ずっとずっとタイトルが分からなかった少女漫画。
謎が解けました~ヾ(≧▽≦*)o
タイトルと作家さんが分かりましたっ (★ ω ★)
集英社(1980年6月18日発売)
「弱虫ぼくと強虫あいつ」
板東江利子
「りぼん」に掲載されていたようです。
妹が購読していた月刊誌で印象に残ったんでしょうね。
因みに私は「なかよし(講談社)」を購読していました。
話の内容に鏡が絡んでいるので
てっきりタイトルに「鏡」がつくものだと思い込んでいました。
全然違うじゃんw
でも外見そっくりな鏡の中の「二枚目の強虫」と
コチラの世界の「野比のび太」カテゴリーな主人公。
タイトルの対比でピンと来たんですよねぇ。
何十年も分からなくて何となくモヤモヤが続き…。
Wikipediaで作品一覧をずっと見ていて何気に目に留まった。
「…あ、、、これかも!!!」
タイトルで画像検索したらドンピシャでした。
そうこれこれ、この絵よ!!!
Amebaブログにも記事と画像を発見
よく知っている作品と漫画家さんがズラリ…
古い漫画なので電子漫画サイト(めっちゃコミック、シーモア…etc)にはなかった。
でもタイトルと漫画家さんが分かったので
それだけで頭がスッキリしました。
ある鳴き声(キジバト)も数十年悶々としていて
偶然youtubeで発見して霧が晴れました。
虫かと思ったら鳥だったという落ちがw
なかよし、りぼん、別フレ、別マーガレット、花とゆめ…。
数十年前の漫画は本当に面白い作品が多かった。
今はWeb検索でブログやWikipediaで作品一覧等、
調べる伝手が多いので有り難いです。