ、先の投稿が「なう」なのかどうかだ。
私の最大の極秘コネクションを使いました。
そして追っかけの達人(友人)にアドバイスを請うたりして、長女に伝える。
なうや！
長女よ、会いにゆくのだ～！
たまたまこちらへ帰省していた幸運な長女は、大急ぎで髪の毛をセットし、あらゆる家族の足を使い張り込みを開始します。
私は仕事場から指示出しのみ。
私の推理、流れ、間違っていないはず。
ただ、長女はこういう追っかけ的な事に慣れていなくて、その様子がなんともいとおしい。
不審者まがいの自分との葛藤。
長女よ、頑張れ～！
長女はいつかこの方が我が町を訪れるのではないかと、数年前から夢見ていたのです。
旬のこの方がこのような片田舎に来てくださるなんて、もうないだろう。
でもね、この方は縄文文化や土偶を愛される方やねん！
ここに来られる理由はあるねーん！
結論としてお目にかかる事はありませんでした。
でも、そこにいらっしゃるのは間違いない、と確信して遠くからいっぱい見つめました。
彼が訪れた場所を訪れたり、訪れる予定の場所を訪れたり。
追っかけ？のような感じになりましたが、こんなチャンスは一生に一度あるかないかだと思う。
きっと同じ空気は吸えてるよー！
こんなフリーペーパーがあるんですね。
長女の為にもゲットしなければ
今日は、長女と私
興奮気味、そして達成感に満ちています。
全力で夢を見られました。
ありがとう。