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Re:ゼロから始まる京大浪人生活

去年……東大文3×。
今年……京大文学部合格河合塾京大コースで1年間浪人してました。
日々思ったことや浪人生活について気ままに綴ります

思ったより記事が伸びていたので浪人生活についてもう少し書きます笑

基礎シリーズ中はとにかくテキストの予習復習、それだけにつきます。

他の参考書を解いている連中もいましたが、そういう人に限ってあんまり成績が伸びていません(偏見)

各科目で僕がやっていたことを書いていきます

英語
まず英語から。英語は英文法、英語表現(英作)、英語長文×2の授業があります。

英文法の予習はセンターみたいな四択問題や並び替え問題で、正直30分くらい早く来て授業前にやれば終わる量で、僕は実際そうしてました笑
復習は間違えた問題を解き直しするくらい。

京大の2次には英文法はでないので、そこは割り切ってました。私大も浪人すれば文章読解でぶっちぎれると思ったので、英文法はあまり時間はかけませんでした。ただ、授業は必ず出てました。
どんな分野も解かなければ必ず腕がなまってくるので、授業は時折感覚を思い出すツールとして利用するのがいいと思います。

英語表現は英作の問題を3問くらい解いてきて、解説を受けるって感じの授業。予習はがっちりやると30分くらいかなあ。でも、英作の授業は復習が命。まず先生が授業で言ったり書いたりしたポイントは授業を再現できるレベルまで覚えます。

例えば
これはペンです
This is a pen
という文を習った時(さすがにこんなに簡単な文は実際にはありませんが笑)

この文を丸暗記しても大して役にはたちません。
覚えるのは、
1これは~です=this is~
2penは可算名詞なので冠詞をつけるが、前に出てきた共通の認識が存在するものではないのでtheではなくa 
というポイントを覚えます。自分で例文をみてポイントが自然と思いつくレベルになれると勝ちです笑採点のポイントとかも自ずと分かります

英語表現のテキストの巻末に暗記例文が載ってます。僕はこれも日本語→英語にすぐできるまで覚えました。これは一朝一夕でできるものでは無いので、夏休みまでかかりました。この例文を授業前に目を通しておくと授業の理解が進むのでオススメ。

英語長文×2は厳密には英語長文と英文読解の2つの授業ですが予習復習の内容は同じなのでまとめます。

予習は問題を素直に解いてくること。和訳とか説明問題で、各科目1時間弱くらいかかりました。
特に英文読解の先生は生徒を当てる先生だったので、綿密に予習復習してました笑

文章中の分からない単語や文構造はそこに印をつけてました。そこが授業の聞きどころなので、その部分に差し掛かったとき、しっかり耳を済ませてました。90分ずーっと集中するなんて凡人の僕にはとても無理なので、集中のONとoffを使い分けるのが授業を受けるコツ。もし授業で分からない所の説明が不足していたら、躊躇せず質問に行きましょう。僕の経験上質問を撥ね付ける講師はさすがにいませんでした!

復習は文章を頭の中で訳すand音読は基本。反復しないと意味がないので、完璧にできるようになっても定期的にテキストを振り返りました。
知らない単語は文章を訳す過程で自然と覚えます。
あと、問題の解くポイントを覚えて、授業を再現できるように訓練しました

例えば
I don't think he was a doctor
彼が医者だったと私は思わない
という文の和訳では(こんな簡単な文は以下略)
1don'tとwasの時制の違い
2訳し下ろすか訳しあげるか
3think that S V の形のthatの省略
4heを彼と訳していいのか?
というポイントが思いつきます。
このポイントを徹底的に抑えることが、成績アップのコツです。採点もポイントが捉えられてるかでされるので。

その他
英単語は基本的に河合塾が何かやってくれることはありませんのでかくじでやります。僕は鉄壁という単語帳を使ってました。周りの人も鉄壁ユーザーが多かったと思います。浪人生は単語を舐めがちですが、英語において1番大事と言っても過言ではないと僕は思います。
僕は単語の時間を1日1時間弱取っていました。どんなに構文や英作の力がついても単語が分からなければ英語の点数はのびなかったので、単語に時間割くのは馬鹿らしいという気持ちも分かりますが、是非単語の鍛錬を怠らず頑張って下さい!

長くなったので他の科目は次の記事でかきます