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№178  ニノ+サトシ×ますむらひろし 「アタゴオル絵本」    ヴィフアール紙・ペン・水彩・色鉛筆

 

 

 

ますむらひろし、知ってますか?

私は、正直言うとあまり詳しくはないんです。

宮沢賢治のお話を、猫のキャラクターで描く人ってことと、

「アタゴオルは猫の森」くらいしか。

 

うちに一冊だけアタゴオル絵本がありまして、その表紙の絵を(無理やり)大宮にしてみました。

ペン画が素敵だなぁと思って、自分で買った本です。

タイトルが「青猫島コスモス紀」。ちょっとシュールな感じがイイですよ。

 

 

 

 

 

ちーばくん      ちーばくん      ちーばくん

 

 

 

 

今日は書くことが思いつかなくて。

私の、ちょっと人と違っていることについて。

 

 

じつは方向感覚が、とっても良いんです。

地図を読むのが得意で、まず迷わないし、間違えない。

頭の中で地図をくるくる回すことも出来るし、、

ナビのない車でも、地図を見ながらどこへでも行けます。

 

 

そういう人は、たくさんいると思うんですが、

私がちょっと特殊だと思うのは、

いつも頭上高くに自分用のGPS衛星があって、

そこから、地図上を移動している自分を見ているような感覚が常にあるんですね。

 

だから常に、なんとなく東西南北や駅の方向はわかっているんです。

ほぼ無意識になんですけど。

 

 

 

初めてのショッピングセンターでも、

外観を見て、平面図を思い描いて、その上を移動する自分を上から見ているので、

迷子になったり、駐車した場所が分からなくなることが無いんです。

 

風景や、目印で道を覚えているのではないので、

違う経路で、効率よく元の場所に戻ることもできます。

 

 

いろんな人に聞いてみましたけど、私のような感覚の人には、今のところ出会ったことが無いですね。

それはホントに便利な機能なんですが・・・・

 


 

頭の中の地図は、金属のプレートに印刷されていて、

覚えたい地点には、自分が刃物で×印を刻み付けるイメージ。

 

だから、うっかり間違えた地図を、頭に刻み込んでしまうと、

それを修正するのが、とっても大変なんです。

 

 

 

若い頃は、自分のこの特性をよくわかっていなかったので、慎重さに欠けていました。

 

中学生の頃、よく行っていた大型商業施設は、

店内は完璧に把握しているのに、

頭の中の地図上で、うっかり南北を逆に設置してしまったんです!!

 

 

だから、いつも帰りは、思っていたのと逆の方向に出てしまい、毎回びっっっくり!!する。

 

実は、今でもその商業施設に行くと混乱するんですよ~。

店内に入ると、頭の中の地図の南北を入れ替えるんですけど、

頭の中がかき回される感じで、これがものすごく疲れる。

 

 

あとね、銀座も最初に間違えちゃって。

 

銀座は画廊がいっぱいあるから、知人の個展などでしょっちゅう行ってました。

街が碁盤の目のようになっていて、

京橋から新橋まで、1ブロックごとに1丁目~8丁目になっています。

 

これをね~逆にインプットしてしまったんですね!

何故だか京橋側を8丁目と刻んでしまったのです。

 

だから、真逆方向に歩き出してしまうことが何度もありました。

こちらは2年ほどで完璧に修正されて、間違えることは無くなりましたが。

 

 

 

 

こういうのと関係があるのかどうかはわかりませんが、

私は右・左があやしいんです。

 

しょっちゅう間違える。

10回のうち、6回くらいの割合で、間違えちゃう。(微妙な確率)

 

子供の頃に、間違えて刻み込んでしまったんでしょうかね?

 

自分でも間違えるってわかっているから、

一応、言う前に、箸と茶碗を持っている自分を想像するんですけど、

そもそも、そのイメージが逆になってたりするからお手上げです。(TωT)

 

一番迷惑しているのは夫ですね。

車の助手席で、道案内していて、右を差しながら思いっきり 「左!!!」 とか。(事故るよ~)

 

 

 

 

 

昔ね、スーパーの豆腐売り場で、見知らぬおじさんに聞かれたことがあります。

 

「あの~、絹ごし豆腐と木綿豆腐は、どちらが柔らかいんでしたっけ?」 

 

「絹ごしですよ。」って教えてあげたら、

 

「ありがとうございます。何度聞いても分からなくなっちゃうんです。」って。

 

あ~、その気持ち、よくわかる。

とおじさんに激しく共感した赤ずきんなのでした。