イタリアの食卓から始まる
島村 菜津 (著)
(新潮文庫) (文庫)
島村 菜津 (著)
2003年発行
定価552円(税別)
09年10月19日
今日は、ちょっとやわらかそうで硬いテーマです。
食料自給率が40%を切る日本。このままでいいのでしょうか?
日本にはすばらしい食文化がたくさんあったはずです。
そんな思いをお持ちのかた、ぜひとも読んで頂きたい1冊です。
日本も生産者を大切にしないと安全で安心な美味しい物が食べられ
なくなるかもしれません。
内容(本裏表紙より)
「スローフード」って何だろう?イタリアの小さな町で始まった、
静かに広がりつつある、しかしどこか間の抜けた感のあるムーブメント。
それは、だらだら食事をすることでもないし、金にあかせて高い食材を
買うことでもない。スローフードの真髄を追う著者は、イタリア各地の
人々を取材し、彼らの日常の食卓に息づく深遠なる哲学に出会う。
スローフードとは生き方の問題なのだ。
イタリアのブラという小さな田舎町で始まったスローフード運動。
スローフード協会として組織化もされ、今では世界中7万人の会員を
擁するまでになっているようです。イタリヤに行った事はないですが
バールやチーズ、ワインいいですね。グロ-バリズムに対抗して旅は
つづきます。難しく考えずに読み進めるのでおすすめです。
「おいしものを食べることは、人を寛容にする」
カルロ・ペトリーニ会長がそう口にしたそうです。
10月23日は、横浜で初めて「テッラ・マードレ」(生産者会議)が開催
されます。スローで美味しいものにであえるかも知れません。
http://www.y-slow.com/top.html
今日は、夜も遅くなりましたのでおやすみなさい.




























