今年の夏は蚊取り線香が爆発的な売れ行きらしい。
そんな「蚊取り線香」のアレコレをミヤネ屋で特集していました。
訪問した会社は大阪に本社のある大日本除虫菊。
つまり「金鳥」の事ですね。
大阪の番組なので、大阪に本社がありシェア一位の「金鳥」なんですな。
蚊取り線香は本当に効くのか?
その疑問に答えるべく、捕獲していた「蚊」30匹。
これを透明な筒の容器内に放し、蚊取り線香の煙を入れていく。
殆どの蚊は瀕死の状態になり落下。
お気の毒に…なんて同情は一切しませんが(´0ノ`*)
現在の形の蚊取り線香は、創業者夫人のひと言で生まれた。
「それ、渦巻きにできないの?」
試行錯誤の結果、何とか棒状から渦巻きに変貌を遂げ、現在に至った訳です。
主婦の知恵は侮れないという事でしょうか。
何故「蚊は死ぬのか」
広報担当の方によると、煙で死ぬ訳ではないそうですよ。
燃えてる場所から1cm内側。
ここから出ている成分が蚊にダメージを与えるとか。
そのダメージを与える成分が「アレスリン」
じゃ、煙は何なのか…というと、その成分の拡散方向を示しているそうな。
ほほぅ…勉強になりますね。
人体に害はないのか。
これは非常に気になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
http://eon.fc2web.com/danger/katorisenkou.htm
http://www.coara.or.jp/~wadasho/senkou.htm
http://www.chemuseum.com/professional/report/11/index.html
人工的な薬品ですから、一切「影響がないとは言えない」ですね。
ただ「ピレスロイド」というのは、昆虫類・両性類・爬虫類に強力に作用して、
人間のような「哺乳類」にはその影響が小さいようです。
臭いがない「ベープマット」よりは、庭先で焚ける「蚊取り線香」はいいのかもしれません。
アースやフマキラーの他社製品でも臭い等に差があるので、
お好みの香りのものを使うといいでしょう。
因みに我が家はダンナが嫌がるので、ワンプッシュで寝室閉切り作戦です。ハイ。